伝統構法・石場建てによる、木と土壁の化学物質を使わない健康的な住まいづくり

小川大工の過去帳②

2015年8月11日(火)

暑い日が続きます。

今日は、柱の弁柄塗装。柱の養生。

 

 

こちらは内部の柱。

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外周は弁柄塗装。

弁柄と、蜜蝋ワックス仕上げです。

IMGP7110

今日の目標の柱養生。

今日は少し無理をして、遅くまでの作業。

すべて養生をし終えました。

やれば出来るものです!(^_^)

 

しかし疲れました。

IMGP7112

明日は養生紙の余分な部分の切り取りと、積み込み。

13日には搬出できそうです。

何とか予定の、お盆までに間に合いそうです。

 

ではまた後日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月8日(土)

またまた勝手をしましてすみません。

 

柱の刻みすべて終了~!!

 

これは越屋根部分の柱です。

上下が重枘になった、ややこし~い柱。

刻むのが大変でした。

でも、訳があってこのようになってるのですね。

 

こちらが上。

IMGP7097

こちらが、丸太を組んだ部分に突き出てきます。

IMGP7098

 

下の写真のような感じです。

少し見えにくいですが。

梁の中は上の写真のようになってるんですね!

 

木はねじれや、狂いが生じますので、

梁のねじれを止める役割です。

IMGP1611

 

さてこちらは、6寸角の通し柱。

ここに梁が差さります。

IMGP7105

刻めたのました。

仕上げる前に、刻んだ時に凹んだ部分を濡らして戻します。

IMGP7104

毎日暑いですが、明日も頑張ります!!

ではまた明日アップするかわかりませんが、

ごきげんよう!!よい週末を!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年8月5日(水)

皆様。ご無沙汰しております。

毎日元気で刻んでおります(^_^)

柱刻み7日目。

1階の4寸柱56本刻み終え。

今日、5寸角の主要柱16本刻み終えました。

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長い枘の柱達!

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あと、越屋根部分の柱、10本。通り柱2本。

必死のパッチで頑張ります!(^_^)

 

さて、昨日Facebookを見ていると、

お施主様の投稿がありました。

Facebookでシェアしましたが、

あまり見てもらえず・・・

嬉し過ぎましたので、

ここでもう一度シェアさせて頂きます。

 

以下はFacebookのコピーです。


〇〇さんが新しい写真6枚を追加しました

家を建ててから3年が経ちました!
最初は家なんかなんでもいいわと思ってましたが、小川さんと出会って考え方を根本的に変えることができ、とても生活しやすく、この暑い夏でも涼しく過ごせてます!
僕は家を頼む時、小川さんが住みたい家を作ってくださいとだけ言いました!これだけで、とてもよい家を建ててくれました!
みなさん家は一生で一番高い買い物です、勉強してから建ててください!
小川建築さんはみなさんイチオシですよ(笑)僕が建てたからじゃなくて!

大島 洋介さんの写真
大島 洋介さんの写真
大島 洋介さんの写真
大島 洋介さんの写真
大島 洋介さんの写真
+2
コピー終わり。

 

 

いつもそうですが、どのお家でも精一杯させて頂いています。

この当時、僕の持てる力をすべて出し切ったと思います。
そしてこうして喜んで頂けた。
職人としてこれほどうれしいことはありません。
勝ち組、負け組。と言う事をよく聞きますが、
何を基準に勝ち負けかはわかりませんが、
良く儲けて財産を残した事を勝ち組とするならば、
僕は確実に負け組です!
または、後悔の無い人生を送ったかを
勝ち組とするならば、僕は勝ち組です!
なぜなら、自分の信念を持ったうえで、
健康と環境にいい家づくりをしている!
そして、お施主様の世代、また次の世代、また次の世代。
その方たちの、生活を支える大事な家を造らせて頂いている。
それだけで素晴らしい職業だと胸を張って言えますから!!
まっそもそも、勝ち負けなんて個人の価値観ですから
関係ないですが。
明日も柱の刻み続きます。
暑いですが頑張ります!
ではまた後日!!

 

 

 

 

2015年7月30日(木)

暑い日が続きます。

今日はシャツを4枚替えました。

こんな蒸し暑い日はホントにこたえますね。

暑い中、柱の刻みは続きます。

IMGP7086

貫や差し物の仕事が多いので、ゆっくりと進みます。

 

柱の刻みはもう数日かかりそうです。

景色が替わり映えしにので、

またまた日記帳を数日間お休みさせて頂きます。

ではまた数日後!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年7月29日(水)

内法束を仕上げ、弁柄塗装。

そして養生。

一日乾かします。

IMGP7084

 

さて、柱の刻みが始まりました!

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下げ鎌

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上げ鎌

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落とし込み貫

貫でしっかり柱を固定します。

IMGP7083

 

内法、貫など仕事が沢山なので、なかなか進みませんが、

正確に、確実に仕上げていきたいと思います。

 

ではまた明日!!

 

 

 

2015年7月28日(火)

足固めの束の刻みです。

足固めの交差する部分の仕事です。

またまた

重枘割楔締(じゅうほぞわりくさびしめ)のお仕事。

下は石の上に載ります。

IMGP7078

別アングル。

IMGP7077

今日はバタバタとしていまして、

写真を二枚しか撮っていませんでした。

 

あすは、内法束を仕上げて、

4寸柱の刻みに入りたいと思います。

ではまた明日!!

