伝統構法・石場建てによる、木と土壁の化学物質を使わない健康的な住まいづくり

小川大工の過去帳⑥

2015年12月30日(水)

今日は、断熱材のカット。現場搬入を済ませ、

今年のお仕事は終了しました。

今年は、自身二軒目の石場建ての家の上棟ができ、

スキルアップができた、とても実りのある一年でした。

しかし、これに満足せずに精進したいと思っています。

 

来年は、仕事の方法など変化をもたせ、

技術的にも人間的にも、もっともっと成長できる一年にしたいと思っています。

では今年の日記帳は最後になります。

 

来年の初出は4日からになる予定です。

日記帳は4日から始めたいと思います。

 

ではよいお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

2015年12月29日(火)

床上げ工事。

下地終了。

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断熱材の受けも早々に取りつけ。

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作業場に帰り、断熱材のカット。

これはネオマフォーム。種類はフェノールフォーム保温板です。

極力、工業製品は使わず施工していますが、

床と屋根だけは断熱材を使っています。

自然素材だけで施工したいですが、なかなかこれといったものがないのが現状です。

今のところは、ネオマフォームがベストでしょうか。

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さて、今年も数日ですが、前々から思う事。

それは、職人の社会的地位の低さ。

昔なら大工さん左官屋さんといえば花形だったのでしょうが、

今では、3Kのただの作業員。なんだかさみしい気がしてしまいます。

 

大工さん左官屋さんなどの職人の仕事は、一朝一夕で身につくものではなく、

辛く長い下積み、一人前になってからも勉強勉強。

そして、夏は倒れるような暑さでの外仕事。

冬は凍てつきそうな中での作業や砥ぎ物。

夕方作業が終われば、夜は酒を飲んで酔っ払ってる暇がなく、事務仕事。

本当に時間と体をすり減らす大変なお仕事です。

でも本当に尊い仕事だと思います。

 

やはりそれを取り戻すには、

皆さんに感動をして頂けるような仕事を出来るように精進したいと思います。

 

さて作業の方は、明日で本年度最終日にさせて頂きます。

ここ数日抜けることが多かったので、

年末ギリギリの段取りになりましたが、

怪我の無いようにしめくくりたいと思います。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月28日(月)

今日は、所用の為役所などをウロウロ。

お仕事はしておりません。

 

さて今日は僕をリセットしました。

また決意を新たに、

大事なものを守る為にこれまで以上にお仕事に励みます。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月27日(日)

晴れたり、曇ったり、雨が降ったり、風が強く吹いたり、

変な天気の中、床上げ工事は進みます。

 

ダイニングとリビングの床上げです。

根太の取り付け終了しました。

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家の中の作業なので照明を付けて作業を出来るのでうれしいです。

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さて、年明けですが、京都のとあるところに行ってきます。

先日、ある方に問い合わせをしたところ、

泊まりで来てください、そして呑もうとお誘いがありました。

僕のような者が、対等にお話が出来るお相手ではないのはわかってはいますが、

お言葉に甘えます。

すごく楽しみで、大きな衝撃をうける気がします。

 

ここ数年、僕の人生の方向を変える出来事が多く続きます。

石場建ての家を建て始めたことで、

いろいろな出会いがあり、

いろいろな考えができました。

これからも、常に考え、常に学び、人間的にも大きく成長したいと思っています。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月26日(土)

早朝から仕事をはじめ、

昼は弁当もかみかみでお仕事。

夕方は暗くなるまでの作業。

仕事が終わればくたくたです。

集中して仕事が出来ているので、苦になりませんが。

 

さて今年、仕事が出来るのも数日になりました。

怪我の無いようにしめくくりたいです。

 

今日は、子供部屋の床上げです。

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下地は終了です。

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もちろん明日もやりますよ。

明日はダイニングの床上げです。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年12月25日(金)

床上げ工事進んでいますよ。

今日は、キッチンの床上げ。

根太を取り付け、断熱材の受け材を取りつけます。

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少し、予定より段取りが遅れていますが、

年内に断熱材が入るでしょうか??

頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

2015年12月24日(木)

久々に戻って参りました。

ここ数日いろいろありましたが、

最近気が付いた事は、自分の気の持ち方ひとつで、

目の前の世界は大きく変わるという事です。

明るく前向きに。

大事ですね。

 

そして、ある方に教えて頂いた事は、「普通」でいること。

普通って案外難しい。人によって普通は違います。

「普通」奥深い。

今までの僕はかなり普通ではなかったように思います。

なので、「普通」の言動を心がけようと誓った今日この頃。

 

さて今日は、桧の加工。

桧と一言で言っても、そこらへんにある桧ではないですよ~。

樹齢400年と言われて買った桧です。

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目が細か過ぎて見えません。

20年ほど大工をしていますが、

ここまで目の積んだ桧は初めてです。

 

年輪を数えたら、1 2 3 ・・・100・・・200・・・250

あれ?少し少ない。

まぁいいか。

良い木だから。

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もともと20数メートルあった、一番末のほうだからかなと一人納得してからの荒削り。

 

 

 

油が強く、作業場にすごい香りが漂います。

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先日削った式台と框がどうしても気に入らず、

後々後悔しそうなので、変更して、この桧に変更した訳ですが、

この桧なら自信が持てます。

耳はまだ削りますが、

仕上がりはこんな感じです。

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桧の香りが漂ういい玄関になりますよ。きっと。

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ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月21日(月)

さて床上げ工事進んでいます。

工事は進み始めましたが、

都合によりまたまたお休みさせて頂きます。

いつも見て頂いている方には申し訳ありませんが、

また戻ってきて再開したいと思います。

では、また後日。

 

 

2015年12月20日(日)

今日は、朝から根太材搬入。

45mm×75mmの桧材です。

明日の準備は完了です。

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作業場に帰り、玄関框と式台荒削り。

桧は一度削れば、やや動きます。

なので、荒削りで現場になじませ、その後本削りをします。

 

式台。

角バージョン。

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式台。

丸バージョン。

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お次は、断熱受け削り。

板を取り込みました。

仕入れた時は、含水率が45%あった杉も、

一週間で20%以下になりました。

寒くても、空気が乾燥しているので早く乾きます。

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乾燥の場所が空いたので、先日仕入れた桧の乾燥~。

含水率30%以上の桧を外で乾燥させます。

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今日も目一杯働きました。

明日は現場で床上げです。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月19日(土)

今日は久々の現場へ。

残っていた、勝手口の取付終了。

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開きます(^_^)

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他のお仕事で予定が延びてしまいましたが、

ようやく床上げの準備に取り掛かりました。

まずは込栓仕舞いです。

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四方差し。

シャチ栓は締めていましたが、

日にちが経つと緩んできますので、

シャチ栓を増し締めし、足固めを引き寄せます。

引き寄せれば、胴栓で固定します。

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床の込栓仕舞いは終了したので、

明日は根太の搬入です。

年末まで止まりません。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月18日(金)

 

久々に戻って参りました。

今年も残すところ、10日あまり。

冬らしい気候に戻ってきましたが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

僕の方は、事務仕事やら、あっちにウロウロこっちにウロウロ、

そしてまた事務仕事やらにいそしんでおります。

 

先日は、造作の桧材が、4㎥ほど入荷しました。

作業場内が桧の香りに包まれ、癒されます。

さて、桧材。

伐り旬とはいえ、伐りたてなので、水分でぼとぼとです。

早く乾くように立てかけました。

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空気が動くように、扇風機も回します。

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そして、今日は根太(床の下地)の微調整の加工をしました。

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さて明日は、現場へ行って少し作業をします。

本格的に床上げの工事に入れるのは、来週の月曜日からになりそうです。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年12月14日(月)

いつもいつも、こんな文章力のない、

ただのヘンテコ大工の独り言に付き合って頂いてありがとうございます。

 

