伝統構法・石場建てによる、木と土壁の化学物質を使わない健康的な住まいづくり

小川大工の過去帳③

2015年9月20日(日)

世間はシルバーなんちゃらのお休みのようですね。

僕は今日まで、5連休だとは知らずにいました。

建前に向けていろいろなものを、発注しないといけないというのに・・・

仕事に集中しすぎてました。

 

さて今日は、建築士さんが駆けつけてくれて、

弁柄塗装をしていただきました。

作業着も弁柄色に染まっていました。

手伝って頂いたおかげで、進んでおります(^_^)

IMGP7405

 

昨日といい、今日といい、

とてもありがたいです!

 

僕の方はというと、

雇い枘のお仕事。

その中でも、少し変わったお仕事の雇い枘。

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真ん中に穴が開いてますよね。

これはもう一方からきた材の枘が、枘の中を貫通していきます。

メガネという雇い枘です。

 

こうすることで、お互いの引きを良くしています。

 

今日は、雇い枘を20個作りました。

IMGP7411

 

少し残業で、割り楔(わりくさび)作り。

IMGP7413

在来工法の家なら、カスガイなどの金物で止めるところを、

伝統構法の場合、金物は使わないので各種、木栓で固定します。

 

これがどう使われるのかは、上棟後にアップしますね。

 

ではまた明日!!

 

 

 

2015年9月19日(土)

今日からは、いよいよ最終のお仕事。

太枘(ダボ)。雇枘(やといホゾ)。割楔(わりくさび)。

各種小物の作り物。

 

太枘(ダボ)とは?

短い枘です。

接合部に用いる材で、

太枘を打ち込むことにより、互いのズレを防止します。

 

 

太枘の荒どりです。

IMGP7388

太枘の長さは、桁や梁を刻む際に、図板に記しています。

いろいろと書き込んだので、自分しかわからない図板。

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さて今日は、お施主様が軒に張る板に弁柄塗装をしていただきました。

どうしようかと思っていたので、すごく助かりました(^_^)

 

自身で携わることで、数年後、数十年後に思い返せるいい出来事になればいいなぁ!と思います。

 

IMGP7401

 

僕の成果は、

各種木取りと、沢山の太枘が出来ました。

場所ごとに長さが違います。

IMGP7402

IMGP7404

明日も引き続き作り物。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年9月18日(金)

今日は慌ただしい一日。

現場の仮設電気の建柱工事も終了し、

 

作業場に戻り、またまた塗装屋さん。

予定通り、垂木の弁柄塗装終了。

IMGP7384

しかし、疲れましたので、

梱包はまた明日ということで・・・

IMGP7386

 

さて、安保法案。

今日の採決で通ってしまうのでしょうか?

僕は難しいことはわからないですが、

今後日本はどこに行くのでしょうか??

何もかもが悪い方向に行っているようで・・・

平和な世の中である事を願います。

 

 

ではまた明日!!

 

 

 

2015年9月17日(木)

今日も塗装屋さん。

5.5mの垂木です。

IMGP7377

 

さて蜜蝋ワックを塗っているのですが、

外部用なので割合を、油6:蜜蝋1にしてみましたが、

伸びが悪く5:1に戻してみました。

5:1にしたら、蜜蝋が勝って、固くて塗りにくいので、

ヘラでかきとり、ペースト状にして塗っています。

作業性もよく、蜜蝋が多い方がやはり強いですかね!

IMGP7379

 

次々と仕上がります。

IMGP7380

今日は、80本ほどが終了。

まだ半分です。

IMGP7382

 

垂木は明日中に済ませたいと思います。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年9月16日(水)

 

垂木の加工も終了し、

続いて、垂木の弁柄塗装にかかりました。

外部のみ弁柄塗装になります。

IMGP7374

天気が悪く、弁柄の乾きが遅いです。

明日も天気が悪いようなので、苦戦しそうです・・・

越屋根部分の垂木は終了。

IMGP7376

 

あと2日間は弁柄の塗装屋さんのお仕事が続きます。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年9月15日(火)

屋根材加工2日目。

 

垂木は桧の2寸角を使用しています。

かなりしっかりしています。

 

垂木を仕上げ、

面戸しゃくりをしています。

 

IMGP7367

 

面戸(めんど)とは?

軒桁の上に垂木がのります。

垂木と垂木の間に空間が開いてしまう為、

面戸板を打ちます。

 

左の図ですね。

016-mendo

 

この溝に、上から面戸板を落とし込みます。

木は年数が経つと、変形してしまうので、

しゃくりがなければ、隙間が出来てしまう為、このようにしています。

IMGP7368

 

クランプでひとまとめにして、溝をつきます。

IMGP7369

今日は垂木の7割が出来ました。

あとの3割が済めば、弁柄を塗っていきたいと思います。

IMGP7371

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年9月14日(月)

今日は、昨日の続き。

淀の仕上げです。

手鉋仕上げなので、いい汗かきましたよ。

IMGP7357

 

淀削りも済んだので、

化粧野地板の仕上げです。

 

IMGP7359

 

化粧野地とは?

