伝統構法・石場建てによる、木と土壁の化学物質を使わない健康的な住まいづくり

小川大工の過去帳⑤

2015年11月27日(金)

いつも見て頂いてありがとうございます。

毎日続けている日記帳ですが、

少しの間お休みさせて頂きます。

すみません。

ではまた後日。

 

 

 

 

2015年11月26日(木)

越屋根のある石場建ての家。

窓はアルミサッシを取りつけます。

柱間の寸法よりアルミサッシは小さいので、

桧の打ち物を取りつけます。

あと、ハキダシのサッシは後々の事を考え、

敷居を取りつけることとしました。

 

サッシの図面です。

事細かく寸法を書き込んでいます。

IMGP8714

 

今日はその桧材の調達と木取りです。

窓だけでも結構な本数があります。

IMGP8712

 

明日はプレーナーで分を決め仕上げていきます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年11月25日(水)

玄関の庇工事終了しました。

今日は雨降りの予報だったので、

朝の7時から仕事を開始。

小間中ピッチの垂木に、30mmの無節の板を張りました。

 

いつもは、少しコッテリとした庇を作りますが、

今回は作り方をいつもと変えています。

家とマッチするか、上手く納まるか心配でしたが、

垂木のピッチが広い分、板の木目が引き立ちます。

無駄をなくし、スッキリとシンプルに収まりました!

なかなかいい出来です!

お施主様が喜んでくれるかな~??

 

IMGP8709

 

何とか雨が降るまでに板を張り終え、

ルーフィングを貼って、

念のためにルーフィングの上からシートを押さえたところで、

雨が降りだし、ギリギリセーフ!!

日頃の行いがいいからでしょうか??

今日は助かりました(^_^)

 

庇を付けると風格がでたように思います。

IMGP8702

IMGP8703

IMGP8705

 

 

脚立に登って撮ってみました。

いい格好になりました。

IMGP8711

庇が済みましたので、

明日からはサッシの段取りです。

作業場での加工に入ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年11月24日(火)

玄関の庇。進んでおります。

 

写真は垂木を受ける材料。桧の奥付です。

目違いができないように小穴をついています。

IMGP8693

そこへ目地棒を差し込みます。

IMGP8694

重枘割楔締(じゅうほぞわりくさびしめ)のお仕事。

桁の引き抜けを防止します。

IMGP8696

垂木が打ち終わりました。

IMGP8699

その後は、雨が降りそうで、ひやひやでお仕事をしましたので、

写真はありません。

今日は、野地板張りの途中で終了です。

明日も雨が降らないことを祈りながらお仕事をします。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年11月23日(月)

三連休終わりましたね。

皆さんは、いい連休が出来ましたか??

 

僕の方は、相も変わらずバタバタとした一日でした。

なので、今日の写真は撮れていませんが、

玄関の庇の工事は進んでいます。

明日は垂木が打てるでしょうか?  頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年11月22日(日)

今日は、いい夫婦の日。

あとは、大工さんの日。だそうです。

 

大工さんの日なので、日曜の今日もお仕事です。

大工さんの日なのに、今日は塗装屋さんです。

IMGP8686

玄関の庇材。塗り終えましたので、

宵積みをし、明日に備えます。

IMGP8691

さて、明日から現場で、久々の大工仕事です。

頑張りま~す!

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年11月21日(土)

庇材も刻み終え、

続きまして弁柄を塗装します。

IMGP8665

晩までに、蜜蝋ワックスも塗り終えました。

IMGP8667

お次は、野地板の弁柄塗装です。

IMGP8666

 

さて、ここ数年、石場建てで家を建てる!!を目標に仕事に励んでまいりました。

石場建てをマスターした訳ではないですが、

石場建てという目標の山に登れば、また違う景色が見えてきました。

その景色はまだ自分の胸に秘めておきますが、

まだまだ先は長いようですが、次はその山に登ろうと思います。

登れば、次はどんな景色があるやろなぁ~

まっ、あとの事を考えれば、きりがないですが、じっくりと進んでいきます。

 