今日は、床下断熱材の受材を加工しようと、板を仕入れました。

乾燥材で見積もりをしていましたが、

やはり人工乾燥材を使うのが抵抗があった為、自然乾燥材を仕入れました。

材木屋さんとの会話では、立てかけて保管しているので、

乾いてるという話だったのが、来てみれば「乾いないやん!」「嘘つき!」

材木屋さん曰く、伐りたてより乾いているだそう。「どないやねん!」

という事で、予定を変更して、

立てかけました。

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石場建の家の外観はただいま死んでおります。

数日立ててれば少しは乾くでしょう。

 

 

そして、梱包していた材料。

床の下地の桧の根太です。

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ビニールで梱包していたので、今の空気になじませます。

そして、後ほど微調整の分決めもします。

 

 

さて、今日は柿渋のトミヤマさんの社長さんと電話でお話をしました。

たまにお話をするのですが、ちゃきちゃきしてて楽しい方で、いつまででも話が出来そうです。

そんなトミヤマさん新しい商品を出されたようです。

以下はトミヤマさんのFacebookページのコピペです。

 

 

トミヤマのおすすめするノロウィルス対策
弊社の「柿タンニン」<医薬部外品>でノロウィルスを撃退しましょう!
先日(平成27年12月9日)、NHKの「ためしてガッテン」で放送されましたとおり、柿渋に含まれている「タンニン」という成分が、ノロウィルスのタンパク質の作用してノロウィルスを固めて増殖できなくしてしまいます!
弊社の「柿タンニン」を使って、ノロウィルスに怯えずに生活しませんか?
作り方は、トミヤマの「柿タンニン」5gを2Lのお湯に溶かすだけです。あとは、スプレーボトルなどに入れて、消毒したいところにふきかければOK!手や食器、トイレなどにも使えます。また、食品にも直接、ふきつけることができます。うがいや飲用にもおすすめです。
他にもインフルエンザ予防や口臭予防のうがい、また、加齢臭予防にも!この冬の必需品になりそうです!
2のお湯で5gの柿タンニン、わずか465円です。柿タンニンは冷凍庫で長期保存(5年)も可能です。
※トミヤマの柿タンニンとは、柿渋から主成分のタンニンを抽出して、医薬部外品に精製された粉状のものです。

柿渋のトミヤマさんの写真

 

 

やはり柿渋といえば、ホルムアルデヒドを分解するそうです。

例えば、クロス貼りのお部屋に、柿渋を浸した布を置いておく。

それだけで、アトピーやアレルギーに聞くようです。

是非お試しあれ(^_^)

 

 

 

さて明日より、たまりにたまった事務仕事を進めるため。

日記帳数日お休みさせて頂きます。

ではまた後日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月13日(日)

今日は哲学者の内山節さんの講演会に行ってきました。

普通はなかなか聞くことが出来ない先生の講演らしく、

今日はいいお話が聞けました。

 

今後生きていく上で、仕事をしていく上で、

いろいろ考えさせられる講演会でした。

 

個ばかりが尊重されすぎて、人との関わりが薄らいでいる今日。

その地域地域に溶け込む、

人とのコミュニケーションをとれる家づくり、地域づくりが必要なのかな・・・

という事は、大工のお仕事はとても重要なお仕事です!

もっともっと、知識を蓄え、知恵をしぼって頑張らねば!

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月12日(土)

床下の建具取付終了。

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汚れ防止と、

ゴミが入ったら、掃除がしにくいので、養生です。

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現場の片づけを済ませ、

少し残業でコミセン作り。

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現在460本のコミセンを打ち終えています。

今日の追加が77本。

合計537本。すごい数のコミセンです。

床上げの前にコミセン仕舞いをします。

 

 

ここでお知らせです。
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「子供たちに伝えたい家づくり」の著者で、

ムクの木会の川田さんが、

広島で講演があるらしく、その道中に会いませんか?とお誘いがありました。

せっかく来て頂けるのならと、講演を依頼してみました。

そしたら、二つ返事で了解して頂きました。

会場や時間帯など、詳細はまだまだ決まっていませんが、

2016年1月22日(金)夕方か夜にに開催予定です。

 

Facebookなどで宣伝しようと思っていなくて、

おそらく、こじんまりした会になると思います。

講演を聞きたい方、

yo.ogawakenchiku@gmail.com

までメッセージを送ってください。

取り急ぎ連絡しておきます。

 

さて明日は、哲学者の先生の講演会です。

しっかりと聞いてきます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月11日(金)

今日は屋根の件で相談を受け現場を見に行きました。

そのお宅は築100年。

いい材料が使ってあり、足元はもちろん石場建てです。

 

しかし悲しいかな、屋根がカラーベスト。

カラーベストは、せいぜい20年。

10年位で色あせてきます。色あせれば水を吸い込みます。

水を吸い込めば、凍て割れます。

なので、トップのコーティングが重要です!