屋根に張る板を、野地板(のじいた)といい、

天井を張り、小屋裏が見えない場合に張る板を、荒野地(あらのじ)

 

天井を張らないで、屋根まで吹き抜けの場合に張る板を(下から丸見えなので)

化粧野地(けしょうのじ)と呼びます。

野地が化粧ということは、おのずと、垂木(たるき)(野地板の下地材)

も化粧になります。

(建築の専門用語の化粧とは、丸見えで仕上げているということですね。)

 

 

 

今回購入したのは、サンドペーパー仕上げの板です。

板を作る工程上、サンドペーパーでの仕上げが自動的になされるようです。

 

僕はサンドペーパー仕上げが嫌いです。

なぜかと言うと、サンドペーパーは目に見ないような、

細かい傷を付けてしまう為、見た目は木がぼやけてしまい、あまり綺麗ではありません。

そして、傷がある為、汚れやすく、ほこりが付きやすいと思います。

 

補足ですが、一概にサンドペーパーがダメな訳ではありません。

広葉樹などを仕上げる時は、サンドペーパー仕上げが向いている場合もあります。

 

今回の場合、杉や桧の場合は針葉樹なので、サンドペーパー仕上げは向いていません。

 

そんなこんなで、本当は鉋仕上げは予定に入れていなかったのですが、

やはり仕上げてしまいます。

自分に嘘はつけません・・・

 

こちらは、機械仕上げです。

IMGP7360

 

さてここでテストです。

こちらは、サンドペーパー仕上げ板。

IMGP7362

水をかけると、ベタッとっしていて、浸み込みます。

IMGP7365

 

 

 

もう一方の板は、機械の超仕上げをしたものです。

IMGP7363

こちらは、ベタッとならずに、はじいています。

IMGP7366

 

なので、一手間入れるという事は、このようなことで、

時間の経過とともに結果はあらわれてくる事でしょう!

 

施工者のし易いようにと、仕事をしてしまえば、

後にしわ寄せがやってくるのだと思います。

 

僕が心がけているのが、自分にし易いようにするのではなく、

すべては家に住む人の立場に立った家づくり!!ですね。

それの積み重ねだと思います。

 

屋根材の加工は続きます

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年9月13日(日)

 

今日もお仕事。

 

貫の仕上げです。

角柱の部分は、貫が少し外部に飛び出します。

その部分の弁柄塗装。

そして、蜜蝋ワックス。

 

IMGP7349

 

 

貫は終了です。

IMGP7350

これでようやく構造材の加工は終了です!

 

次は、屋根材の加工に入ります。

 

 

 

これは淀(よど)という部材です。

軒の一番先に取り付ける部材ですが、

この淀は軒樋の雨のしぶきがよくかかります。

なので、水に強い杉の赤身の材料をチョイスしています。

IMGP7355

 

おそらく外部では、一番劣化が激しいところではないでしょうか。

明日は、淀に鉋をかけ、鏡面加工にし、耐久性をアップさせたいと思います。

あまり見えない部材ですが、

材料の選別と、材料に手を加える事で、

メンテナンスをする時間を延ばせたらと思います。

IMGP7355

こちらは登り淀。

IMGP7356

 

上棟まで、2週間を切りました。

もう少しです!

気を抜かずに頑張ります!

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年9月12日(土)

今日は貫の刻みです。

貫は柱に貫穴をあけ、貫穴に貫を通して楔(くさび)で固定します。

その為、その場その場での仕事が必要になります。

 

今日は貫の仕事を紹介します。

 

これは下げ鎌。

形状が鎌になっていますよね。

楔を打ち込み、鎌の部分で柱を固定します。

IMGP7345

 

こちらは、長下げ鎌。

これは、柱を貫通させて、柱間で蟻を作っています。

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こちらは、貫の継手のお仕事。

これと、

IMGP7340

これでワンセット。

IMGP7341

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柱の中でこのように合わさり、

上から楔で抑え込み固定します。

IMGP7343

 

 

こちらは、角の柱の中の貫のお仕事。

これと、

IMGP7334

こちらが、

IMGP7335

柱の中で、

IMGP7336

がっちりと、

IMGP7337

かみ合います。

 

いい感じでしょ(^_^)

IMGP7338

 

一言に貫といっても、いろいろな仕口があるのですね!

