伝統構法・石場建てによる、木と土壁の化学物質を使わない健康的な住まいづくり

小川大工の過去帳⑧

2016年4月6日(水)

昨日は、日記帳をお休みしましたので、

昨日の写真から。

木ずりのお仕事。

IMGP0828

砂漆喰の下地なんですが、小幅の板を4分ほど隙間をあけて張っています。

柱の際も隙間をあけて張ります。

この隙間に、砂漆喰がくわえ込む仕組みです。

写真の壁は、弟子がステンレスの釘で打ち付けています。

 

さて今日は、400年生の桧でTVボードを作ります。

木取りをし、ねじれを削り、平面を出していきます。

IMGP0832

機械に入らない材料は、ルーターで平面だしをします。

IMGP0833

削った桧。

幅が50センチ以上あるのでハギ合わせます。

IMGP0837

蟻桟

側板

方立

材料は出そろいました。

IMGP0838

明日は仕上げて、蟻桟などを仕込みます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2016年4月5日(火)

今日は突然旧友と飲み会。

今日の日記はお休みさせて頂きます。

見て頂いた方には

申し訳ございません。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2016年4月4日(月)

さて、新しい一週間の始まり。

 

朝一から子供室の鴨居の取り付け。

IMGP0824

テンポよく取り付けは進みます。

IMGP0823

次は、木ずり。

砂漆喰の下地です。

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明日は現場でもろもろの工事をし、

その後はTV台の加工に入ります。

 

さて最近僕が改革してる事。

かれこれ、十日ほどになるのが、食べ過ぎない事。

僕の食事メニュー。

朝・納豆 味噌汁 お茶碗半分のご飯。

昼・おにぎり一個

夕・一人前の食事

いつかは一日一食に切り替えるつもりです。

 

なぜ、そんなことをしてるのかって?

 

そもそも、3食食べるようになったのは近年で、

3食食べるから癌も増えているそうです。

 

なぜかというと、人間の体には一日に数百の癌細胞ができるそうです。

癌細胞が増えると癌になるので、そこで活躍するのが、白血球・赤血球。

空腹時にこそ、癌細胞をやっける細胞が活発になります。

 

しかし、現代は3食の食事が当たり前なので、空腹時がないので

癌細胞をやっける細胞が活発にならないので、癌がふえてるそうです。

 

最近思うのが、腹が減った時は、癌細胞をやっつけてるんだと思うようにしています。

僕自身、長生きをしようとは思っていませんが、

これをすればどうなるのかを、身を挺して実験しようと思っています。

 

僕のおなかの減った日々は続きます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年4月3月(日)

いつも見て頂いてありがとうございます。

 

今日は事務仕事の日。

それとインターネットの接続にはまってしまった一日。

また、明日から現場で頑張ります~。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2016年4月2日(土)

キッチンカウンターのクランプも外し、

スッキリ。

やはり年数を重ねた木は、時間の重みを感じます。

IMGP0813

この木味。

たまりませんな~。

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バランスもよく。

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棚を下から見上げました。

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キッチンパネルの下地も完成。

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弟子が張りました。

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今日はこんな仕事も。

小屋梁の三角の隙間つめ。

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桧を詰めます。

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明日は現場はお休みです。

事務仕事と道具の手入れをしようかな~。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2016年4月1日(金)

今日も、キッチン周りのお仕事は続きます。

 

朝から、キッチンの額縁を付け終え、

カウンターの上端の額縁の取り付け。

段差を付けたくなかったので、

IMGP0781

いい感じの仕上がりを目指した挙句、

巨人の星の、大リーグ養成ギプスのように、

固めまくりました。

 

 

古くてすみません。

IMGP0782

こちらはキッチン側。

胴縁も取り付けを済ませ

IMGP0787

本棚の壁の下地。

IMGP0784

そして、板張り、棚板も付けました。

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向かって左の壁は、木ずりを打ちます。

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弟子は釘打ち。

よく頑張ってる!

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流しの上は張り終わり。

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今日はよく働きました。

朝7時から夜7時まで。

正直燃え尽きました。

ですが、いい本棚が出来たので、僕は満足です~(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月31日(木)

早いもので、

三月も今日で終わり、明日から四月。

ここ宍粟市では、桜がようやく咲き始めました。

今日は暖かかったので、いっせいに咲きました。

5分咲きくらいでしょうか。

 

さてさて、いい気候の中現場の造作は続きます。

 

昨日、施工していた、キッチン裏の工事も済ませ、

次は、キッチンカウンターの取り付けです。

キッチンカウンターの下は本棚になります。

 

先ずは、墨だしから。

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レーザーで確認。

切り石の石場建て。かなりレベルの精度が良く、

プラスマイナス1mmくらいでしょうか。

 

掘り込み。

弟子と一緒に掘ります。

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400年生桧。仮留。

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天板を外し、側板を仕込みます。

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側板をすべらせるのと傷防止に鉄板を貼り付けます。

IMGP0771

さて入れていきます。

IMGP0776

上手く入りました。

今日はジャッキで突っ張ります。

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削るのは大変ですが、

ベタッと大きな節もいいですね。

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明日はキッチン内の下地工事。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月30日(水)

朝から打ち合わせ。

キッチン裏の奥さんのお部屋。

奥さんに棚の高さを現場で決めて頂き、

先ずは、棚の取り付けから。

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そして机の取り付け。

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そして、冷蔵庫のバックガードを立て、

棚と机を固定。

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いい感じの机が出来ました。

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今日もスムーズな取り付けができました。

IMGP0763

 

 

さて先日入った、弟子ですが、

現場2日目終了。

なかなか頑張っています。

 

どの作業をするにも、僕とマンツーマンでの作業。

いつも、僕の手の内が見えるので覚えが早いのではないかと、

この方法をとっています。

 

やって見せて、自分でやらせて、覚えさせています。

じっくり気長に参ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2016年3月29日(火)

約一週間の加工を済ませ、

材をすべて積み込み、

一週間ぶりの現場へ。

先ずは、キッチンの奥様の机の施工。

現場の寸法だし、柱の掘り込みを済ませ、

 

 

今日のところは、仮納め。

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四方八方化粧なので、気を使います。

IMGP0755

明日は、上段の棚の高さを決め、

取付けしていきます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2016年3月28日(月)

今週もはじまりました。

まだまだ加工は続きます。

カウンターの下に本棚がつくわけですが、

棚板も分の厚いまま使います。

(横向きですが)

IMGP0745

側板に蟻桟を切り、その蟻桟を棚受け代わりにします。

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蟻桟を見せないように大入れにしました。

着脱可能でスッキリ見せます。

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仕上げ前。

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どでかい節がありましたが、

ピカピカに仕上げました。

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耳も仕上げて、カウンター終了~

IMGP0752

明日は鴨居など、もろもろの材を削ります。

明日中に現場に行けるかな~??