どうやら、今後も忙しくなりそうです。

ゆっくりしてる暇がないので、明日も仕事に励みます!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年11月20日(金)

玄関庇の加工進んでおります。

垂木の先をそぎ落とし、そいだ部分と下端は手鉋仕上げです。

垂木は仕上がりました。

IMGP8662

 

奥付の墨付けをし、夕方には刻み物を終えました。

IMGP8663

 

 

さて今日は、お昼の時間を利用し、

野々工房さんへ行きました。

早いもので、野々工房さん、オープンから一年が経ちました。

これからも頑張って頂きたいです(^_^)

 

まだ行かれたことのない方は是非足をお運び下さいね。

どのケーキもおいしいですよ~!!

 

野々工房さんの入口には、小川建築コーナー?を作って頂いています(^_^)

そこには、子供たちに伝えたい家づくりの本と

石場建ての家の写真を置いて頂いています。

KIMG0463

野々工房さんには、いろいろと応援して頂いています。

やはり、これは工事中からの信頼関係があってこそで、

本当にうれしいことです。

 

やはり今後も、お施主様とは、お互いの意思を伝えあいながら、

満足して頂ける家づくりをしていきたいなぁ~と再確認したお昼休みでした。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年11月19日(木)

玄関庇の加工開始!

IMGP8651

垂木を削り終えました。

 

玄関の垂木は成が75mmあり、少し軒先がのっぺりとしそうなので、

先をそぎ落とし、形を整えます。

IMGP8655

明日も作業場にて、庇の加工が続きます。

 

さて今日は作業終了後、ペレットストーブの段取り。

材木が乾燥しすぎるため、もう一年使わずに過ごそうと思いましたが、

我慢できず、今年から使用します。

去年から届いていたバックガード。

 

鉄製です。

IMGP8654

いい感じになりました(^_^)

ガンガン焚きます。

IMGP8661

 

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年11月18日(水)

今日は予定変更で、事務仕事。

たまっていた、見積り。

かなりのボリュームがあったので、

朝7時から、夜9時半までみっちりかかりました。

明日からは、ようやく集中して造作にかかれます。

 

さて、僕は毎日飲酒をしますが、

明日からは健康のためと、無駄な時間を減らし、

夜の事務仕事の為にお酒を断ちます。

いつまで続くでしょうか??

 

もともとは、家を長持ちさせるとか、

木組みで家を建てたいとかで始めた伝統構法ですが、

いろいろと勉強するにつれ、

健康の事・環境の事・社会の事・政治の事・歴史の事

いろいろと目が行きます。

なので今回は禁酒です。

昼夜仕事に専念致します。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年11月17日(火)

ムクの木会の川田さんのFacebook投稿です。

小川建築のFacebookでもシェアをしましたが、

こちらでも貼り付けします。

以下はコピーです。

 

 

『居住の権利の危機』
11月11日に投稿した、24時間換気などの問題提起が拡散しています。
そこで、一つずつ整理して投稿していきたいと思います。

最初に高気密高断熱住宅の説明から始めます。高気密高断熱住宅には充填と外張りという二つの断熱工法があります。これらの住宅の長所に関する情報は容易に入手できることから、ここでは、伝えられていない事実やマイナス面についてお伝えします。

今回は、一般的に普及している透湿性のないビニールや石油化学系断熱材で覆った気密型の高気密高断熱住宅について解説します。この住宅は隙間ゼロの密閉した空間を追求しています。それは、保温性の高いペットボトルやビニール袋のような住宅と考えると分かりやすくなります。

あなたが蓋をしたペットボトルの中で生活することを想像してみてください。

内装を合板やビニールクロスなどの新建材で仕上げると、建材からはホルムアルデヒドなどの有害な化学物質が放出されます。その空気を吸っていれば、化学物質過敏症(シックハウス症候群)という病気にかかってしまいます。
ペットボトルの中では、化学物質が溜まったままのため、常に有害物質を外へ排出しなければならないのです。これがシックハウス対策法で、24時間換気が義務付けられた理由です。