これも、家を強くするために必要な大事な仕事です。

 

今日は貫が刻み終えましたので、明日は仕上げです。

 

さて、報告事項ですが、

9月27日(日)

9月28日(月)

に上棟が確定致しました。

長い長い刻みの仕事が終わり、ようやくです。

待ち遠しくて仕方がないです。

 

今日は朝から、レッカー屋さんやら、大工さんやらに上棟の依頼。

皆さん快く引き受けてくれました。

ありがたいです(^_^)

当日は少数精鋭で臨みたいと思います。

 

残りの日は、屋根材の加工や各種小物の作り物、弁柄塗装が残っており、

まだまだ気が抜けない日が続きます。

 

明日は日曜ですが、お構いなしに頑張ります!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年9月11日(金)

貫の墨付けにかかりました。

 

貫(ぬき)とは?

壁内に入る水平材で、一枚の壁に3本入れています。

貫といっても、土壁の下地の役割だけではありません。

 

在来軸組工法の貫といえば、だいたい15mm×90mmがポピュラーで、

こちらは、壁下地の意味合いで入れられています。そして筋交いが入ります。

なので、ガチガチの建物で剛構造です。

 

伝統構法(越屋根のある石場建ての家)の場合の貫は、30mm×120mmを使い、

構造材として入ります。筋交いは入れません。

 

伝統構法は、水平材を増やすほど、粘り強い家になります。

なので、柔軟な建物で柔構造です。

 

さて墨付け。

IMGP7330

樹種は杉です。

昨年の旬に伐って、約1年乾燥させたものです。

赤身の部分、白太の部分いろいろあります。

 

杉の赤身は、水に強く、外に投げておいても腐りません。

なので、赤身の部分を外周に使うようにしました。

木をみて適した場所に振り分けていきます。

 

一日がかりで、47本の墨付け終了。

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明日は刻んでいきます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年9月10日(木)

桁の刻み最終回も終了し、

仕上げて、弁柄塗装。

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そして、養生して積み込み。

IMGP7327

奥から2列目いっぱいになりました。

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次は、貫と屋根材の加工です。

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明日は貫の墨付けです。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年9月9日(水)

桁の刻みの最終回を終え、残業。

6本のうち3本仕上げました。

 

ピンボケです(*_*)

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3本削った鉋くず。

またまた、ピンボケです。(*_*)(*_*)

すみません。

IMGP7324

 

杉といっても、

削りやすい杉。

削りにくい杉。

いろいろあります。

だいたい、見た感じで削り易いか、削りにくいかわかるのですが、

 

この木、あぶらものっているし、削り易そうやな~って思ってましたが、

実は、メッチャ強敵です!

 

この一本で、何回鉋の刃を砥ぐことやら・・・

 

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明日もこのカンナ達に頑張ってもらいましょう!

IMGP7321

明日も早朝からやりまっせ!!

ではまた明日!!

 

 

 

2015年9月8日(火)

桁の5回戦。

仕上げました。

 

何だか新幹線みたいでしょ(^_^)

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仕上がり①

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仕上がり②

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仕上がり③

IMGP7318

さて今回は構造材の化粧部分をすべて手鉋仕上げをしました。

サンドペーパーなる便利なものは使っておりません。

 

その違いはといいますと、

手鉋仕上げは、仕上がりが鏡面になります。

なので外部の雨にかかるところは、鏡面ですので水をはじきます。

 

一方、サンドペーパー仕上げの場合、

木の繊維に細かい傷をつける為、水を吸いやすく、劣化が早いでしょう。

そして見た目もぼんやりとしてしまいます。

 

なので、手間がものすごく掛かりますが、

すべて、手鉋仕上げにしています。

 

さて今回、何メートル削ったのでしょう?

おそらく何キロメートルになるでしょうね(^_^)

 

 

写真に気が付きましたか?

 

今日のカメラの撮影は、

すべてマクロモード(レンズをできるだけ対象物に近づけて撮影する接写のこと)にしてみました。

大工技術はもちろんのこと、カメラの技術も習得したくなってきた、小川大工でした(^_^)

 

IMGP7320

 

桁の刻みは、とうとう最終回に入りました!

建前に近づけて嬉しいような、

当分刻みができないのが寂しいような、

複雑な気持ちなんですね。

そんな気持ちを噛みしめながら、明日の刻みに臨もうと思います。

 

明日は、桁の刻み、仕上げ。できれば弁柄塗装にかかりたいと思います。

必死のパッチで頑張ります!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年9月7日(月)

桁の4回戦の東側の腕木、玄関とウッドデッキの腕木。

弁柄塗装終了~!