 

さてさて、僕の私生活の事ですが、

いろいろと、自分の中の改革をしている訳なのですが、

やはり伝統構法に携わる者として、

健康的な生活にしようと改革しています。

食べ物・飲み物・食事の量など。

いろいろと調べて実践しています。

やはり、質素でもいいので健康的で楽しくを心がけています。

 

そしてもう一つ。心の改革。

心の持ち方。

先日ある方に教えて頂いた、

とある方のYouTubeの超いいお話。

 

それは「斎藤一人」さん

この方のお話がメッチャいいんです。

心にしみます。

僕は結構純粋なので、心の中にストレートに入ってきます。

すこしづつ、毎日毎日メモをしながら聞いております。

知ってる方もいると思いますが、

今日は皆さんに教えてあげたくて、アップします。

かなりのボリュームがあるので、少しづつお聞きくださいね。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月27日(日)

さて、今日は見学会へ。

僕が伝統構法を始めたうえで、

影響を受けた方が、数人おられますが、

その中の一人。

尾上組さんの完成見学会へ行きました。

現場は加古川です。

むくり屋根でシラス壁の外観です。

きれいな仕上がりになっています。

IMGP0716

玄関ポーチはモルタルの掻き落とし。

洗い出しの仕上げ。

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手作り郵便うけ。

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杉の下駄箱。

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手作りカップボード。

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洗面所の棚。

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手づくり洗面台。

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ヒバの板張りのお風呂。

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2階の書斎。

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TV台。

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キッチンカウンター。

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玄関の扉を開けると、

木のいい香りがして、

健康的でとても住み心地のよさそうなお家でした。

 

僕はいつも狭い世界で仕事をしています。

人がされた仕事を見るのは、

とても勉強になり、刺激をうけます。

もっと頑張らんといかんな~っと思った一日でありました。

 

その後は懇親会。

僕は一滴もお酒は飲みませんでしたが、

想いの一緒の方が集まると、

お話は盛り上がりました。

帰って写真を撮りこみ、

HPにアップ。

もう数分で日が変わります。

今日の日記帳ギリギリセーフでした。

はぁ~疲れた。風呂に入って寝よ。

 

ではまた明日!!

 

 

2016年3月26日(土)

キッチンカウンターの加工は続きます。

 

カウンターと側板と棚板の分を決め。

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蟻桟を入れ、

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側板の固定を悩んだ末、

やはり、蟻での固定方法にしました。

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仮組みです。

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何とかうまくいきそうです。

IMGP0710

さて、明日は加古川まで尾上組さんの現場見学に行ってきます。

その後は懇親会。

カウンターの続きはまた来週の月曜からという事で。

 

ではまた明日!!

 

 

2016年3月25(金)

加工は続きます。

ハギ合わせの板。

奥様の机。

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冷蔵庫のバックガード。

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バックガードの蟻桟。

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机の側なんですが、

このままでも大丈夫なのですが、

分厚くこのままだと、ブサイクになりそうなので、

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何もしない方が、仕事がし易くていいですが、

カッコよくしたいので、

側を削りおとし。

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いい感じに、カッコよくなりましたよ。

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弟子と二人して仕上げを済ませ、

養生です。

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さて次は、

キッチンカウンター。

400年生桧の登場。

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直角二面で削り、今日のところは作業終了。

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明日は、仕上げて蟻桟のお仕事です。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月24日(木)

昨日、加工した巾木。

しゃくって、場所ごとに振り分け。

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次は、キッチンまわりのお仕事。

奥様専用机と冷蔵庫のバックガードの加工に入ります。

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板の耳を落とし、

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ハギ合わせ。

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明日は蟻桟をきっていきます。

 

さてさて、

今日から、弟子のデビューです。

訓練校で少し経験があったので

早速、自分の鉋で仕上げをしました。

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これから、辛いこともあると思いますが、

気を負い過ぎず、頑張ってほしいものです。

 

加工はまだまだ続きます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2016年3月23日(水)

今日は収まり図描きから。

IMGP0667

その後、

先ずは

巾木削りから。

IMGP0668

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超仕上げさん。

IMGP0672

今日はあまり進まず。

明日は巾木にシャクリを入れ、

大物のカウンター材などを削ろうと思います。

 

さて、明日は弟子のデビューする日。

明日から、どんな日々が待ち受けるのか、

期待半分。不安半分ですが、

僕自身まだまだ未熟者。

技術的にも、人間的にも

お互いが成長できるように、指導ができればな~と思います。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月22日(火)

いつも小川大工の日記帳見て頂いてありがとうございます。

 

もともとは、お施主様向けに始めたものでして。

お施主様以外の方には、ただただずるずるとした日記帳にもかかわらず、

いつも大勢の方に見て頂いています。

文章力もない、ただのいち大工の独り言に付き合って頂いて、

本当に皆様ありがとうございます。

 

今日もすみませんがお付き合いください。

 

さて、洗面所も終わったので、

次の加工へと。

次は、キッチン周りの加工に入ります。

 

以前買っておいた材も、

行き先が決まってきましたので、

足らない分は手持ちの材を

使っていきます。

 

400年生の桧。

どんどん投入していきます。

これはキッチンのカウンターになります。

IMGP0663

見るたびにほれぼれします。

IMGP0662

では乞うご期待ください。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月21日(月)

三連休も終了しましたね。
充実したお休みになりましたか?