さらに、ペットボトルの中で生活すれば、人体から発生する汗、炊事やお風呂などから、水蒸気が発生します。ペットボトルの中では水蒸気が抜けないことから、湿気だらけで不快です。だから、24時間換気は水蒸気を排出するためにも必要不可欠なのです。

また、ペットボトルの中で暖房すれば、空気は乾燥する一方です。しかも、換気扇で水蒸気を常に排出しているのですから、乾燥状態は、ますますひどくなります。気密性の高い住宅ほど、加湿器が必要になり、換気と加湿という相反することにエネルギーを消費することになります。 
上記については、供給するビルダー側が事前に、建築主に説明すべき事項ですが、意外に理解されていません。

さて、ペットボトルの中で一生暮らすか、どうかという選択は自由でなければならないはずです。このような住宅が健康的か、省エネかは、建築主が判断することです。

省エネ法により、2020年に、新築住宅は断熱基準の適合が義務となります。分かりやすく言うと、高気密高断熱住宅しか建てられなくなります。
法律が居住の自由という権利を侵していいのでしょうか?

川田 季彦さんの写真
やはり僕が思うに、土壁や杉・桧を使った住宅が一番だと思います。
実際僕自身の経験上、
土壁の自然素材の住宅と
クロスや合板に囲まれた住宅で暮らしていますが、
やはり、クロス貼りの住宅は息苦しさを感じ、
一方、土壁の家は空気がきれいで、気持ちが落ち着けます。
どちらを選ばれるかは、建築主の自由ですが、
後悔のない家づくりをしたいですね!
ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年11月16日(月)

 

先日このようなものが届きました。

IMGP8642

にかわボンドです。

 

僕の現場では、ほとんどボンドを使わないように造作をしていますが、

どうしても使わないといけない時があります。

内装では白ボンドと呼ばれる、木工用ボンド。一般的なボンドですね。

外装では、ウレタン系のボンドを使っています。

 

今回購入した、にかわボンドは100%自然素材でできているので、

内装で必要な時に使っていきます。

なので、越屋根のある石場建ての家は、ほぼホルムアルデヒドゼロ住宅です。

24時間換気??そんなの必要ないですよ!(^_^)

 

明日は少し遠出で岡山に行ってきます。

なぜかは秘密です。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年11月15日(日)

今日も休まず、壁塗りです。

何だかバタバタとした一日で、写真を撮り忘れています。

すみません。

 

荒壁塗りもほぼ終了。

 

ここ数週間、左官屋さんと仕事を共にしましたが、

大工・左官といえば、腕一本で仕事で飯を食っています。

やはり一朝一夕では出来ることではなく、

日々の積み重ねで、体に浸み込ませていくものだと思います。

現在、職人の担い手が全然いませんが、

今後どうなるのでしょう?

本当に今のうちに手を打っておかないと、

本物の家を建てる職人が居なくなり、大変なことになるでしょう!

 

やはり職人といえば、仕事だけではなく、

人付き合いや気遣いが要求される仕事だと思います。

そして、その職人の考えなどの内面の事が、

仕事の目に見えるところに出てくるものだと思います。

なので、内面を磨き上げることが、いい仕事が出来る一番の近道なのかなと思います。

 

こんなに尊い仕事ですが、仕事が効率化するにつれ、

技術はなくなり、社会的地位の低い職業になってしまっています。

 

今一度職人が、自身が誇れる仕事をし、誇りを取り戻していけば、

もっともっと、担い手が増えるのではないかと思います。

 

職人の人生は長いようで短いです。

なので後悔の無いように日々の仕事を必死で取り組むべきだと思います。

 

ながながとすみません。

 

 

 

さて明日は現場のかたずけをし、

明後日以降は久々の大工工事に復帰します。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年11月14日(土)

さて今日は、午後から見学会へ。

4寸角の材とアーチで11m架構を可能にした建物。

もちろん金物は使われていません。

11mというスパンを飛ばすのは、すご技で、

力学の計算と大工さんの腕で素晴らしい仕事を見せて頂きました。

木造の可能性が広がります。

IMGP8644

皆さんのお話が弾みます。

IMGP8645

こちらは、日本を代表する構造家、増田一真先生。

小川大工も所属する NPO法人 伝統木構造の会の会長です。

皆さんに力説されています。

IMGP8648

 

さて次は、十数名の方をお連れし、

越屋根のある石場建ての家へ。

やはり、いろいろとお話が盛り上がり、

現場を出る頃には、あたりは真っ暗になっていました。

IMGP8649

日本の代表的な方に現場を見て頂くのは恐縮でしたが、

僕にとっては忘れられない、刺激的な一日になりました!