 

 

 

2015年7月27日(月)

蒸し暑い中作業は続きます。

小屋束が刻めたので、

仕上げて弁柄塗装をしラップ養生。

きれいに積み上げます。

IMGP7074

小屋束が終了し間髪入れず、

次は、床束の刻み。

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石に乗る部分はカット済みです。

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明日も頑張ります!

 

さて、播磨地域の若手大工、建築士で、

伝統構法の会を立ち上げました。

その名も、

兵庫 伝統構法の会

「築 kizuki」

一回目の活動は

8月23日(日)

姫路大手前公園で行われる

姫路ドリームフェスタです。

僕たちは、キッズエリアにて、木組みの木製テントを組み上げ、

箸つくり、伝統構法の模型・写真の展示、大工道具の実演をします。

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是非来てくださいね(^_^)

昨日、築kizukiのFacebookページも立ち上げました。

こちらも宜しくお願いします。

リンク先を載せたいのですが、WEBのFacebookページのアドレスがまだ入手できません。

Facebookから 築で検索ください(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年7月26日(日)

小屋束刻んでいます。

 

貫の下げ鎌の仕事です。

定規を作りこの角度に掘り込んでいきます。

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貫を差し込み、蟻を落とし込み楔で固定します。

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こちらは小屋梁と母屋が交差したところの仕事。

IMGP7069

この割れ目は、楔を打ち込むと開くことにより、母屋を抜けないようにを固定します。

IMGP7070

 

 

こちらは、もっとなが~い枘です。

梁と梁が交差したところに突き出てきます。

梁のねじれ止めです。

IMGP7071

下端はカッコよく、尖らせます(^_^)

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刻みも済んだので、仕上げ始めました。

IMGP7073

暑いですが、僕は暑さに負けずものすごく元気です(^_^)

明日も頑張ります!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年7月25日(土)

ロードから帰って参りました(^_^)

刻み再開!

小屋束から始まりです。

 

これは、越屋根の棟束で、ここに梁丸太が差さります。

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次々と進みます。

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こんなに長い枘も

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こちらはチリしゃくり。

塗り壁のチリが空かないように、しゃくりにくわえ込ませます。

IMGP7065

明日も刻みは続きます。

 

 

 

さて、昨日は加古川まで建前のお手伝いに行ってきました。

切れ端を少し拝借しました。

何だかわかりますか?

 

これは、間柱に使われる木です。

ホワイトウッドという木です。(もちろん柱もこの樹種でした!)

寸法は30mm×105mm。

四つの木がボンドにて貼りつけれれています。

産地の方々は建築には向かない木なので使いません。

しかし、大手住宅メーカーは当たり前のように使います

IMGP7066

 

 

以下はコピぺです。

コラム:現場レポート
No.5 ホワイトウッドは怖いどウッド

■説明しようとしない大手住宅メーカー。

ホームセンターで出回っているホワイトウッド。ツーバイ材とも言われますが、これらは大手住宅メーカーをはじめ、あちこちで家造りに使われています。

このホワイトウッドが腐りやすい木である事は、木材業者ならよく知っています。しかし、大手住宅メーカーを訪れた人には、メーカーは決してこの事実を説明してはくれません。「乾燥され、管理された木材を、自社工場でミリ単位で精密に加工し・・・」という説明だけで、木そのもののデメリットを説明しないのです。

■野ざらし3年で朽ち果てるホワイトウッド。

左の写真は、木材・住宅情報交流組織LICC(リック)の試験によるもので、野ざらし3年でホワイトウッドは朽ち果てるという実験結果が出ています。また、「独立行政法人 森林総合研究所」の耐朽ランキングでも、ホワイトウッドは「極小」ランクです。
同種の実験で、4年半後の写真です。右端のホワイトウッドは完全に朽ちて崩壊しています。ちなみに、左端の桧は、白太は多少傷んでいるものの、問題無し、との事です。

その他、私が今まで見聞きしたホワイトウッドにまつわる話です。(裏付け捜査はしていませんので、話80%くらいで受け取って下さい。)

  • 腐りやすいから、出材する現地(北欧・ロシア他)では使わない。
  • 杉や桧に比べ、6倍腐りやすいという実験結果が出た。
  • ハウステンボスで建物に使用したら、3年でキノコが生えた(腐った)。
  • デッキ材に使用したら、2年で床板張り替え。
  • 木材業界で「腐りやすく住宅に不向きだ」とお役所へ直訴に行ったら、「規制すると、取り扱っている業者や商社が倒産する」という理由で退けられた。

第2のアスベスト。

高温多湿な日本においては、絶対に住宅に使用してはならない木なのです。なのに大手メーカにホワイトウッド使用に対する説明を求めると、

「腐りやすいというのは、あくまでも水や湿気が付いた場合です。当社は完全な防水仕様ですから、そのようなことはありません。」

などと言います。でも、地震がきて、その時家は倒壊しなくても、小さな割れからしみ込んだ水がホワイトウッドを腐らせていく。そして、最終的には倒壊に至る。あるいは、結露から生じた湿気が壁内にこもり、少しずつ木を腐らせていく。大水で床下(床上)浸水、ホワイトウッドの柱が水に浸かり、数年後に倒壊。

現在、新築の木造住宅の半数がホワイトウッドの集成材で造られているそうです。数年後には200万棟にも達するという試算もあります。全てが倒壊する訳ではありませんが、「長持ちしない家」である事は間違いないでしょう。