大工さんは、祝日なんて関係ないですね~。

洗面所の板張り。
IMGP0657
洗面の付くところも上手く納まり。
IMGP0656

上下の木目も合わせております。

IMGP0659

っと言う事で、

洗面所の木工事は終了です。

明日からは、またまた加工に入りたいと思います。

 

先日、Facebookで見つけた記事。

uploaded

子育て世代の方。

上手に育ててあげてください。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月20日(日)

お彼岸ですね。

朝からお墓参りを済ませ。

今日はたまりにたまった事務仕事。

一日中デスクワーク。

現場より疲れたな。

 

今日はお墓参り。

昨日は神社にお参り。

お参りはいつもどうされていますか?

神社の場合。願い事をするのではなく、

神様に先ずはお礼を述べ、

そして、自分に何らかの使命を与えてくださいませ!って

お願いをするんだって。

厄をはらうのではなくて、役を与えてもらうんだって。

いい事聞いた~。

 

昨日の伊和神社で何かの役頂けたかな~?

さて明日からは現場です。

頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2016年3月19日(土)

バタバタと盛りだくさんな一日。

朝から現場へ。

洗面所の

水道屋さんの仕込み。

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手洗い器の仮留め。

いい感じ~

IMGP0642

別アングル~

IMGP0644

洗面所を造作したいのですが、

電気屋さんの都合がつかず、

現場を後にしました。

 

タイミングよく、

京都のお友達が、伊和神社にお参りに来ると言う事で、

出会ってきました。

今日は深~いお話が出来ました。

お話をしてると、考えてることが似ていて、

職種は違えど、想いは同じ。

環境の事

未来の事

仕事とお金の関係性

いつまででも話は尽きません。

似たような想いを持つ方は少なく、

そんな方は大事にしたいな。

生涯のお友達になると思います。

 

その後は事務仕事。

電気屋さんの都合がついたので、18時から再度現場へ。

電気屋さんが作業してる間に、木ずり壁を一枚完成~。

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分電盤の配線処理も終了。

心置きなく洗面所の板張りの仕舞いが出来ます。

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来週の月曜火曜で仕舞いをする予定です。

 

 

 

写真はほた木。

IMGP0647

一宮の道の駅で売っていたものです。

京都のお友達にプレゼントしていただけきました。

シイタケを育てます。

楽しみだ~(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月18日(金)

洗面所の板張り始まりました。

一面を貼り終え、

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丸太のややこしいところも

ひかり付け。

IMGP0640

角もしゃくりこんで納めます。

IMGP0637

 

今日は午前中で現場を後にし、

弟子の引っ越しを少し手伝いました。

 

親元を離れ、

山口県から兵庫県へ。

これから、何年かかるかわかりませんが、

焦らずに、コツコツといけばいいと思います。

 

僕自身、まだ弟子を育て上げたことがなく、

不安な部分もありますが、

いつもと変わらぬペースで進んでいければと思います。

 

そういえば、思い出すな~。

僕も19歳で弟子入りし、

最初はわけのかからないまま、過ごしてたな。

ホウキばかりもってウロウロしてたのが懐かしい。

 

覚えだすと面白くて面白くて仕方ないですが、

それまでのスイッチが入るまでは大変です。

 

皆さん暖かい目で見守ってくださいね。

頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2016年3月17日(木)

洗面所の造作は進んでおります。

化粧材の取り付けを終え、

胴縁も打ち終わり。

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デッドスペースになるところも、

板を張り、物入れに変更~。

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ひかりつけるややこしいところ。

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板張りスタート。

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普通なら突きつけで張りますが、

しゃくって入れ込みます。

いい仕事してます(^_^)

IMGP0631

 

さて、先日テレビ局の方から連絡があって、

ホームページの画像を使いたいというお話をしたことを覚えていますか?

 

放送日がわかれば連絡をしますと聞いていたのですが、

いつまでたっても連絡がないので、聞いてみました。

すると、実は。

放送日終わってたらしいです。

と。いうおちでした。

が、しかし、ネットで見つけましたよ~(^_^)

3月5日のスペシャルで放送していたそうです。

時間は17分のところと、

20分のところです。

しっかりと写ってました。

よかったよかった。

http://www.dailymotion.com/video/x3w4ib8

 

スタッフの〇藤さんありがとう!

 

 

では、また明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月16日(水)

洗面所の造作進んでおります。

洗面のカウンター。

IMGP0620

あちこちから突っ張って、

ボンドで固定しています。

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桧の窓枠。

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お風呂の入口。

ユニットバスは取り換えが約20年後。

取り換えの事を考え、ガチガチの造作はせず、

取り外しがし易いように造作しております。

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二十数年後は、僕は生きてるかな?

生きてたら60歳。

 

明日も洗面所の造作は続きます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月15日(火)

丸ノコ買いました。

これも先日のガレッジセールものですが。

 

最近の丸ノコは、いい丸ノコがなく、深切りが主流になっています。

この深切りがくせ者で、なにか丸ノコが安定しない。

深切りになったせいで、重心が下に行きスイッチを押すと反動がくる。

 

日立ブラシレス造作丸ノコ。

ブラシレスなので、音が静かなんです。

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これは裏側。

この造作丸ノコはアルミベースしかないので、

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丸ノコベースに取りつける、フッ素ベース。

IMGP0608

ベースの摩擦が少ないのでスムーズに切れます。

まだ使ってないですが、いい丸ノコである事を願う。

 

この後、LEDライトがつかないのに気づき、すぐさま返品~。

丸ノコ君早速入院。

 

 

さて、今日は加工が終了し、現場へ。

今度は洗面所の造作。

片引き戸の戸袋の板張りを済ませ、

桧のカウンターの取り付け。

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納まりがなかなかややこしいです。

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明日も洗面所の工事を進めます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月14日(月)