今日はいい日でした。

ありがとうございます。

 

明日はまたまた、土壁のサポートです。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年11月13日(金)

 

さて今日は山形から剱持棟梁が来られました。

現場を見て頂いたのですが、やはり凄腕の巨匠とあって、

鋭い指摘もありましたが、やはり勉強になります。

やはりもっと精進していかないといかんな~っと改めて思いました。

 

さて明日も、大勢の方が現場見学に来られるようです。

いろんな方に、現場を見て頂けて光栄です。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年11月12日(木)

 

土壁の裏返し始まりました。

付きしろが多いので、一度につけるとダレてしまうので、

二度付けです。

まず、貫まで塗りこみます。

この作業を裏返しと呼びます。

IMGP8637

 

少し、水分が引けば貫まで、塗りこみます。

この作業を、貫かくしと呼びます。

IMGP8639

貫のところは割れが入りやすいので、

グラスファイバーのメッシュを貼りつけするのです。

IMGP8641

このように貼りつけます。

この作業は、小川大工でも出来るので良かったです。

IMGP8640

裏返しを塗れば、表の壁が水分を吸ってくれます。

土壁さん早く乾いてくださいね(^_^)

IMGP8636

壁土が予想以上に沢山いるので、

もう一車注文しました。

寝かせた壁土が残っていたようで、ラッキーでした。

明日入荷です。

 

 

さて、明日は山形の大工の巨匠が兵庫に来られます。

その名も剱持猛雄棟梁。

日本でも指折の実力の持ち主。

僕に石場建てひかり付けの技術を教えてくださった棟梁で、

とても尊敬しております。

 

 

棟梁はこんな方です。

大工職人剱持

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「私は決して名工や匠ではないですよ(笑)。地元にある自然の木を使って、ただ私なりに普通の家を建ててきただけです」と剱持さん。
日本古来の建築文化の構造技術である伝統木構造の家づくりを推進する大工職人の一人である。

基礎は石場建て、構造材は地元の無垢材、継手・仕口にはできるだけ金物類を少なくし、壁の強度は筋違いではなく貫を多用する伝統的な家づくりにこだわっている。
現在の建築基準法を満たしながら、現行の中に、いかに伝統に近いものを組み入れられるかを考え、多くの建物を手掛けてきた。

高校を卒業後、東京の建設会社に勤務するが、進学して構造計算を学びたいという思いから退職。
帰省し両親に相談したが、進学ではなく大工の仕事を勧められ職人の世界を志した。
大工職人として多くの住宅を建築し、経験を積む中、古い木造建築物の解体や修復に携わる機会も多々にあった。
建物を解体しているうちに、昔の大工職人の手によって仕上げられた仕口や継手などを見て、その素晴らしさに気付いた。

「木の特徴やクセが構造に生かされており、昔の家は丈夫で長持ちする。それこそが大工の技」。先人の知恵と技術を追求するきっかけになった。
「木は人間と同じで一本一本に個性がある。曲った木をどこに使うか、どう組み込むか、工夫次第では丈夫で立派な住宅は完成する。職人の腕の見せ所になってくる」。

これまで10人以上の弟子を育ててきた剱持さん。弟子の中には息子の大輔さんもいる。大輔さんは父である剱持さんの意思を受け継ぎ、親子は2人3脚で伝統木構造と地材地建にこだわり続ける。  

また、剱持さんは伝統技術を広めるNPO法人 伝統木構造の会のメンバーの一人としても活躍している。セミナーや講習会、実技指導などを展開し、全国各地を飛び回る日々を送っている。道具を使いこなし、木の特徴を見極め、適材適所に配置するといった本来持つ職人の姿を剱持さんは身を以て示している。熟練職人の挑戦はまだまだ続く。

 

 

 

 

 

 

 

棟梁に久々に出会えます。

明日は、現場にも足を運んで頂けるようなので楽しみです(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年11月11日(水)

今日はポッキーの日ですか??