住宅の寿命はどのくらい?大手住宅メーカーの営業マンに「住宅の寿命はどれくらいと想定してますか?」と質問してみたところ、「25年です」と明確に回答していただきました。何のためらいもなく営業トークとして平然と言っている事と、25年という短さに驚きました。

電球と同じで、「一定期間で壊れる事で次の需要を作る」という消費原理で家造りをしているのが、こうした大手やパワービルダーの考え方ではないでしょうか。左の写真では、土台にも樹種不明の集成材を使用している一例です。大手メーカーの考え方の一端が見えます。一方では100年もつ家造りを提唱して活動している人たちもいます。消費者にとって「得」なはどちらでしょう?
こんな材料(LVL)を土台に使っている

今、頑張れば、きっと感謝される。

とある分譲住宅の監理をしている設計事務所が、「単価が厳しい」と言いながらも「外材は使いたくない、国産材でやりたい」とがんばって国産材を使ってくれています。御施主さんは別に木に興味はなく、家さえ建てば外材でも何でもいいのでしょうが、ホワイトウッドが社会問題化した場合、きっと「国産材をつかってくれて、助かった、よかった」と感謝される時が来るのではないでしょうか?
オール国産材の家造り

安易安価な施工や材料に惑わされず、風土に合った建て方と材料の吟味が大事。住宅における真の「商品価値」とは何なのか、これからも自問自答がくりかえされます


追記。

このページを作ってから2年たちました。大手メーカ関係者と思われる方から、お叱りのメールなどをいただく事も増えました。検索エンジンで「ホワイトウッド」と検索をかけると、なぜかこのページがトップ近くにランクされるのです。皮肉にも、このページが当サイトで最も読まれているページになってしまいました。

本当はこんなページではなく、他にもっと見ていただきたいページがあるのです。このままお帰りにならないで、もう少し当サイトを回ってみて下さい。よろしくお願いします。


——>ホワイトウッドなど木材耐朽実験中前のコラムへ <—–> 次のコラムへ

 

こんな木だと、お施主様は知って建てているのですかね??

おそらく、住宅ローンを背負って建てられていると思います。

きっと、ローンを払い終わる頃には家はボロボロです!

ボンドのホルムアルデヒドで体もボロボロでしょう!

悲しい・・・

 

本当なら、建てる側が「こんな木は使ってはダメです!」と言って教えてあげなければいけないものを、

会社の儲けを優先し、使ってはいけない木を平然と使う。

10年持てば、あとは知らない!っていう建て方ですね!

これが日本の建築事情です。

 

医療や食品などは、普通に考えれば通らないことがまかり通っている。

建築も同じです!

家を建てる際は、信用のおける工務店に依頼するか、

自ら勉強し知識を蓄えることをおすすめします。

高いお金を払って不健康を買い、

高いお金をドブに捨てるのと同じですよ!!

 

初期投資が安くて寿命の短い家。

 

初期投資が、倍くらい高いのに、5倍永持ちする家。

 

それを決めるのはあなたの価値観次第ですが・・・

 

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年7月19日(日)

養生した桁固めも乾いたので、

差し鴨居と一緒に積み込み。

IMGP7041

さて次は、小屋束です。

といきたいところですが、他の用事がたまってきていますので刻みは少しお休みです。

ホームページも今週末までお休みさせて頂きます。

すみません。

ではまた週末に!!

 

 

 

2015年7月18日(土)

今日は桁固めの刻み。

桁固め。

これは模型で、以前にアップしましたが、

文字通り、桁を固める部材です。

これを入れれば、メッチャ効きます!

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IMGP6957

 

 

これは今日刻んだもの。

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仕上げをして、養生です。

IMGP7037

桁から下の部材に紙を巻いて養生です。

 

こちらは、昨日養生したものが乾いたので、

余分な部分の切り取りをして、積み込みます。

IMGP7040

着々と進んでいます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年7月17日(金)

台風も無事に過ぎたようです。

作業場では、台風も関係なく作業は続きます。

差し鴨居を、超仕上げの機械で仕上げ、

 

弁柄塗りです。

IMGP7025

 

 

何とも言えない杢が出ます。

とてもきれいです。

蜜蝋ワックスで仕上げると、潤いがあります。

IMGP7030

さて紙貼り。

すべて終了!

あとは、乾かして余った部分を切り取ります。

IMGP7032

次は桁固めの刻みです。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年7月16日(木)

夜なべで作った、ふのりです。

1枚のふのりで、4リットルほど作れます。

IMGP7010

 

こちらは、

寝室の高窓の鴨居です。

IMGP7015

鉋の調子がいいのでするすると削れます。

IMGP7016

基本、コミ栓は2本づつ打つようにしていますが、

どうしても打てないので、6分栓にしています。

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ここで、昨夜作った、ふのりが登場!

養生紙にふのりをつけて貼りつけます。

4m差し鴨居終了。

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お次は、玄関の木製建具の差し鴨居です。

網戸が入りますので、3本溝を突いています。

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弁柄塗装、蜜蝋ワックス塗布も済み、

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ふのりで養生です。

IMGP7024

さて台風が接近してますが、

明日も仕事を進めたいと思います。

皆さんお気を付けて!

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年7月15日(水)

さて、安保法案、衆議院で可決しましたが、

この先どうなるのでしょうか?