チェーンソー買いました。

IMGP0603

買ったと言いますか、

先日、建材屋さんのガレッジセールに行き、

いろんな道具の入札があったので、

僕は、チェーンソーに入札。

3000円以上の金額の入札だったのですが、

僕は6000円入札しました。

ダメもとだったのですが、6000円で落ちましたね。

皆さん、結構ケチですね(^_^)

 

さてさて、洗面所の加工。

8割方終了し、

200mmほどのカウンターがあるのですが、

やはり、狂ったら嫌なので、これも蟻を切っておきましょう。

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ルーターで蟻切り。

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いい固さ加減。

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5本仕込みました。

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もう少し加工が残りましたので、

明日も加工。

終了し次第現場に向かいます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2016年3月13日(日)昼版

トイレの工事。

おおかた終了。

カウンター下の敷居・鴨居も入り、

手洗い器のバックガードも付きました。

もちろんケヤキ。

IMGP0572

カウンターの壁も上手く納まりました。

IMGP0579

しっかり加工をしていたので、

段取り良く取り付けが出来ました。

っと言う事で、トイレはとりあえず終了。

 

さてさて、また加工に入ります。

今度は洗面所の加工。

事務所に帰り、収まり図を描き。

IMGP0596

木だしをして、今日の作業は終了~。

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さてさて、先日はあるものが届きました。

塩です。

前に言っていたものとは違いますが、

天日塩。

IMGP0502

パッケージは少しあやしい・・・

でもしっかりとミネラルが入っています。

そして、普通の塩と比べ、しょっぱさが少なく、まろやかです。

成分にマグネシウムが入ってます。

マグネシウムが不足すると、

疲れやすく

集中力不足

うつ

老化

血管障害

などになるようです。

普通の塩の成分はNaclが99%。

肝心なミネラルが入っていないので現代病が増えたという医者もいるようです。

 

そして、もう一つ。

山水生活始めました。

IMGP0503

なぜかって??

そもそも、水が大事なのは以前から知ってましたが、

きっかけは、ネットで見かけた記事。

最近は水の研究がかなり進んだらしく、

水には、細胞があるようで、水道の配管を通ってきた水は、

エル型に曲がりくねった配管せいで、蛇口から出る頃には、

水の細胞がかなり損傷しているようです。

なので、きれいな水を飲みたかったんですね。

 

やはり、健康的な家づくりをしていると、

その他の事にまで目が向いてしまいます。

さすが山水おいしいです!

 

さて、夜中に深夜版として、アップした映画見て頂けましたか??

見られていない方は下へ進んで見てみてくださいね。

一時間半くらいありますが。

やはり、今の考えを少しずつ変えていかなければ!と思います。

 

明日からまた新しい一週間が始まりますね。

頑張っていきましょう~!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月13日(日)深夜版

昨日、ある方とお話していた作品。

今の現状。

完全に気がついてる方は少ないと思いますが、

気付き始めている方には、面白い作品です。

全く気付いてない方には、さっぱり意味の分からない作品です。

一時間半ほどあります。

日曜で時間のある方はご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月12日(土)

ショック。大ショック。

 

 

今日、撮った写真を、PCに取り込んでいて、

終わるか終わらないかのタイミングで、カメラのデータを消してしまった。

僕は超超せっかち君なのでダメなんです。

もういい年なのでもっと落ち着いて行動をしなければ・・・

 

なので、今日撮った写真は消えてなくなりましたので、

お見せできるものはございません。

すみません。

トイレ、いい感じに仕上がったのにな~・・・

 

明日も現場に行くのでしっかりと撮ってきます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2016年3月11日(金)

さて、トイレの造作工事。

本格的に始まりました。

腰板を張る壁が、4か所あるわけなんですが、

朝一から、1枚目を張り終え、

 

これは、2枚目の壁です。

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蟻桟。

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2枚目終了。

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加工に手間がかかった分、

取付は楽です。

どんどん進みます。

3枚目終了。

ケヤキの造作。きれいです。

きれいなので、仕事をしながら、にやけてしまいます。

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次は、カウンターの仮納め。

手洗い器を置いてみました。

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いいトイレです。

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とってもいいトイレです。

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明日も、早朝から頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2016年3月10日(木)

加工も終了し、

現場に向かう前に、砥ぎ物。

知ってる人は知っている。

知らない人は全然知らない。

久々に引っ張り出した鑿、

黒田の盃。

かた~い鋼です。

IMGP0527

砥ぎ物も終わり、そして現場へ。

先ずは、トイレの鴨居から。

クセをとり。

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ショーワボルトです。

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しっかりと取りつけます。

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杉の赤身。

きれいです。

40年位、置き古しになっていた木とは思えません。

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そして、巾木も入れ終え、

ケヤキの板を並べてみました。

IMGP0537

現場は明日から本格的に頑張ります!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月9日(水)

 

今日はサンキューの日。

3月9日といえば、これですよね。

この曲はすきだったのですが、

5年前から、悲しい曲になりました。

そう、今日は父親の命日。

早くも5年が経ちました。

去年も書きましたが、

死ぬ気でやろうと誓った5年前。

この日がくると、再確認できます。

もっともっと突き抜けれるようにアグレッシブにいきます。

 

 

さてさて、加工は続きます。

が、朝から

悩む・悩む・悩む・・・

どうしてもカウンターが収まらない。

悩む・悩む・悩む・・・

納まらない。

どう考えても収まらないので、

裏返して、ハギ合わせました。

IMGP0517

見切り・巾木・敷居・鴨居などの加工も終了。

IMGP0518

これは何でしょう?