ポッキーの日とは関係なくお仕事です。

 

現場の土壁が乾きました。

乾いてひび割れています。

IMGP8625

オーバーハングして、よくくらいついていますね!

IMGP8626

空気が乾燥していますので、晴れればよく乾きます。

IMGP8635

さて、明日からは土壁の裏返し。

裏返しとは、文字通り、壁の裏側を塗っていきます。

小川大工は、左官屋さんのサポートです。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年11月10日(火)

床張り工事、無事終了しました。

やはり、長年の経験か、スマートに段取り良く、

予定より早く工事を終えました。
明日からは、

「越屋根のある石場建ての家」に復帰です!

早く帰れて素直にうれしいです(^_^)

 

これから仕上げまで頑張っていきます。

宜しくお願い致します。

 

さて、小川建築では、大工見習いを募集しています。

これまで数人が見えられています。

僕の本心としましては、

通勤圏内で高卒くらいの年齢です。

その他でもやる気があれば許可しようと思います。

 

ただ、こんな人は要りません。

能書きをたれる大工見習い希望者。

仕事もろくにできないのに、沢山お金が欲しい大工見習い希望者。

小川を小林という大工見習い希望者。

 

僕は死ぬ気で仕事に向かっております。

それ以上の気持ちを持った方の応募を待っています。

 

 

 

明日からは、玄関の庇の段取りに入ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年11月5日(木)

 

屋根屋さんによる、

瓦葺きの工事進んでいます。

 

越屋根部分の、鬼瓦も据わり、

今日は、棟ののしが積まれています。

IMGP8604

 

鬼瓦にちょんまげのような福丸という部材も付きました。

カッコイイ~!!

IMGP8608

 

先日付けた土壁も順調に乾いています。

IMGP8601

 

さて、小川大工は数日、床の張り替え工事に出かけます。

数日間、日記帳をお休みさせて頂きます。

 

ではまた!!

 

 

 

 

 

2015年11月4日(水)

今日は大阪へ。

日本建築総合試験所というところへ、

某大学の先生とともに、某大学の先生の研究のお手伝いです。

某大学の先生、僕を快く迎えてくれました。

 

何の研究かは、詳しいことはここでは言えませんが、

日本各地から研究や認定をとる為の試験体が届き、

ここで試験をされているそうです。

日本でここしかないような設備があるそうで、

その設備で試験をするには2年待ちにもなるそうです。

 

僕自身、普段足を踏み入れることのない施設で、

日本の最先端の試験の施設を見せて頂いただけで勉強になりました。

 

そしてまた明日からは普通の大工のお仕事に戻るのでした。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年11月3日(火)

今日の現場はにぎやかでした。

左官屋さんはもちろん、お施主様、建築士さん。

みんなでワイワイと楽しく土壁塗りです。

 

今日で片壁が塗り終わり、

数日間、乾燥を待ちます。

 

そして屋根工事も本格的に再開です。

古代鬼面の鬼瓦。

仮組みをしています。

IMGP8555

 

奥付ののし瓦の土台。

 

IMGP8559

土台の上に、のし瓦を並べています。

IMGP8561

きれいに、のし瓦が葺けました。

IMGP8588

 

北面の鬼瓦も据え付け終了し、

次は、棟ののし瓦です。

IMGP8584

棟の土の土台は、セメントと石灰が練り込まれていて、

崩れにくくしてあります。

見えないところでも、きっちりと仕事がされています。

IMGP8582

あと三・四日で葺きあがるそうです。

楽しみです!