55年前の今日7月15日。

安倍の祖父岸信介が総辞職した日。

総辞職の理由は安保法案の強制採決だったそう。

 

おじいさんと同じように総辞職すればいいと思います。

誰かのお金儲けのために戦争はしたくないですもの!!

 

強制採決にむかむかしながらも、刻みは続きます。

 

これは、ヒカリ棒です。

この中には、柱に墨をした情報がぎっしりと入っています。

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これを、差し鴨居の写していくんですね~!!

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だいぶ刻めました。

西日で見えにくいですが・・・

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差し鴨居あと二本。

それが済めば、仕上げて、養生をしますが、

その養生にはこれを使います。

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ふのりです。

海藻ですね。

これを、鍋で炊いて溶かします。

今晩はふのり作りです。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年7月14日(火)

刻みは続きます。

建具シャクリ。

このままだと狂ってしまうので、

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これで埋め木です。

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わざと一本物は使わず、あとで取り外しがし易いように、

ななめにカットし、はめ込みます。

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狂い止め完了~!

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これは、車知のお仕事。

沢山あります。

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前回は、車知栓だけでしたが、今回は胴栓も加えて引き寄せます。

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全然時間が足りなくて、思ったノルマまでいかないので、

明日は、いつもより早起きをしよう!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年7月13日(月)

刻み始まりました。

まずは穴掘りをし、

柱に差さる仕口を作り、

建具の溝をしゃくります。

 

これは押入れの鴨居。

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いろんな形の差し口です。

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長い枘は鼻栓の仕口です。

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まだまだ差し鴨居続きます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年7月12日(日)

刻みに向けて、道具の手入れ。

沢山の鑿を砥いだ後、

カンナの仕込み。

とある大先輩大工さんに頂いた、

カンナ2台、修理した1台を台屋さんに台打ちをしてもらい、仕込みました。

これは、杉を削る用と桧を削る用に砥ぎ分けています。

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現在あるカンナ4台に加え7台で、刻みと仕上げの仕事に挑みます。

 

少し時間があったので、

刻み開始~!

まずは差し鴨居から、

差し鴨居??

差し鴨居とは、内法材で、窓の鴨居、入口の鴨居です。

刻んだ後に、建具の溝をしゃくります。

伝統構法は水平部材が増えるほど家が強くなりますね。

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暑いですが、頑張って刻みます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年7月11日(土)

ご無沙汰しております。

さてさて、

大黒柱、5寸柱、4寸柱、鴨居束、敷居束、床束、小屋束、桁固め、差し鴨居、差敷居。

付けても付けても済まない墨付けの毎日。

漸く墨付け完了~!!

IMGP6991

本当に疲れました!(^_^)

後は、刻むだけです!

さて、明日は道具の手入れをして、刻むぞ~!(^_^)

っと言う事で、またまた日記を再開したいと思います。

これから暑くなるので、休む時もあると思いますが、見てね(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年7月3日(金)

さて柱の墨付けは進んでいます。

最近は、朝早くから夜遅くまでの作業で、

日記帳を更新する気力が残っておりません。

すみません。必死のパッチです(^_^)

 

この柱には、足固め、差し鴨居、敷居、母屋、桁固め、貫などの材が絡んできます。

やはり、普通の家と違って、差し物の数が圧倒的に多く、頭も使います。

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五寸角の主要柱の墨付けは終了し、刻むまでの間、狂い止めの養生です。

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今度は、4寸角60本の墨付けです。

まずは、木を見ながら番付をふっていきます。

やはり悩みます。

IMGP6987

墨付けの作業は、大変で、

お施主様の大事な木を預かって作業をするわけですから、

やはり、上棟時の間違いがないように思うので、相当なプレッシャーなのです!

今までもそのプレッシャーを跳ねけてきましたが、

油断は禁物です!

後、一人での作業ですので、モチベーションの維持はなかなか難しく、

本当に自分との戦いなんですね。

やはり、お施主様に喜んで頂くことと、上棟時の何とも言えない達成感を思い浮かべながら、

作業に励んでおります。

何度も言いましたが、今自分が持てるすべての力を出し切りたいと思います!

 

モチベーションといえば、Facebookでお友達がムクの木会の「心の中の家」の読書感想文を書かれていました。

同じ思いの方が、ほかにもいると思えば、俄然やる気がわいてきます。

読んでみてくださいね(^_^)

以下はコピーです。

様々な工法で建てられた住宅が溢れかえった日本で、我々が推進する木造住宅や数奇屋、蔵、お寺、神社などの伝統的な木造建築物の需要は決して多くはないと思います。ただ、伝統的木造建築物の素晴らしさ、は日本人だけでなく世界中の人が理解している、ということは説明するまでもありません。

大事なのは日本国民全員がこのことを理解しこれが当たり前なんだと、教育することが大事なのかと思います。世界の国々は自国の住宅文化を大切にしているのでは?

