伝統構法・石場建てによる、木と土壁の化学物質を使わない健康的な住まいづくり

土壁のプール

小川建築では、発酵土をおすすめしています。

材木の自然乾燥と大工が、墨付け・刻みをしている間に、

プールに土を入れ、藁を切り込み、最低1年以上発酵させます。

 

 

土壁の入るプールです。

現場横に杭を打ち、枠を立て、シートを張ります。

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約8㎥の土壁で満タンになりました。

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現場の隅で、1年余り発酵させます。

発酵させることで、土壁は強くなります。

地震の際に最初の抵抗勢力の土壁は、強くすることで

力を発揮します。

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発酵後3か月の壁土。

藁が解かれています。

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発酵後、15か月の壁土。

藁も約100袋入りました。

もともとあった藁は、溶けて繊維質に。

藁から溶け出たリグニンで、ネバっこい土になっています。

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小舞も掻けたので、

土壁塗りの始まりです。

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16か月の発酵でかなり良い土が出来ました。

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伝統構法以外の事でも、お家の事なら何でもお気軽にお問い合わせください。

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