樫の木です。

IMGP0520

 

 

腰板の押え縁に、角の穴をあけ、

ここからビスで押えます。

IMGP0519

そのビスかくしですね。

細かい仕事です。

IMGP0521

ケヤキ材は終了し、

おじいさんが保管されていた真っ黒だった杉。

削れば生き返りました。

IMGP0524

まだ、加工は終わりません。

桧の胴縁は明日にします。

IMGP0525

ようやく明日中には現場に行けそうです。

トイレ材の加工。ズッポリとはまってしまい、往生しました~

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月8日(火)

トイレ材の加工はまだまだ続きます。

朝から、ケヤキの腰板の仕上げ。

手鉋で仕上げていきます。

ケヤキって、杉から比べると削り易い。

楽ちんです。

鏡面仕上げ。

IMGP0510

その後は、腰板に仕込む、蟻桟の加工。

腰板と同じ材でケヤキです。

IMGP0504

腰板に蟻を切ります。

IMGP0505

3本の蟻にしました。

IMGP0506

ゆるからず

固からず

いい加減が難しい・・・

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効かし加減は難しいですが、

順調に進みます。

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木の反り勝手をよみ

木表に蟻を切っています。

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4×4=16枚作りました。

余分は作ってないので、

失敗は許されません。慎重にいきますよ。

IMGP0513

その後は、帯などの仕上げ。

こちらは、超仕上げさんの出番です。

この超仕上げさん、名前通り、木を仕上げる機械ですが、

文句も言わずによく働いてくれます。

僕と同じアラフォーの超仕上げさん。

IMGP0514

こちらは、カウンターになります。

手鉋仕上げ。

IMGP0515

さて、材が扱いがしにくく、狂いの大きな木なので、

当初思っていた加工より、2日3日余計にかかりそうです。

数十年の事を考えれば、すべき仕事はしておかないといけません。

その木に合わせた加工をするということですね。

IMGP0516

明日も加工は続きます。

ではまた明日!!

 

 

 

2016年3月7日(月)

昨日作ったTV台。

クランプをはずし、完成~。

IMGP0489

軽量化の為、足元の根太の部材を省きましたので、、

ちょっとブサイク。

 

曲げの力を発揮するため、

頭つなぎの成の寸法は少し大きめにしました。

コミ栓で固定すればしっかりしますね。

IMGP0491

そもそも、僕は家を建てるのがお仕事。

これは専門外。

日曜大工終了~。

 

ちなみに、

0.7日くらいかけて作ったこの台ですが、

5000円だって。

先に金額を言われたので・・・

日曜大工の趣味ですな。

もってけドロボ~。

 

さて気を取り直して、

トイレの材の加工。

材料の分決めが済みましたので、

腰板の加工。

 

腰板ですが、

木くばりをして、

各壁に振り分け、

割り付けをし、

壁に合わせて、カットします。

IMGP0496

腰板のカット終了。

IMGP0499

今日は用事があり、抜け抜けしましたので、

思うように進まず、

今日はここまで。

明日頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月6日(日)

今日は作り物。

少し小ぶりなTVボードを作るわけですが、

こちらは天板と地板。

IMGP0479

柱と頭つなぎ。

やはり、ホゾ差しにしました。

IMGP0480

組み立て後。

 

柱頭は、コミ栓で引き寄せています。

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注文は聞いていないですが、

勝手に焼き印を押してあげました。

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今日は固定して終了です。

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TVボードも組み立てたので、

次は引き戸の取手を作ってみました。

こちらは現場で当ててみないとわかりません。

IMGP0488

なんだか複雑な形になりました。

引きやすいかな??

IMGP0487

日曜大工な一日は終了し、

明日は、通常のお仕事に戻って、加工の再開です。

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ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2016年3月5日(土)

トイレの材の木取り。

腰板

押え縁

見切り

巾木

カウンター

すべてケヤキで施工します。

木取り終了

 

IMGP0472

 

納まりの施工図を描き。

IMGP0478

さて加工です。

先ずは、材料の矩を決めていきますが

一日空きますので、板が薄く動く可能性があるので、

荒削りで現場に慣らします。

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こちらは鴨居に使います。大事に保管されていた杉です。

 

IMGP0477

よく目が詰まった杉で、苦労して大きくなってるのがよくわかります。

 

さて明日は、大工なのに日曜大工。

春から大学に行く、いとこの子のTVボード作り。

完成すればまた、加工に復帰します。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月4日(金)

朝から現場へ。

ロフトの巾木の取り付け。

梁丸太と巾木の取り合い。

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ロフトの巾木も終了。

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先日加工した材も付け終わり、

作業場に帰り、今度はトイレの造作材の加工。

 

この材はそんじょそこらのケヤキではありません。

お施主様のお父さんの実家の裏山で育ったケヤキです。

 

IMGP0438

木取りをすればこんな感じ。

腰板

見切り

巾木

押え縁・・・

IMGP0468

こちらは、カウンター候補の板。

目は流れていても、

ご先祖さんが大事に保管されていたケヤキ。

それだけで価値があります。

ご先祖さんも喜んでいるのでは。

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一言でケヤキといえども、

黄色・赤・茶

いろいろな色があります。

 

一番いい色をしています。

一点物です。

IMGP0469

明日も、もう少し木取りをして、

加工に入ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2016年3月3日(木)

納戸の工事も終了し、

続いては、寝室の巾木の取り付け。

IMGP0447

名前は巾木。雑巾ずり。

壁止めの役目と、昔は雑巾だったので、雑巾ずりという名前だと思いますが、

現代は掃除機が壁を傷めない役割でしょうか。

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二段式巾木。

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やはり、足元が決まると、

お部屋が引き締まります。

IMGP0450

と、じわじわと進んでおります。

 

さて、家の価値って何なんでしょう。

僕は、大工ですが、自分の施工させて頂いた家は、

その時の自分のすべてを出し切るようにしています。

出し惜しみはしておりません。

なので、建築途中からかなり思い入れの強いものとなっています。

引き渡しの時になると、ドナドナのような感じでさみしいのです。

 

作り手の想いのこもった家。

お施主様の想いのこもった家。

これだけで目に見えない価値があるのではないかと思います。

なので住まい手は家を大事にします。

この想いを次の世代、また次の世代に受け継いでいくことで、

またまた、新たな価値が出てくるのではないでしょうか。

 

今後も価値のある家づくりを貫いていきます。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月2日(水)