これはただ単に伝統技術がすごいといってるわけでなく、環境問題や日本の文化や風景など様々なことにおいて伝統構法やそれに近い家づくりをすることが大切だということです。循環型社会、循環型文化は先人達が日本の気候風土を考慮し長い年月をかけてつくりあげたものです。
グローバル化、機械化、工業化、で日本をはじめ世界は急速に発展し毎年のように新しい技術やものが生まれている現在ですが、これは”物、国、社会をつくるという観点から見れば、昔も今もこの先も変わらぬことだと思います。ただ住宅に関しては昔の人が作り上げたものと現代人がつくりあげたものに大きな違いがあると思います。それは、「絶対に必要なものなのか」それとも「あったらあったで便利だがなかったらなかったでなんとかなっちゃうものなのか」

確かに便利で安くて性能がよくて効率がよくて儲かるのは魅力的です、でもそれをすることによって何かが犠牲なっているのなら、社会問題が起きるのなら、地球環境に無理をさせているなら、それは魅力的ではありません。 
この本に書かれているとうり、このままでは地球がいくつあっても足りません!子供達や孫、そのまた子供、孫達のためにも日本の文化を伝え、現代社会を変えていかなくてはいけないのです。

私達が信じて行っている住宅政策は本物です。犠牲になるものなどなく社会問題になどなるはずがありません。おもしろいほどいいことしかないように思えます。

それをこの本が証明してくれています。この本は私の心に響き、私に自身と希望を与えてくれました。
おかげさまで大量に買い込んでしまい人に配ってる始末です!笑
教科書に載せてほしいですね。
それでも壁は立ちはだかります。
国民の理解を得たところで仮に今の住宅需要がすべて伝統構法の家だとしたら
まず職人の数が足りません、工期が間に合いません、材料がたりません、色々な問題に直面します。腕のある職人がどれだけいるのかわかりませんが私達はこれからも職人の人材育成が大事になってくると思います(大工育成塾がなくなるのは本当に痛い)

大工だけでなく畳、建具、経師、左官、ほかにもたくさんありますが、これらの職人さん達がいなくなったら元も子もないです。なので同時に人材育成も大きな課題といえます。

現実問題
伝統構法で自然素材で建てる家は、いまの建て売り住宅にくらべれば
むちゃくちゃ高いです。材料費はあまり変わらないのかな?と思いますがなにより
手間がかかります。
(結果的には安いんですけどね!)
これを知恵を絞って変えていかなくてはいけないのかなと思います。方法はたくさんあると思います。

私達の役目はまずは、1人でも多くの人に、「内からの家づくり」我々が推進する住宅政策、循環型社会の素晴らしさ、大切さ、地球に対しても人に対してもやさしいんだよ、ということを知って頂き、理解し共感して頂いて、少しずつ一歩ずつ広げていくことではないでしょうか?

 

若い大工さんがここまで想っています。

まだまだ捨てたものではないですね!

 

 

さて、明日はおばあちゃんの四十九日の法要。

日曜からまた、墨付けに復帰します。

柱はあと2・3日。

鴨居の束、床束を経て、小屋束へと進めます。

日曜からは、また必死のパッチの日々が続きます。

今までのように、毎日更新できませんが、出来る時に更新させて頂きます!

それでは良い週末を!!

 

 

 

 

2015年6月29日(月)

さて、毎日毎日更新してきました、日記帳。

柱の墨付けに入ってきました。

写真を撮っても、替わり映えがしなく、

地味な墨付けですが、集中力を要します。

なので、数日間お休みさせて頂きます。

いつも見て頂いている方、すみません。

 

今日は、通り柱の墨付けも終わり、

狂い止めの養生をし、刻みを待ちます。

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次は、5寸柱です。

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その次は、4寸柱。

差し鴨居の束。

小屋束。の順に縦の材料ばかりを墨付けします。

 

ではまた数日後に!!

 

 

 

 

 

2015年6月28日(日)

今日は、墨付けの前に、

気になっていた、桁固め。

初めての仕事なので、模型を作ってみました。

IMGP6955

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作った事によって、気になっていたことが、解決!

桁固めの込栓は不要ですね。

作って良かった(^_^)

 

さて、通り柱墨付けです。

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やっぱりややこしい(^_^)

明日も頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

2015年6月27日(土)

6寸角の通し柱。

加工を終え、墨付けの前に、全体の高さ関係の確認。

間違いがないかを時間をかけチェックしました。

 

さて、墨付けです。

まずは、6寸角の通り柱から。

まずは、柱の向きを決めます。

IMGP6938
矩計りのけんざおで、高さをつけます。

仕事が多く、すこしややこしいので、

じっくりいきます。

IMGP6939

ではまた明日!!

 

 

 

2015年6月26日(金)

5寸柱削っています。

 

節の無いきれいな柱。

IMGP6932

 

大きな節のある柱。

IMGP6933

IMGP6934

削りにくそうだけど、

僕はこちらの柱の方が、味があって好きやな~(^_^)

節があるほうが強いですしね。

 

 

さて、この柱は、主要柱で、礎石まで下りる柱です。

そして、足固めが差さってきます。

平屋部分に16本。

越屋根部分に4本。

合計20本削りました。

重かったですね。

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明日は通り柱の加工。

IMGP6937

削れば、墨付けに入りたいと思います。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年6月25日(木)

時刻は午後8時10分。仕事終了!

必死のパッチ。

疲れました。一日中、休憩もせず動きっぱなし。

明日は大雨が降るらしく、外の材木を全部作業場に取り込む段取りで動きました。

無事目標達成!

やればできるもんですね~(^_^)

 

さて、今日は写真を撮っている暇が全くなかったので、

仕事終わりの写真です。

今日削った柱。

風に当てないように養生です。

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明日は5寸柱の加工。

IMGP6926

これは玄関の差し鴨居ですね。

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材木であふれかえってきた作業場。

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疲れましたので、おやすみなさい(^_^)

ではまた明日!!