しかし、トップを塗ったところで、

元の下地が悪くなれば、コーティングのペンキは、のらず馴染みません。

 

今回はペンキでの仕事になると思います。

ペンキ工事だと、費用は少し安くつきますが、塗ったところで10年そこそこ。

しかし葺き替えるとなるとすごい出費になります。

老夫婦のお宅なので何だか複雑な気持ちです。

 

このお宅でも、プロがわかりやすく充分に説明をしていれば、

このような負の連鎖はなかったものと思われ悔やまれます。

 

趣のあるいいお家なので、

あとは家の方との相談でいい方向に導ければと思います。

 

 

 

 

さて、作業場では、床材・壁材が入荷しました。

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作業場が材料であふれかえってきました。

来週はまだ桧材の入荷があるので、

恐ろしい事になりそうです。

 

材料の搬入後は、床下の建具作り。

ステンレス製の防虫網を貼り。

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完成です。

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明日立て込みます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月10日(木)

床下の仕切り工事進んでいます。

昨日は2面を施工したので、

今日は残る2面です。

 

こちらは入口の床下。

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こちらは、外部の床下。

外部側は点検が出来るように、

建具のように取り外し可能にします。

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こちらは、窓下の防水処理です。

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もしも、サッシ下に水が回っても、

床下に落ちるようにしています。

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枠に水がかからないように水切りも付けました。

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これで安心です。

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明日は床下建具の作成です。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月9日(水)

越屋根のある石場建ての家。

外周の床下は塞ぎませんが、

風呂はユニットバスなので、風呂の床下のみ塞ぎます。

 

まず何もないところに。

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敷居・鴨居をいれます。

材が腐らないように、敷居の下には基礎パッキンを挟んでいます。

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杉板を張りました。

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目板張りです。

 

パッキンの部分には防虫網を付けています。

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サッシの建具も入りました。

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ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年12月8日(火)

早朝から明石へ・・・免許書の更新へ行ってきました。

お昼に済んだので、

作業場に帰り、床下の仕切り材の加工です。

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赤身であぶらの多そうな桧なので、作業場がいい香りに包まれています。

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少し遅くなりましたが、とりあえず加工終了~。

宵積みも完了し明日は現場です。

ではまた明日!!

 

 

2015年12月7日(月)

今日は、夏ごろからお聞きしていたお仕事へ。

このお家は、玄関が真西を向いている為、

西日をまともに受けるようです。

 

なので、玄関に暖簾をかける依頼です。

 

僕の仕事は竿を受ける腕木の取付だったのですが、

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腕木は桧に柿渋を塗りました。

竿は黒竹です。

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暖簾は抹茶色です。

いい感じに仕上がりました!

お施主様に喜んで頂けたのでなによりです。

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10時の休憩には、ぽかぽかのいい天気の中、抹茶を頂き、

ほっこりとした現場でした。

 

 

さてその後は、作業場で木取りです。

床下の仕切りに使いますが、

耐久性を重視という事で、

桧の赤身です。節はありますが、

白太はないので腐りにくいでしょう。

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明日も加工を進めます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月6日(日)

今日は用事を済ませ、

桧材の桟積みです。

 

木には伐り旬というものがありまして、

時期で言いますと秋の彼岸~春の彼岸までといわれています。

僕の場合、11月以降かなと思っています。

伐り旬で伐ったの木なので、若干水分量も少ないでしょう。

 

さて昨日搬入の桧材。

ベタッと積んでいてはいつまでたっても乾きませんので、

桟をいれて積んで乾燥を早めます。

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上のビニールの梱包は別にして、

下の桧材でおおよそ1㎥あります。

 