さて、今日は納戸のお仕事。

残っていた杉の床板を利用し、

棚を取り付けました。

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必要最低限の材料で仕上げました。

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棚の下には、服を掛けるパイプを取り付ける予定です。

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壁どまりは、吊り束で固定しました。

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木と土で出来た、きれいな空気のお部屋で、

ハンガーパイプに吊るされる洋服たちは、

さぞ幸せなことでしょう。

 

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月1日(火)

加工も終了し、現場に搬入しました。

巾木ですが、木の良し悪しをみて、行き先を決めています。

IMGP0439

搬入も終えたので、間髪入れず仕事仕事。

納戸の棚。高さの墨だし、掘り込みを済ませ、

棚板1枚目を取り付け、今日の作業はここまで。

 

さて先日貼りつけた、ボンドの実験。

IMGP0395

何ニュートンとかは測れないですが、

引っ張ってはがしてみました。

IMGP0442

結果は、さすがは化学物質の白ボンド。

よくくっついていました。

 

見えにくいですが、真ん中が白ボンド。

ボンドを付けたところはすべて木の繊維がくっついていました。

そして、両サイドがニカワボンド。

繊維が残っているものの、ボンドの跡が見られます。

木の繊維が残っているので、大丈夫でしょう。

はがれやすかったのは気温のせいもあるのかわかりませんので、

暖かくなればまた実験をしようと思います。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2016年2月29日(月)

今日は4年に一度の2月29日。

4年に一回しかないので、

サボってもいい日。だそうです。

 

かといって、僕はサボっていませんが。

 

今日は、ケヤキの板を仕入れました。

IMGP0438

仕入れたと言っても、お施主様のおじいさんが保管されていた材です。

数十年と、まだかまだかと使われるのを待っていたようです。

ようやく出番が来ましたね。

扱いにくい材なので、手間はかかると思いますが、

このケヤキが日の目を見れるのが良かったと思います。

大事に使わせて頂きます。

 

さて加工。

納戸等の材料です。

IMGP0437

 

さて今日は、4年に一度のうるう年。

それと関係してるのか、していないのか、わかりませんが、

僕も4年に一度あるかないの、派手な転び方をしました。

かなり痛い・・・

お大事にします。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2016年2月28日(日)

材の積み込み作業は続きます。

 

アクリセットという材木の割れ止め材。

塗っていたのですが、健康的な住宅で暮らしているせいか、

最近は化学物質に敏感になって、なんだか拒絶してしまう。

IMGP0430

 

気付けば、柱材は、背割りがしていない。

いいところが割れるとダメなので、大鋸で背割り。

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背割り?って??

人間に背と腹があるように、木にも背と腹があります。

簡単にいうと、背が谷側。山の外側。なので節が多い。

腹が山側。山の斜面側。節が少ない。

そして、木の木目の曲がり等で判断します。

鋸目を入れることで、いい面が割れなくするのと、乾燥を早めます。

木の腹を割ると切腹になるので、気を付けて木をみます。

 

18本の背割りをしました。

なかなかいい柱です。

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桟の真上に桟をずれないように積んでいきます。

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高くまで積み上げました。

これですべてです。

夏までじっくり、自然乾燥です。

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明日からは、通常のお仕事に戻ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年2月27日(土)

今日は、次にお世話になるお宅の材料の入荷。

すべて、桧材。

7㎥あります。

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作業場が桧のいい香りに包まれます。

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生材なので、べた積みでは乾きません。

なので、桟を入れ積んでいきます。

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越屋根のある石場建ての家の足らずの材料も、

注文してました。乾燥を早める為、立てかけ乾燥。

これは、外部の大胴縁。

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規則正しく積んでいきます。

小割の桧は、春先なら1か月もあれば乾くでしょう。

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今日のところは作業終了。

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以前も少しのせましたが、

最近この人の曲をよくYouTubeで聞くのですが、

なんだか熱いんです。

泥臭いんです。

僕も、熱く泥臭くいきたいな。

と思ってしまいます。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2016年2月26日(金)

片引き戸の工事進んでおります。

今日は、玄関の2か所の片引き戸。

半柱を入れ、下地をし、木ずりを打ちます。

 

居間から玄関の眺め。

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子供部屋から玄関。

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子供部屋から玄関。

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TVのコンセントBOXも取りつけながらの下地の施工。

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さて、現場は順調に進んでおります、

明日以降の少し予定変更させて頂きます。

次にかかるお家の材が入荷しますので、作業場で荷受けをします。

桧材が7㎥ほど入荷します。もちろん挽きたての生材。

夏までに乾燥させたいので、

明後日は、入荷した材の桟積み。

来週月曜は、作業場で納戸の材の加工にかかろうと思います。

よろしくお願いします。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2016年2月25日(木)

朝から現場へ。

途中、作業場へ帰り、加工忘れの材を加工しました。

これは、床と壁の見切り出、巾木といいますか、雑巾摺(ぞうきんずり)と呼ばれる材料です。

IMGP0399

2段式にしています。

なぜ?かというと。

床にしっかり固定をしたいため、しっかりとビスで固定しなければなりません。

しかし、一段だとビスをもみたいところが、化粧面です。

なので、2段式にして、1段目をしっかり固定し、2段目をはめ込み、ボンドで貼り付けします。

いい考えでしょ(^_^)

 

 

 

こちらは、片引き戸の戸袋の壁です。

強度を強くしようと、半欠きにします。

 

IMGP0400

 

もう一方も、半欠きにし、相欠きで納めます。

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こちらは、半柱。

こちらも、ハギ合わせにしています。

1材だと、上下すべて化粧なので、送りこみも出来ないので、

2材にして、1材目をしっかり固定し、2材目をボンドで貼り付けをしています。

 

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寝室の眺め。

 

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こちらは納戸から。

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キッチンからの眺め。

 

 

 

 

 

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今日の現場終了。

 

 

昼間の時間を無駄にしないように、

作業場に帰り、鑿研ぎ。

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事務所に帰れば、注文してた本が届いてた。

来年から米作りをするので、

TPPの勉強をしようかと思いましたが、

TPPなんだかこわそうです。

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さて明日も、片引きの工事は続きます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2016年2月24日(水)

寒いのも終わりと思いきや、

まだまだ終わりませんね。

今日の宍粟市は、雪が舞っていました。

 

さて、越屋根のある石場建ての家。

入口はすべて、片引き戸。

片引き戸は、使いやすくて。

ドアと違い、無駄なスペースが出来ず、一間の開口に半分は壁面が出来ますので、

物が置けるなどの利点があります。

僕が施工させて頂く家は、片引き戸が多いですね。

 

雪が舞う中現場では、片引き戸の半柱の施工。

そして戸袋の中の下地。

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夕方には木ずりも打ちました。

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木ずり?って?