 

2105年6月24日(水)

今日も加工です。

まずは、杉の桁固めから。

桁固め?とは

桁の下に添わせて入れる材で、上部はダボと柱にはホゾで固定します。

伝統構法は曲げの力に頼る構法です。

なので、水平部材を増やしてやれば、曲げの力が増します。

この部材を入れるのは今回が初めてで、

今回は、内法の差鴨居の少ない通りに入れています。

初の試みなので楽しみですね(^_^)

 

2寸4分×5寸8分の桁固めです。

養生済ですが。

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お次は、柱。

作業場横に積んでいた柱です。

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リフトが入らない為、手作業で搬出しました。

疲れました。

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さて加工です。

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この柱は、吉野産の桧です。

そして、赤身です。

赤身と言う事は、径の大きな丸太からとらないといけないので、

贅沢な柱なんですね~(^_^)

耐久性もアップします。

柱は明日も続きます。

 

今日、Facebookで見つけた記事ですが、

やはり心配していたことが、今後起こってきます。

 

facebook_1435118313876

 

太陽光パネルの、寿命は25年だそうで、

2040年ごろには、すごいゴミの量になるようです。

埋め立てれば、鉛などの有害物質の環境汚染。

 

このようなことが、わかっていてもまだまだ、

太陽光パネルの設置は続いていますよね。

おそらく、設置される方は、何年後には元が取れるなどの、

お金の勘定で取り付けをする方が多いように思います。

 

後の世代にいいものを残すのならいいですが、

たちの悪いゴミを残すのはいかがなものですかね。

もっと未来を見据えた行動をしてほしいです!!

すみません。少々腹がたちましたので・・・

 

 

明日も柱の加工を頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年6月23日(火)

今日は、曇りだった事もあり、礎石の高さの寸法とり。

レーザーレベルで、基準を出します。

基準から下がり寸法を測ります。

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自作の定規の台です。

一人の仕事なので、メモリ付の定規を貼りつけています。

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礎石の高さの、プラスマイナス4mmです。

上手に据え付けがされています。

 

 

 

55か所を測り終え、作業場へ。

 

 

 

まずは、杉の内法の鴨居から加工です。

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明日は桧の柱ですね。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年6月22日(月)

今日は、通り柱、管柱、小屋束、床束の縦の材料が入荷しました。

IMGP6904

すべての、構造材すべてがそろいました。

工事の方は、遅れ気味なので、もう少し時間を詰めていきたいと思っています。

今日はバタバタとしていまして、写真はこれしか撮れていませんでした。

さて明日は、現場で礎石の高さを取ろうと思います。

晴れならばやめておきますが(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

2015年6月21日(日)

さて、集団的自衛権の問題はどうなるのですかね~?

Facebookで目にしたのですが、

元自民党の亀井さん。

バリバリの改憲派らしい。

 

以下は、コピーです

今の憲法が米国の占領政策で作られたものであるのは明々白々です。もちろん、いい面もありますよ。基本的人権の尊重とか平和主義とか、明治憲法にない思想を明確に規定していますからね。日本にも、そんな精神がなかったわけじゃない。ただ、薩長が権力を行使しやすくするために作った旧憲法には盛り込まれなかったんです。それでも、現在の憲法は改正すべきなんです。英文を日本語に訳しただけだから、日本人の精神性が織り込まれていない。民族の魂がこもっていない基本法なんて、あってはならないんです。日本人はみんなで相談し、みんなで助け合って生きてきた。そうした日本人の本来の暮らし方、考え方を反映した憲法を作る必要があるんです。ただし、今の我々には憲法を作り変える資格はありません。今の日本人は、人間としての最低の気持ちを忘れかけています。カネよカネよ、で自分のことばかり。性根が腐っている。そんな我々が、子々孫々に対して「これが国家の基本だ」「国家のありようはこうだ」と提示するなんてとんでもないこと。健全な日本人の心を取り戻した上でやるべきなんです。憲法改正のための集会で、中曽根元総理や平沼赳夫さんの目の前でも、同じことを言いました。不思議なことに、ヤジひとつ出なかった。みんな分かっているんです。■解釈改憲は憲政の常道を外れているところが、今また急に憲法改正が出てきた。それも、「普通の国にならないと国際社会で生きていけない」という理屈からです。自衛隊を外国に出して、米国やほかの国と一緒に戦争をやるのが普通の国だと。安倍総理もそういう立場に立っちゃっている。日本は、普通の国じゃないんですよ。外国に自衛隊を出して戦争はしないんです。それを国是としている。世界と平和的に協調するのが、本来の日本人の姿。普通の国になるのを後押ししている新聞の世論調査を見ても、海外での戦争は「ノー」ですよ。そんな声も無視して、「普通の国になりたい」と言うような人に、憲法改正を提示する資格はないんです。まして憲法改正の手続きを抜きにして、解釈改憲でやっていこうとするなんてのは、憲政の常道を外れています。人間はワニやサメを制御できません。浅瀬ばかりを通ってルビコン川を渡ろうとしても、襲われるときは襲われる。自衛隊を外国に送り出せば、戦死者や傷病者が出るんです。内閣が危ない道を選択するというのなら、当然、国民の意思を問わなければならない。内閣の見解だけで法律もどんどん作ってしまえというのは、子供が考えてもおかしな話でしょう。今のようなやり方には自民党の議員も賛成できないはずですよ。でも、機嫌を損ねると大臣や副大臣になれないから黙っている。声を上げているのは、村上誠一郎さんぐらいですよ。みんな選挙で公認をもらえなくなるのを恐れている。度胸がないんです。国民も鈍感ですね。五寸釘をばんばん打たれているのに、マスコミが「ハリ治療」と報じるもんだから、いつ効いてくるのかとのんきに構えている。心臓にズドンと突っ込まれない限り、気がつかないんでしょう。徴兵制で連れて行かれ、戦死する直前にならないと、目が覚めないのかもしれないですね。ひどい未来は決して歓迎できません。でも、そんな状況になれば、ようやく日本人も立ち直るはず。まともに戻る時代がやってくるでしょう。それまでは憲法を改正すべきじゃないんですよ。