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年11月2日(月)

今日も土壁塗りは続きます。

今日ご紹介するのは、

土壁がどのように塗られているのかです。

 

寝かせた土壁を、

少しづつ切り崩して、こねます。

IMGP8540

そして、マシーンに壁土を投入し、

IMGP8541

マシーンで圧送します。

IMGP8542

マシーンから、ホースを通って

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ウニョウニョウニョと

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出てきます。

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それを左官屋さんが、

塗って塗って塗りまくるのです。

IMGP8547

こちらが、僕が塗った壁です。

始めて一枚の壁を塗りました。

メッチャ難しくて・・・

やはり左官屋さんを尊敬してしまいます。

IMGP8550

片壁は明日で終了の予定です。

明日は祭日ですが、現場は動いていますよ。

ではまた明日!!

 

 

 

2015年11月1日(日)

早いもので11月。

今年も残すところ2か月ですね。

今日は日曜日ですが、現場では土壁塗りが続きます。

IMGP8537

IMGP8538

僕の方は、現場で土コネ。

そして、あっちの用事でウロウロ。

こっちの用事でウロウロ。

夕方は現場でまたまた土コネ。

明日は、気合を入れて土壁塗りをします。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年10月31日(土)

いよいよ、壁塗りの工事に入って参りました!

 

15か月発酵させた壁土。

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藁が溶け、細やかな繊維質になっていて、

土に絡みつき、ねばねばです。

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塗りやすいようにこねなおし。

お施主様のお父さんにも手伝って頂きました(^_^)

IMGP8534

順調についています。

左官屋さん曰く、土がネバいので、超塗りやすいようです。

IMGP8528

今日、土をコネながら思ったことは、

みんなで一丸となって造り上げる家。

最高です!!

 

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年10月30日(金)

今日は、壁つけの前段取り。

バタバタとした一日で、写真を撮るのを忘れておりました。

すみません。

 

先日、この本が届きました。

IMGP8482

とある方に頂きました。

さわりの部分しか読んでいませんが、とてもいい本です。

今の日本人が忘れていることが書かれていると思います。

 

ムクの木会の本もそうですが、

今まで持っていた考えや、固定観念を、

いい方向に変えられる本に出合えるのはうれしいことです。

 

自身の心を改革することで

今、多くの方が忘れかけている、

他人に対しての優しさや思いやりを、

高められればいいですね!

 

そうすれば、もっといい世の中になると思います。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年10月29日(木)

久々の大工さん2日目。

今日は、お風呂の窓枠を入れました。

IMGP8469

 

さて、小舞掻きはもう少しです。

IMGP8470

 

小川大工は、またまた電気屋さんになって、

換気扇、エアコンの配管のパイプを仕込んでいきます。

明日の段取りが済めば、壁土付けにかかれそうです。

 

今日も本日のライトアップをお楽しみください(^_^)

IMGP8480

 

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年10月28日(水)

今日は久々の大工さん。

小舞も掻けたので、

土壁を塗る前に、間柱の取り付けです。

IMGP8462

外部の腰板の下地になります。

 

 

あと、ストーブの煙突の出口の下地。

IMGP8468

 

水道屋さんの工事も終わり、

IMGP8466

IMGP8467

もう一日か二日で、土壁を付けられるでしょう。

じわじわと、現場の工事は進みます。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年10月27日(火)

今日も電気屋さんの配電工事。

IMGP8455

配線が込み合っています。

IMGP8456

こちらは居間の壁です。

IMGP8457

 

さて作業場では、玄関の屋根の野地板が入荷しました。

厚みは30mmです。

また後日、仕上げて弁柄をぬる予定です。

IMGP8458

 

想い。

一軒のお家を仕上げるのには、

いろいろな人が関わります。

職人のみんなの思いが合致しないと、

いいお家はできません。

なかなか人をまとめるのは難しいですが、

同じ思いの人と、いいお家を造っていきたいです。

そして、誰に対しても思いやりを忘れずにしたいですね!

 

ではまた明日!!

 

伝統構法以外の事でも、お家の事なら何でもお気軽にお問い合わせください。

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