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ラップと透湿シートで養生です。

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桁の4回戦終了しました。

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次は桁の5回戦の刻みです。

 

これは、梁をひかった板を写しています。

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極力薄いベニヤ板を使います。

なぜかと言うと、

厚い薄いの高低差が出ると、ひかった時に誤差が生じます。

そして、ムクの板だと収縮しますので、

ひかる大きさが変われば、形が変わってしまいます。

 

あともうひとつ、ベニヤは幅を広いものを使います。

板の幅が広い方が、板の幅が狭いものよりも、誤差が小さくなります。

 

などと、いろいろと考えているでしょ(^_^)

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刻めば、こうなります。

ここに大きな梁が入ります。

渡り顎(わたりあご)という仕口です。

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5回戦の刻み終了~!

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今日は朝早くから夜遅くまで、またまたよ~く働きました!

今まで、すごく孤独で、先の見えない作業でしたが、

ようやく先が見え始めました。

この苦労が実る日を想像すれば頑張れます!(^_^)

 

身を攻める事で、自分の寿命をすり減らすという表現が当てはまると思います。

寿命をすり減らしながらも、

後世に残る家づくりをさせて頂いているという事。

僕が消えた後でも、それを見て誰かが生活をする。

 

そこで後世の人が何かを感じ取ってもらえれば、

僕が生きた価値があったのかな!?って思います。

 

なにかだんだん重くなりましたね(^_^) すみません。

簡単に言うと、僕はそれだけの意気込みで、

お仕事をさせて頂いているということですね。

 

 

そんな感じで明日も必死のパッチで頑張ります!

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年9月6日(日)

妻桁の腕木の刻みです。

沢山あったので、すべて刻めるかな?って思いましたが、

気合を入れて刻みました。

腕木すべて刻み終えました(^_^)

そして疲れました。

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これは東側の腕木。

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これは、玄関とウッドデッキのところの腕木。

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明日は仕上げて、弁柄塗装です。

桁はもう少しです。あと3日か4日ですかね。

もうそろそろ上棟の日取りを決めようかと思っています。

 

もう少しなので、必死のパッチで頑張りますよ~!

 

ではまた明日!!

 

 

 

2015年9月5日(土)

3回戦の刻みも終了し、

仕上げて、弁柄塗装。

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写真で表現しにくいですが、

弁柄塗装+蜜蝋ワックスは色に深みがあり、メッチャきれいです。

 

今までは、弁柄+桐油塗装でしたが、桐油が乾くと白っぽくなります。

蜜蝋ワックスの場合、白っぽくなりません。

 

そして、蜜蝋ワックスにオリーブオイルを配合していますので、

潤いをキープするでしょう。

 

我ながら、いい方法を考えましたね~(^_^)

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3回戦を終了し、一山に積み込み。

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さて4回戦。

次は、妻桁の腕木。

玄関の腕木。東面の腕木になります。

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桁は6回戦まで続きそうです。

 

さてfacebookを見ていると、こんな記事が。

九州大学の実験で、杉が脳の疲れを急速に回復することがわかったそうです。

記事新聞

他にも、

マイナスイオンが出るそうで、癒し効果があり、

カビを抑える抗菌作用もあります。

杉の赤身は、桧よりも水に強いです。

そして、調湿効果も優れていると思います。

 

杉の持っているポテンシャルはすごいですね!

 

宍粟の地域では、数十年前に植林された木が沢山あります。

建築材としては使い頃の、

60年生以上の木がこれから沢山出てくるのではないでしょうか。

 

たまたま僕は、森林に恵まれた場で、大工をしています。

それを上手く活用できればなぁって思います。

 

さあ、刻みの追い込みです!

上棟まで止まりません!

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年9月4日(金)

刻みは順調に進んでいます!と言いたいところですが、

そうは行かず、思ったようには進みません。

調子が良かった鉋も、砥いでいくうちに調子が狂います。

 

数時間をかけて、鉋4台を調整。

さぁ、気を取り直して、仕上げ。

そして、弁柄塗装。

 

またまたピンボケですみません。

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桁の2回戦終了し、

3回戦の刻み。

これは玄関とウッドデッキの上の桁になります。

IMGP7297

 

 

今日は、大工さん募集のメニューを追加しました。

そんな方がおられるか、おられないかはわかりませんが、

僕は、何かの縁を大事にしています。

何かの縁を良くするのも、潰すのも自分次第。

何かの縁って大事ですよね(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年9月3日(木)

桁の刻み2回戦。

その中の一コマ。

破風板と桁の取り合い部の刻みです。

 

破風板の下端をひかった定規です。

母屋、桁。その場その場の定規を作っています。

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木口にあて、ひかります。

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刻みます。

IMGP7289

 

 

木口を鑿で突くお仕事は難しく、

鑿が切れてなければ、木の繊維を押しつぶしてしまいます。

 

杉材は特に柔らかいので、常に鑿を切らせています。

鑿が切れているからこそ、この仕事が出来ます。

 

 

蟻をつけます。

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少し残業で、一本仕上げました。

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金輪継。

早く組みたい!