材料の乾き具合ですが、

建築用材で使われるのは20パーセントをきったくらいです。

この桧材は約40%で、まだまだ水分を含んでいます。

外部の材料になるので、じっくり春ごろまでに乾燥させます。

 

また明日から新しい一週間が始まります。

皆様ごきげんよう。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月5日(土)

サッシまわりの木枠とサッシの取付はとりあえず終了です。

 

東面のサッシ。

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寝室の地窓。

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問題の勝手口のドア。すみません<m(__)m>

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作業場には、注文していた桧材の第一陣が入荷しました。

明日は桟木を入れじっくり乾燥させようと思います。

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明日も休みなくお仕事。

ボチボチと頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年12月4日(金)

まだまだサッシの取り付けは続きます。

 

今日はサンルームのハキダシ窓。

このお部屋は、洗濯物を乾かしたり、ちょっとした物入れになります。

 

化粧の四方枠を入れ、

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きっちりと防水処理をしました。

なかなかいい防水紙の納まりです。

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これで、少々の雨や結露でも安心です。

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サッシを収めます。

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サンルームの窓取付終了です。

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これはお風呂の窓。

お風呂の窓はくせ者で、

雨や結露だけでなく、湯気やシャワーなどで窓周りはベタベタになり、

木枠へ水が回ることは充分に考えられます。

なので、しっかりと処理します。

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暗くなるまでに、北側の窓枠をつけ終えました

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あと残る窓は、二か所です。

明日も早朝から頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

2015年12月3日(木)

サッシの取り付け工事は進みます。

今日はハキダシの窓です。

柱間の開口より、サッシの方が小さいので、

柱に打ち物をし、足元には敷居を入れます。

 

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ピッタリと付いています。

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さて、外部の納めですが、

年数が経ち、サッシの下枠の接合部のパッキンが弱ってくると、

雨や結露で下枠に水がたまり、弱ったパッキンのところから水が染み出て、

土台や柱などの躯体を腐らせてしまいます。

それを防ぐため、防止紙で水切りを作ります。

 

まずは角です。

ここが重要です。

点から水が入ります。

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角を処理します。

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そして下枠全面を貼ります。

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サッシを収めます。

下端は後ほど防水紙で拾ってやり、板金水切りに落とすように納めます。

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取付完了!

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見える部分をいい仕事をするのはもちろんですが、

家には見えない部分でも重要なところは沢山あります。

このように、細かいところにも気を配りながら、

工事を進めてまいります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年12月2日(水)

窓の工事進んでおります。

今日は寝室の地窓です。

 

まずは敷居を入れます。

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にかわボンドを付けた方立てを入れ、

クランプと突っ張りで一日養生です。

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ぴっちりと付いています。

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一方外では、織金君の庇の工事は続きます。

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さすが苗字が織金だけあって、

上手に織り込んでいます。

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奥付もいい納まりになりました。

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縦平葺きの完成です。

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さて大工は明日も、窓の工事は続きます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年12月1日(火)

ご無沙汰しております。

数日間、日記帳をお休みさせて頂きましたが、

またまた再開させて頂きます。

今年も残すところ1か月となりました。

またバタバタと忙しい年末になりそうです。

 

現場では、玄関の庇の板金屋根工事が始まりました。

勾配がゆるいので縦葺きです。

板金屋さんの、織金君頑張ってくれています。

彼とは高校入学式の初日、席が前後ろという、

それからの腐れ縁ですね(^_^)

僕が独立してからは、板金工事は彼に任せています。

いつもいい仕事をしてくれます。

ありがたい仲間です(^_^)

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大工工事といえば、越屋根のサッシを付け終わり、

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当初は瓦ののしの水切りを漆喰納めにする予定でしたが、

左官屋さん、板金屋さんと相談し、

後々の事を考えて、

水切りを板金で納めることに変更しました。

 

なので板金の下地を取りつけました。

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今日の現場です。

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明日も、板金工事、サッシの取り付けは進みます。

ではまた明日!!

 

伝統構法以外の事でも、お家の事なら何でもお気軽にお問い合わせください。

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