木ずりとは、壁の下地の事。

材は杉で、10mm*30mmの小幅板。

10mm~12mmを透かして張り。

枠の四方も透かして張ります。

木ずりの上から直接、砂漆喰(砂と漆喰を混ぜた下塗材)を塗るわけですが、

砂漆喰が板の隙間と枠の四方にめり込み浮き上がらないようにします。

釘は、錆が浮いて来たら嫌なので、ステンの釘で施工しました。

 

伝統的な工法のようですが、明治中期に洋風建築の工法として使用されるようになりました。

最近では、この工法はほとんど見られず、

ラスボート(石膏ボード)を張るお家が多いです。

小川建築では、行きつく果てが産業廃棄物になるものは使いたくないので、

土壁以外の壁面は、石膏ボードは一切使わず、木ずりで施工しています。

 

さてさて、今日は少し実験。

IMGP0395

ボンドの実験。

古いにかわボンド。

新しいにかわボンド。

木工ボンド。

明日以降、ボンドが乾けば、引っ張り実験を致します。

どれが一番強いかな?

皆さんはどれだと思いますか??

当ててください。

 

明日も、片引き戸の工事頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年2月23日(火)

今日も加工です。

加工後の片引きの半柱たち。

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加工出来た物から順に積み込みます。

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木ずりの加工。

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加工も終了し現場に搬入してきました。

 

 

さて、昨日のお話の続き。

アレの話です。そう、人間にとって大事なアレ。

アレとは、「塩」の事です。

 

皆さん知ってましたか?

情報をネットから取り込んでいる方は、

ご存知の方は多いと思いますが、

 

今、多くの皆さんが摂られているいる、塩と呼ばれるものは

「塩」ではなく「NaCl」です。

塩とNaClの違いとは?

 

今皆さんが摂られている、塩と思われるものは、

成分の90数パーセントがNaClで出来ています。

 

しかし、天然の塩はの成分は、80%がNaClで残りの20%がミネラルで出来ています。

その20%のミネラルの中には、90種類以上のミネラルが含まれます。

このミネラルが人間の体には大事なんですね~

 

なので、今皆さんの多くが摂られている塩は塩ではありません。

 

どうしてこのようになったのか?

それは、昭和46年に塩業近代化臨時措置法という法律が作られ、

NaCl以外は製造販売を禁止されました。

そして、イオン交換膜製塩以外の塩づくりが廃止され、

古くから続く3000社の塩を作る会社が廃業しました。

 

そして、平成9年にその法律は撤廃され、現在に至っています。

さて、昭和46年から平成9年までなので、26年間ホントの塩づくりが出来なかったわけですが、

その技術を取り戻すのが大変だったようです。

 

このあたりが、何か現在の家づくりの矛盾と

塩づくりが似ているように思います。

 

ホントの塩を摂っていない日本人。

ホントの家に住んでいない日本人。

自然の塩と伝統構法の家。

塩と建築は似ている!ものすごく似ている。

そして、ホントの事を多くの人が知らないまま。

 

さてどうして、本当の塩が大事なのでしょう?

それは、もともと生命は海の成分で生まれ、

海の成分で体の機能は作られています。

なので、人間の体はNaClで作られたのではないのですね!

そして、近年まで、NaClを摂り続けた日本人に、

現代病が多いのはこのせいではないかと訴える医師もいるようです。

 

なので、塩はとても大事なのです!

なので、僕は以前から、ホントの塩づくりをする方を探していました。

そして、先日やっと見つけたんですね~。

早速、手紙を送って注文した訳です。品薄なようなので、届くかな~??

 

届くと信じて、待つことにしましょう。

届けば、また報告しますね。

 

今日の日記帳。

長々とすみません。

 

もう一つお知らせ。

今日、お仕事をしてたら、一本の電話があり、出てみるとTV局の方でした。

聞けば、超有名な番組。

その中で、小川建築のHPの画像を使いたいらしく、連絡がありました。

そして、足らない画像があったので、作ってお見せしました。

なので、今日は残業~。疲れた・・・

協力・小川建築とテロップを入れましょうか?と言われましたが、

よろしいですわ!とお断りしました~(^_^)

放送日が楽しみです!連絡があれば、またお知らせしますね。

ではこの辺で。

また明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年2月22日(月)

今日は朝から、片引き戸の半柱の図面を描き描き。

納まりがいろいろでややこしいので、

各箇所ごとに、図面化しました。

CADは使えないので、もちろん、アナログで手書きです。

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そろそろCADの勉強でもしようかな~。

IMGP0346

図面も描いたので加工です。

すべて桧材ですね。

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図面に描いたように、しゃくっていきます。

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明日も加工は続きます。

 

さて、僕はいよいよ見つけてしまいました。

何を?って

建築もウソばかり。

食品もウソばかり。

医療もウソばかり。

 

その中の建築は、ホントの事は僕は知っています。

その他の事もだいたい僕はわかってきました。

この社会の矛盾がわかってきました。

 

ホンモノを知りたい!ということで、

かなり前から探していた、人間の体にとって、とても大切なアレです。

そのアレは、ある方に教えて頂いていたのですが、

場所や名前は聞いていなかったので、ずーっと探していました。

ようやく場所までわかり、今日はお手紙をお送りしました。

そのアレとは・・・

説明すると長くなりそうで、

今日は疲れましたので、また近いうちにお教えしますね。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年2月21日(日)