今、日本が変な方向に向かっているのは、

全部、一つの事につながっている気がします。

 

投票率も、60代が60数パーセント。20代が20数パーセント。

若い人が政治に参加してないですもの。

今は娯楽が多すぎて、政治になんかは目がいかないんでしょうね。

上手く欧米の策略にはまっています。

若い人たちが変えて行かないと良くならないですよね。

 

こんなことを言っていたら、変な宗教に入ったの?って言われますが、

今の多くの人が、マトリックスの中に居るんだと思います。

そのマトリックスに、どっぷりとはまっているので、

本当に起こっている事には目がいかない。声も上げない。

 

伝統構法が、遠くのほうへ行っているのも、同じことだと思います。

世の中、お金が優先になってしまって、

本当にいいことが、そこにあるのに気が付かず、

工業製品ばかりの粗悪で、工期が早く買いやすい住宅に手がのびてしまう。

 

そろそろ目を覚まして、モノの見極めをしっかりしたいですよね!

 

 

さて、今日は弁柄屋さん。

弁柄塗装中。

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蜜蝋ワックスにオリーブオイルを混ぜてみましたよ(^_^)

見てください!ピカピカ!

鏡のようです。カンナ仕上げが良いのはこれですね。

ピカピカなのでよく水をはじきます。

蜜蝋ワックスを塗っているので、余計にはじきます。

いい破風板が出来ました!

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梱包です。

上棟まで、出番を待ってもらいます。

IMGP6903

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年6月20日(土)

 

破風板。4セット目。

これは玄関の上の破風板です。

拝みの仕事も上手くなりました。

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出来上がり(^_^)

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明日は、弁柄塗りです。

準備は万端です。

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ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年6月19日(金)

時間が経つのは早くて、もう週末です。

さて破風板の、3セット目。

これは、北側の破風板になります。

IMGP6876

 

これは、送り蟻の仕口です。

上からすべらせて、蟻を納めます。

IMGP6878

 

仕上げれば、鏡のようになりますね(^_^)

桧は、杉に比べると、脂があり仕上げやすいのです。

 

IMGP6880

 

3セット目終了!!

上手く仕上がりました!

 

 

IMGP6882

 

今度は4セット目。

玄関上の破風板です。

少し残業。

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明日は4セット目も終了しそうです。

そのあとはまたまた弁柄塗り屋さん。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年6月18日(木)

 

さて、毎日、朝早くから、夜になるまで働き詰めです。

人ともあまり出会わないので、時々おかしくなりそうです(^_^)

 

少し気分転換に、いつもお世話になっている、

野々工房さんへ。

これは、ぺったんこぷりんです。

IMGP6875

ぺったんこです。

注文した後にカラメルを焼いて頂けます。

カラメルがサクサクしていて、ほろ苦く、美味です!!

 

お店では、「日向夏ソーダ」という飲み物を頂きました。

さっぱりしていて、暑い夏にはピッタリの飲み物ですね~(^_^)

写真はありません<m(__)m>撮り忘れです。

 

そして、この間、ムクの木会の川田さんから送って頂いた

子供たちに伝えたい家づくり  心の中の家

を置いて頂きましたよ。

KIMG0386

 

あ~っ!少し、リフレッシュしました~(^_^)

 

さあ、仕事仕事!

今日は、長尺の破風板の、本加工。

その後のジャストサイズにカットし、

下端をカンナ仕上げ。

上端をカンナ仕上げ。

IMGP6871

 

長いので、取り回すのが大変です!

 

今回は、一番端の部分を若干細くしています。

前回をふまえて、今回は、きっといい感じになります。

 

リフレッシュしたところで、また明日から頑張ります(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年6月17日(水)

越屋根の破風板2セット目です。

 

これは、破風板の下端をひかって、この板を相手の母屋に写します。

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2セット目組みあがりました!

やはり2回目、段取り良く進みました。

 

 

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仕上げも終了したので、

大工さんは、少しお休みして、

塗装屋さんです。

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今回は蜜蝋ワックスで仕上げます。

IMGP6861

 

上棟まで、数か月あるので、風に当てれば狂いますので、

 

風に当てないように、養生です。

 

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そして、ダンボール養生。

大事に扱います(^_^)

 

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さて明日からは、長尺の破風板です。

そう簡単にはいかないですね。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年6月16日(火)

今日は、破風板1セット目。

これは越屋根の破風板になります。

まず、蟻を切り。

笄栓の道を掘ります。

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吸付桟を入れます。

IMGP6824

 

笄栓を打ち込み、引き寄せます。

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目違いの目地棒を入れ完成!!