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さて、このように、伝統的な仕口を駆使して、組み上げるのですが、

伝統的な仕口を作るだけが、伝統構法ではないんですね。

 

伝統構法の定義ははっきりしたものは無いですが、

僕が思う伝統構法の一番のミソは、石場建て+足固めではないでしょうか。

礎石まで下がった柱に足固めが差さる。

この曲げ抵抗を利用した建て方が、一番の特徴で、

特に地震の際には、柔軟で粘り強いので力を発揮します。

 

ここまで来たら早く建てたいですが、もう少しの我慢です(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年9月2日(水)

桁の一回戦。

終了。

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さて二回戦。

刻みに入ります。

IMGP7285

 

ムクの木会の新刊

子供たちに伝えたい家づくり

住宅パラダイムシフト

mukunoki

昨夜読み終えました。やはりいい本でした。

Amazonから買えますよ。

 

幸せって何なのでしょう??

お金持ちになれば幸せなんでしょうか?

おいしいものばかりを食べれば幸せなんでしょうか?

いい車に乗れば幸せなんでしょうか?

便利になれば幸せなんでしょうか?

リニアモーターカーに乗って、早く遠くへ行けたら何なんでしょう?

さてこの世の中どこに向かうんでしょう?

 

経費の多い生活で、セカセカ働けど働けど先が見えず、

経済至上主義の現在、モノ・カネを求めすぎて、

大事なものが見えなくなっているような気がします。

本当に今のままでいいんでしょうか?

 

経済至上主義

現在の価値観を変えないと、幸せの意味が見えてこないのでしょうね!

 

僕は、少しづつ気づいてきましたよ。

mukunoki

このシリーズの本を読んでから・・・

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年9月1日(火)

いよいよ9月になりました。

涼しくなり、仕事のしやすい季節になってきました。

 

母屋の積み込みも終わり、

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次は桁です。

こちらは4回戦か5回戦に分けて行います。

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第1回戦目。

刻み終わり。

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金輪継の部分。

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木が半分になりますので、

やはり勝ち負けができ、木が反ってきます。

反ってしまっては、上手く組めません。

 

その為、桁にに打ち物をして狂わないようにしています。

刻んでから、5か月が経ちますが、全然狂っていません。

 

これは、お友達の大工さんに教わったのですが、

簡単なことですが、素晴らしい方法ですね!

 

今回は以前より、手の凝った仕事をさせて頂いています。

そして、スキルアップもしたように思います。

これは自己満足ではなくて、

家を少しでも強くして、永持ちさせようという気持ちの表れです。

 

そして、お施主様が住み始めれば、どこを見ても、大工の仕事が目につきます。

いろんな仕口などを眺めてみれば、飽きが来ませんよ。

 

そして、家を大事に使って、

孫の代また次の世代に住継いで頂けたら、

大工としてこれほどうれしいことはないですね!

その時に、手間をかけた仕事の価値が出てくるのでしょう。

そんな事を思い浮かべながら、明日もお仕事に励みます。

 

ではまた明日!!

 

 

 

今日は、残業で2本仕上げました。

明日は残りを仕上げて、弁柄塗装です。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年8月31日(月)

母屋の3回戦。

刻みです。

長い枘が並びます。

車知と鼻栓のお仕事。

長い枘は越屋根の部屋に突き出してきます。

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そして仕上げ。

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今日もカンナ屑モリモリです。

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弁柄塗装をし、ワックスを塗れば終了。

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一晩おいて明日は積み込み。

そして、最終の桁の刻みです。

ようやくです。長かった~!

まだ2山あるので気は抜けませんが・・・

 

さて、ムクの木会の新刊

vol3 パラダイムシフトが川田さんから届きました。

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今読んでいる最中です。

近日Amazonで買えますよ!

vol1~vol3までそろえて、全部お読みください。

家の考え方が変わります!

是非読んでみてください!

 

大工として伝統構法に携わってますが、

やはりこの構法しかないと思います。

 

最近よく思うのが、

生活するだけでものすごくお金がかかるという事です。

便利になればなるほど、維持するものが増えます。

維持すれば管理しないといけない経費が掛かります。

 

その中で大きなウエイトを占めているのが住宅ローンです。

30年住宅の場合、ローンに追われる生活がずっと続きます。

 

家を建てる世代は大変ですが、

永持ちする家を造れば、

あとの世代は住宅ローンに追われる生活が無くなるのでは?と思います。

 

地球資源の枯渇が心配な今後。

永く住み継げる家で、少し不便でも、経費を抑えた生活をすべきではないかと思います。

その為には伝統構法・石場建ての家は必須です!!

