伝統構法・石場建てによる、木と土壁の化学物質を使わない健康的な住まいづくり

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小川建築とは??? 個人の工務店

建築工事業 建設業許可(搬-28)第460880号

事務所・作業場 所在地 〒671-4131 兵庫県宍粟市一宮町安積1024

 

代表者 小川芳治 家大工 1976年(昭和51年)生まれ 40歳

高校卒業後、電気メーカーに入社するも、一生の生業にならないと考え、一年半で退社。

19歳で地元、兵庫県宍粟市の親方に弟子入り。4年半務めるも、プレカットの工事が増え、手刻みの仕事を覚えるべく、

24歳で、兵庫県姫路市の親方に弟子入りをし直し、スミツケ刻みを覚える。

30歳で独立。

36歳で念願の石場建ての家を上棟。

独立から、これまでの新築工事軒数は6軒。大規模改修2軒

現在一人で活動中。

写真は石場建ての家の上棟時の物。

 

さて、地震が多く、四季がある日本では、

石場建てでの建て方が、この上ないものと信じ活動しています。

 

では、なぜ小川建築が「石場建て」の建て方を始めたのか。

それは、15年前に建てた自宅にさかのぼります。

21年大工をしていますが、当時は、それほど家に対して深いこだわりはなく、

ただ、できるだけ安く、おしゃれな家が出来ればと、安易な考えで建てたわけです。

それがそもそもの始まりです。

どんな家かと言えば、床は合板フローリング、壁と天井は石膏ボード下地のクロス貼り。

出来上がったときはきれいで、おしゃれな空間に思えました。

でも、年数が経つにつれ、床は色あせ、壁紙ははがれ、悪くなる一方。

愛着どころか、使い方まで荒くなります。

また、床・壁・天井の材料が、接着剤によって施工されているので、

家の中は接着剤の空気で充満しています。年数が経つにつれ、アレルギーがひどくなりました。

「こんな思いを住まい手にさせていいのか?」これがすべての始まりでした。

それからというもの、伝統構法的な家に傾倒し始めました。

 

伝統構法建築をやり進めるうちに、また別の想いが生まれます。

それは、ゴミの問題。産業廃棄物です。

現在建てられる家の多くは、平均寿命30年の住宅。

その上使い終われば、ゴミにしかなりません。

しかも壁紙下地の石膏ボードや外壁のサイディングはたちが悪く、廃棄物の中では処分代が高額です。

高額になるということは、廃棄が難しいということです。

このことから、小川建築では、新築工事における石膏ボードの使用はやめました。

あと石油製品による、断熱材の使用も現在はしておりません。

すなわち、使い終わっても「自然に還る」材を基本に考えて施工をしています。

そうすることにより、体にも健康的な家を造ることができます。

 

さて、今後の取り組みと言いますと、地元の材を積極的に使っていく取り組み。

ここ兵庫県宍粟市では、面積の90%以上が森林でそのうち75%が植林をされた山です。

しかし、宍粟市の大工職人は、それらをうまく使えず、輸入材や積層材を多用しています。

木配りができる大工が、地元の材を使うことにより、

林業家が潤い、荒廃した山も手入れができ、地域でお金が流通するような仕組みが出来たらと考えています。

また、今後、進めて行く取り組みが、「薪ストーブ」

針葉樹を燃やせる低価格かつ高品質なストーブを仕入れ、

建築用材を取った残りの材で、薪を作ります。

今後は、薪ストーブ販売・取付・メンテナンス・薪の販売もできればと考えています。

 

今後の家づくりとしましては、その地の、風・日の入り方、薪ストーブの設置等を考慮し設計し、

できるだけ、電気エネルギーの空調が要らない、自然の空調ができる家づくりを目指し、

いいものを長く使い、安心して健康的で幸せに暮らせる住まいづくりを提案できればと考えています。

 

これと言って、施工範囲は決めていませんが、何かの縁を大事に考えていますので、

あなたの希望に添えるよう、努力致します。

この世に、伝統建築の建物が少しでも多く残るように精進致します。

 

僕は、自分の取り組みや、建築には絶対的自信を持っています。

なぜなら、自然素材を使う石場建ての家は、

何一つとして、嘘や偽りがない本当の建築ですから。

 

 

小川建築 小川芳治

 

 

 

伝統構法以外の事でも、お家の事なら何でもお気軽にお問い合わせください。

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