朝一から押入れの続き。

奥付と框を取り付け、

根太を取り付けます。

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杉の床板を張りました。

IMGP0331

押入れも完成したので、

次の加工の段取り。

 

 

その後は、またまた鳥取へ。とある左官屋さんの自邸へ。

土のみの仕上げ壁。

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小割れ仕上げ。

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漆喰に土を混ぜた仕上げ。

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珪藻土にひげこをいれた仕上げ。

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蛇腹引きという装飾壁。

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いろいろとあの手この手で仕事をされています。

その道を極めようと強い意志を持った方です。

そんな熱い人といれば話は尽きません。

やはり、同じ想いの人とは、吸い寄せられるのでしょうか。

 

さて僕が、伝統構法をする理由。

あまり、周りがしていないのでしている訳でもなく。

パフォーマンスでもなく。

優越感を感じるからでもありません。

土壁を使った伝統構法の家は、とにかくいいからです。

本当にいいんです。

今、施工しているお家のお施主様も住まいをされれば間違いなく実感されるでしょう。

僕はその時が楽しみです。

しかし、いいんですって言ったところで、一般の方には伝わらない・・・

一発逆転はないので、コツコツといくしかないのかな。

でももっとアピールしないといけないな・・・

もっとがんばらないといけない。

 

さて、明日は作業場で加工です。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年2月20日(土)

押入れを造っております。

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胴縁(下地材)を打ちます。

IMGP0312

 

 

やはり杉板を張ります。

先日張った天井と同じ材。

ランク分けして、ランクの低いものを押入れに使います。

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4mの材を2.4mで切ったので、

残りが、1.6mです。

半端な材が残ります。

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残りの材を両サイドに張ります。

棚の高さで継いでいます。

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枕棚の取り付け。

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お布団をしまっても、湿気ないのでいいですね♪

今日は、下の棚が残りましたが、また明日仕上げます。

では

また明日!!

 

 

 

 

 

 

2016年2月19日(金)

今朝は、山に行ってきました。

杉です。谷に育った木。

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尾に育った木。

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育ったところで、木が全然違うんですね。

この木で、60年位たっている木だそうです。

ここ宍粟では、先人達が管理をしていた木が、伐り頃を迎えています。

しかし、市の方針が下手だったのか、上手く山が循環していません。

山を管理する担い手もいないので、悪循環ですね。

もっと、上手くいく方法がないのでしょうか。

もう一人僕がいれば、山に入り勉強するんだけどな。

 

そして、作業場に帰り加工。

押入れ材の加工が終了。

積み込み。現場へGO。

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明日は現場で押入れの造作です。

 

大工さんというお仕事。

仕事が上手。下手。いろいろありますが、

しかし、上手くやって当たり前。

お施主様の大事な材料。失敗は許されない。

危険と隣り合わせ。

現場、その他の職人の統括。

体と心をすり減らしてるようなお仕事。

でも、やりがいがあって、とても楽しい。

楽しすぎる。

今度生まれ変わっても大工をやるだろう。

しかも、家大工をやるだろう。

大工だけでは家は建たない。

他の業種の方がいてこそ家は建ちますが、

要の大工がしっかりしないと、いい家は残せない。

家を生かすも殺すも、大工の舵取り次第。

もっと広い視野をもたなくてはいけない。

風をよみ、ひかりを感じ、

その土地に調和した建物を末永く残す。

これから、やることは見えてきました。

大工でしかできない家。

死ぬまで建て続けたい・・・

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2016年2月18日(木)

天井張り工事も大詰め。

最後の部屋は、納戸。

納戸には小屋裏に上がれるように、点検口を取りつけます。

狭いより、広い方があがりやすいため、広めの開口。

IMGP0290

700角あります。

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ふたを閉めれば、完成~。

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今日で天井張り工事完了です。

 

作業場に帰り、

押入れ材の準備です。

右に見えるのが、胴縁です。

一般的に既製品の胴縁が使われますが、

人工乾燥材の胴縁がほとんどなので、

自然乾燥材を加工していきます。

安心です。

 

 

そして、先日入荷した建具材の立て直し。

きれいに整頓できました。

乾燥させ、乾燥後は建具屋さんにバトンタッチします。

IMGP0300

 

さてこのように、手間ひまのかかる家づくりがつづきます。

皆さんは、自分が住むなら、どのような家がいいですか?

 

〇安く手早くできる家。

 

〇値段は掛かるが、じっくり建てる本物の家。

 

人によって、いろいろだと思うのですが、

僕は、迷うことなく後者です。

 

僕は、前者の家も、後者の家もどちらの家も建てて、生活した経験があります。

 

やすく手早くできる家は、

すぐに飽きます。

飽きれば、扱いが雑になります。

愛着がなくなります。

しかし、愛着はなくなりますが、多額の家のローンが残ります。

そして、ローンを返し終えた頃には、家はガタガタでもう一軒建てるはめになります。

もう一軒建てるのは、自分の甲斐性があっていいかもですが、

早くできる家なので、産業廃棄物の塊の家です。

沢山、産業廃棄物が出る訳ですから、地球はたまりません。

 

一方、値段は掛かるが、じっくり建てる家は、

主に土と木で、出来ているので、

施工の手間は掛かります。

しかし、全てが一点物。

職人の魂が入っています。

家の中の空気もよく、

リラックスできる空間なので、

大人はおおらかに、お子さんものびのびと育ちます。

家も大事に扱います。それを次の世代が見て育つので、次の世代も大事に扱い、次に次に伝わります。

そして、使い終えてもリユース・リサイクルでき、自然に還ります。

 

どちらにするかは、お値段の相談もあるので、建て主の自由ですが、

皆さんよく考えてください。

勢いなんかで、家を建てると後に痛い目にあいますよ・・・

よ~く考えて、いい工務店さんに建ててもらってくださいね。

ではまた明日!!

伝統構法以外の事でも、お家の事なら何でもお気軽にお問い合わせください。

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