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月30日(日)

日曜もお仕事ですね。

朝から弁柄塗装。

蜜蝋は色に深みがでて何ともきれいです!!

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お昼休みには、桧のまな板削り。

やはり、包丁の傷からカビが生えて不衛生です。

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削ればこの通り。

料理をしても気分がいいでしょう(^_^)

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厚みがあればいくらでも削れます。

お披露目会で持ち帰って頂いたまな板。

お持ちして頂ければいつでも削りますよ~(^_^)

 

そして、蜜蝋ワックス作り。

 

今回は桐油。

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オリーブオイル。

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蜜蝋。

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蜜蝋の箱の中身は、これ。

今回は、小出しに使える、粒状にしました。

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湯煎します。

弁柄で汚れていますが・・・

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冷やせば出来上がり。

ピンボケですみません<m(__)m>

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さて今回は、蜜蝋ワックスを外部用として1600g作りました。

桐油は乾性油で、それだけだと乾燥してしまいます。

しっとり感を持続させたかったので、乾燥しない油。

乾燥しない油を調べると、椿油がありましたがかなり高価です。

そこで、椿油よりも安価なオリーブオイルにたどり着きました。

 

蜜蝋ワックスは、

内装用だと、5:1で作るのですが、今回は外部用なので6:1で。

油を多くすれば柔らかくなって、塗りやすくなります。

 

この方法が、今のところ一番いい方法かなと思います。

 

 

さて、母屋の3回戦。

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明日も3回戦頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年8月29日(土)

母屋の刻み2回戦。

手前の2本は、下屋根の棟木。

込栓と鼻栓の2本打ちです。

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車知のお仕事が並びます。

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さて、作業場の外で、実験中の板の見本。

水をかけてみましたよ。

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弁柄・桐油

ベタッとして、撥水はありません。

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弁柄・ミツロウワックス

よく撥水しています!

 

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弁柄・蜜蝋ワックスオリーブオイル入り。

よく撥水しています。

水が落ちるスピードが速い気がします。

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ねっ。全然違うでしょ(^_^)

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実験開始から、おおよそ7か月。

結果は歴然でした。

まだまだ撥水効果は続きそうです。

 

蜜蝋ワックスは、屋内で使うものと決めつけていましたが、

屋外でも充分使えそうです!!

 

大工としましては、

極力メンテが少なく美しさが持続する方向に舵取りができればなぁって思います。

 

実験をして、身をもって体験するのはいいことですね!(^_^)

 

作業場では、少し残業。

母屋の2回戦が刻めたので、仕上げです。

IMGP7257

明日は、弁柄塗装すれば、母屋の3回戦です。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月28日(金)

母屋の刻みです。

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母屋?とは

屋根を支える部材で、

写真の欠いでいるところに、

垂木がのります。

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そして仕上げ。

今日もまた、鉋屑モリモリです。

カンナの設定がよく、仕事がはかどります。

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そして、弁柄塗装。

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明日も母屋の刻みは続きます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月27日(木)

桁を刻みました。

昨日に引き続き。

名称は大蟻渡腮蟻落(おおありわたりあごありおとし)のお仕事。

 

この梁が、

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ここに入ります。

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秘密は、普通は渡腮の部分を真っ直ぐに欠くのですが、

写真のものは、渡腮自体を蟻に(斜めに)しています。

要するに、広がりを防止します。

 

 

さて刻めたので仕上げです。

今日は、削っている動画を撮ってみました(^_^)

初の試みです。

https://youtu.be/EK3KlcolbB0

見てね(^_^)

 

仕上げも終わり、弁柄をぬり、

IMGP7237

積込み。

IMGP7239

養生。

越屋根の母屋・桁終了~!

IMGP7240

次は。母屋です。

IMGP7241

頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月26日(水)

桁を刻んでいます。

梁が掛かってくる仕事。

ひかり付けをし、

IMGP7233

刻みます。

まだ、渡り顎の部分が刻めていませんが。

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この梁が収まる予定です。

IMGP6241

明日は渡り顎のところの秘密をお教えします(^_^)

まっ秘密ってほどではないですが(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年8月25日(火)

台風ですね!

こんな季節に台風が何回も・・・

大雨にも負けず、作業場では桁の仕上げのお仕事。

杉の一等材の仕上げは難しく、

桧と同じような、カンナの研ぎでは、上手く削れません。

カンナは奥が深いんですよ~

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5本削っただけで、このカンナ屑。

やはり仕上げの作業は大変で、体力を消耗します。

IMGP7230

桁などは、柱のように紙巻はしません。

 

杉材はまだ未乾燥材があるので、

材木同士をくっけると、カビが生えます。

傷防止と、カビが生えないようにダンボールを挟み込み養生します。

IMGP7232

このように、刻み・仕上げ・弁柄の順で作業を進めます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年8月24日(月)

さて、刻み再開。

今日は、母屋の刻み。

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こちらは、越屋根の棟木。

破風板が外れないように、細工をしています。

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こちらは、越屋根の一母屋。

下端の蟻にしています。

IMGP7226

明日は仕上げて、弁柄塗装ですね。

予定より少し遅れ気味なので、

頑張っていきます!

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年8月23日(日)

姫路ドリームフェスタ。

どうなるのか心配でしたが、

終わってみれば、大大盛況でした(^_^)

ストラップ作り。200個近く作りました!

皆さんの喜んだ顔を見ると、用意のし甲斐がありました!

ホントによかった!

 

 

朝のテント作りに始まり。

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最高の天気に恵まれ。

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暑いので、すだれを。

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槍カンナで木を削る大工さん。

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ストラップ作り。

僕は10時から14時半まで休みなく、ストラップの店番。

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こちらはお箸削り。

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木組みをするお子さん。

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みんなで記念撮影(^_^)

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おまけに、ターザン兄さん(^_^)

IMGP7223

とにかく、疲れましたが、こちらも楽しめました!

ありがとうございます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年8月22日(土)

 

今日は、小屋梁と越屋根の母屋の刻み。

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これは、越屋根の棟木です。

曲がっているのが、わかりますか?

1mで1センチ。

5mなので5センチ。ムクっています。

曲線美は屋根が出来てからのお楽しみという事で・・・

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作業は少し休止。

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明日は姫路ドリームフェスタに行ってきます!

 

 

仕事終了後は明日の段取り。

子供たちがわかりやすいように、

ストラップの木の名前を貼り付けました。

頑張ってきます。

IMGP7169

明日は、日記帳を更新できるかわかりませんが、

また後日!!

 

 

 

 

2015年8月21日(金)

足固めの差し物4日目。

 

シャチのオス側。

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積込みをして、きっちりと梱包。

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予定より日数がオーバーしましたが、いい刻みが出来たと思います。

明日からは、長尺材。

小屋梁と越屋根の母屋と桁の刻みです。

IMGP7165

頑張ります!!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年8月20日(木)

足固めの差し物3日目。

今日は、車知のメス側の仕事が沢山。

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これだけ出来ました!

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IMGP7158

残すは5本です!

もう一頑張り(^_^)

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ではまた明日!!

 

 

 

2015年8月19日(水)

足固めの差し物の刻み二日目。

差し物の数が多くて、手こずっております。

焦っても仕方ないので、正確に仕上げています。

 

車知のお仕事。

メス側です。

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車知のオス側です。

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仮に入れてみました。

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このように納まり、

穴のところに車知栓を打ち込めば、引き寄せます。

そして胴栓で固定します。

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明日も頑張ります!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年8月18日(火)

足固め刻んでいます。

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やはり、きっちりと養生していると、

反り・縮み・割れはほとんどないですね!

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手間は掛かりますが、いい状態で建前に臨めそうです(^_^)

 

 

さて、お仕事終了後、少し内職。

日曜日のドリームフェスタのストラップつくりの試作品。

いくらか作ってみましたよ。

既製品のウッドビーズと、

手作りの寄せ木のもので作りました。

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この中の寄せ木の木ですが、

タモ・ほうのき・桧の組み合わせ。

 

サイズは4mm程度です。

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そして、化学物質のボンドは使いたくないので、

「にかわ」です。

動物の皮からとれるタンパク質です。

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これをに水を入れ、湯煎します。

 

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未使用の歯ブラシで、ぬりぬりします。

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輪ゴムを使い一晩放置します。

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放置後です。

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カットすれば。

いい感じです(^_^)

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寄せ木は残りが15個程度ですので、当日は早い者勝ちですね。

しかしこの寄せ木にも弱点が・・・

水にかなり弱い!!

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年8月17日(月)

午前中、昨日の桁を仕上げ、

午後から足固めの、差し前。

柱のひかり棒。

IMGP7137

足固めのホゾに写していきます。

IMGP7138

大事なところなので慎重に写していきます。

ではまた明日!!

 

 

2015年8月16日(日)

さて、お盆だからと言ってゆっくりしていられないので、

今日の午後から、刻み再開です。

IMGP7136

上棟まで約ひと月。

頑張っていきます!(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年8月14日(金)

お盆休み。

皆さん満喫されているでしょうか?

僕の方は、墓参りや身内のお参りを済ませ、

その後はやはりお仕事。

 

今日は、来週行われる、姫路ドリームフェスタの作り物。

ブースでは箸作りや模型の展示などをするのですが、

各自出し物を決めれるそうなので、着々と準備を進めています。

小川建築としましては、伝統構法の工程写真。

IMGP7134

あと、ストラップつくりをしようと思います。

今日は、ストラップの木を沢山切りました。

箱も手作りですよ(^_^)

700個ほどあります。

すべて切れ端を残しておいたものです。

桧・杉・ほおのき・イチョウ・くり・松・タモがあります。

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当日、ちびっこが、自分で好きな木を選び、ドリルで穴をあけ、

サンドペーパーで磨いてストラップを作ってもらおうと思います。

上手くできるかな?

こちらは今日作った試作品。

う~ん。

もうひとつインパクトがない!

IMGP7133

ひとついいアイデアが浮かんだので、当日のお楽しみに(^_^)

 

さて、上の写真にも写っていますが、

築のパンフレットを作って頂きました。

001

こちらは裏面。

主要メンバーですね。

002

宜しくお願いします。

明日は数十人の身内が集まっっての、大バーベキュー。

日記を更新するのは難しそうなので、

また明後日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月13日(木)

今日は、柱の搬出が済んだので、作業場の片づけ。

午後から、知り合いに頼まれ、

よその工務店がした、リフォーム現場をチェックしてくれと依頼を受けたので、

見てきました。

現場に着くと、一見悪いところは無いようでした。

しかしよく見ると、悪いところが目につきます。

 

窓のサッシに水平器を当ててみると、水平についているサッシは無く、すべて傾いています。

サッシや枠には傷も多く、大工さんの手の悪さが目立ちます。

 

結局、元をたどるとお金なんですね。

工務店からすれば、会社に利益を残したいために、

手間受け形式の仕事にしてしまいます。

手間受けとは、家一軒に対して手間賃を総額で決めてしまう方法です。

なので大工さんは、ゆっくり仕事をしていれば儲けが薄いので、

本来しなければいけない仕事の手間を省いて、早く仕上げようとします。

例えば、2本の釘を打つところを、1本にしてしまえば、早く済みますよね。

 

しかし、家の人からすれば、工務店を信頼し、

仮住まいまでして、

なけなしの数百万円をつぎ込んで、ようやく出来上がった家があの程度なら虚しいです。

お家のお父さんもお母さんも、このことを考えると胸が痛いらしく、

体調が良くないようです。

今日のところは、できるだけなだめて帰りました。

 

 

皆さん、家を触るとなると、大きなお金が動きます。

工務店選びは、本当に親身になってくれる工務店を選びましょう!!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年8月12日(水)

さて、日記帳をどんどんと更新していくと、

だんだんと、ページが重たくなり、

動きませんのでまたまたこちらから(^_^)

 

今日は、柱の養生紙の切り取りと、積み込み。

そして搬出。

 

 

仕事箇所を切り取り。

これが地味に手間がかかります。

そして積み込み。

 

僕はそこそこ几帳面なのできちっとそろっていないと気に入りません(^_^)

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そして、搬出中と建前の搬入中に、雨に濡らしたくないので、

防水仕様にしています。

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こちらは、4寸柱。

きっちり積み込み。

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そして、きっちり養生。

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こんな感じで、柱は4梱包出来ました。

うち2梱包は、搬出終了。

明日は、残りの2梱包搬出予定です。

そして、桁を仕上げていこうと思います。

 

さて皆さんは、もうお盆休みですか?

僕の方は、お盆だからといって、特に休みたくないのですが、

身内が集まって、バーベキューをするそうなので、

一日は休もうと思いますが、

墓参りとか身内のお参りなどの用事の合間を縫って、

ごそごそと仕事をしようかと思います。

 

さて、最近初めて知ったのでですが、

小川建築のHPをYahooで検索すれば出てくるのですが、

Googleで検索すると出てきません。

なぜだろうか??

ずっと疑問でした。

最近やっとその疑問が解けました!

 

ただ単に、Googleに申し込みをするだけでした!

ただこれだけですが、誰かに教えてもらわないとわかりませんよね。

 

申し込み方法は、たまたまFacebookで見つけました。

Facebookはくだらない情報もありますが、良い情報もあります。

 

申し込みをした結果、

Googleで、「石場建て」で検索すれば2番目に出るようになりました(^_^)

「伝統構法」で検索すれば7ページ目に出てきます。

「伝統構法」のキーワードで上位にもっていきたいものです(^_^)

 

では皆さんよい休日を!!

 

 

 

伝統構法以外の事でも、お家の事なら何でもお気軽にお問い合わせください。

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