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仕上げもしたので、あとは弁柄塗装です。

面白い仕事なので、時間を忘れます(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年6月15日(月)

今日の帰り道、

ふと、僕はいつまで仕事をするのかな?

60歳までできるかな?

 

60歳までだと、あと22年。

今のお宅のペースだと、15軒足らず。

 

現在その中の大事な1軒の途中です。
後悔のないように、

僕の持てる力をすべて出し切って

お施主様に喜んで頂けるように、

命がけで進んでいこうと思った帰り道でした(^_^)

 

さて、作業場では

破風板、拝みの部分の仕事です。

IMGP6805

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吸付き桟で、笄栓(こうがいせん)という栓で、引きます。

今日は段取り良くいくように、思案が多かった。

明日も頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年6月14日(日)

破風板木取り終了~!

IMGP6788

長いです。

今回は、瓦一枚分屋根が大きいので、

軒が深くなりカッコよくなると思いますよ(^_^)

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木取りが済んだので、

削っていきます。

長い方は荒削りです。

越屋根部分を先にかかるため、

その間に狂ってもらって、もう一度削ります。

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こちらは、越屋根の部分。

長さは3m。

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破風板も、拝みの部分、母屋の部分ともに、金物を使わず組み上げます。

明日は刻んでいきますよ。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015円6月13日(土)

悩む。悩む。

破風板の納まりで悩む(^_^)

悩んだ末に、建築士さんに相談。

すぐに来て頂いて、問題解決!

助かった~(^_^)

結果、いい感じの納まりになりましたよ。

 

さて、破風板の木取り。

荒取りできたので、拝ましてみました。

この破風板は、越屋根の玄関側のものです。

いいものがとれました。

素性の良い桧です。

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次は、下屋根の破風板の木取り。

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明日も休まず頑張ります(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

2015年6月12日(金)

さて、今度は破風板です。

このお宅は、屋根をむくらせます。

むくることで、優しい感じの印象になります。曲線美ですね(^_^)

 

まずはベニヤ板を使って、屋根のむくりをつけていきます。

むくりは100分の2のむくり。

屋根の長いところで6mあるので、12cmむくります。

むくり加減は、これが限界かな?

差し金と水糸を使って、曲げていきますが、

沢山割ることで、なめらかな曲りになります。

IMGP6770

わかりにくくてすみません。

IMGP6775

屋根の長さを測っています。

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切り取った定規を、板にあてると、ギリギリセーフ(^_^)

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いい格好になったと思います。

IMGP6780

次は、越屋根の定規作りです。

IMGP6778

中腰だったので、腰が痛いです。

でも明日も頑張ります(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年6月11日(木)

基礎が仕上がったので、現場に行きました。

玄関の増し打ちも終わり、

きれいに仕上がりました。

基礎が出来上がったので、基礎のページを作りたいと思います。

見てくださいね。

IMGP6756

さてあとは上棟を待ちます。

早く建てたいところですが、

まだまだ刻みは3分の2にいくかいかないかですね。

弁柄塗りもありますので頑張りますね(^_^)

 

作業場では、破風板のお仕事が始まりました。

破風板とは、屋根の母屋の木口や垂木を風雨から守り、屋根の装飾する部材です。

この部材で、屋根のカッコよさが変わりますね!!

意匠的にも長持ちさせるためにも重要な部材です。

 

仕上がりはこれです。

IMGP3273

縮尺のものを

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ベニヤ板に原寸をおこしていきます。

IMGP6766

数日かけて破風板を作っていきます。

ではまた明日!!

 

 

 

2015年6月10日(水)

16本の梁終了!

ようやく終わりました(^_^)

一本仕上げるのに2日ペースで、ほぼ予定通りですね。

 

積み上げました。

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今度出すときは、上棟の時ですね。

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さて次は

破風板にかかります。

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ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年6月9日(火)

昨日のfacebookにも載せましたが、

数年後に施行される省エネ法。

大工育成塾の終了。

省エネ法の細かい部分は知りませんが、

土壁が付けられなくなるようですね!

どこまで強制力があるかわかりませんが??

 

大工育成塾は、受け入れ工務店でもなく、僕にとって無関係ですが、

本当の家を造ろうと、頑張っている工務店や大工さんは

肩身の狭い世間になりそうですね!

 

僕は、伝統構法による土壁の家に携わり、住んでみて実感しています。

地震に強い構法といい、空気の澄んだ室内といい、とにかくいいのです!

このような、日本の文化、先人たちが苦労して積み重ねてきたものを、

ここ数十年間でぶっ潰そうとしているお偉いさん方。ホントにバカですね!

 

今は時代の大きな変わり目です。

今後いろいろな、心配事がありますが、どうなるでしょうか?

本にあった、

「私たちは今、人類誕生以来、もっとも大きな試練に立たされているのかもしれない」

というのは言い過ぎではないように思います。

 

 

さて今日は梁のひかり板を写しています。

そして仕上げて、養生です。

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当初、ラップで養生していましたが、まだ材が乾燥しきれていない為、

むれて杉のアク出てしまいます。

なので今回は、巻きダンボールで養生です。

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出来た順に積み上げます。

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梁は明日で終了します。

長かった~!!(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

2015年6月8日(月)

鼻栓。

突き出た枘を栓でひく仕事です。

ただそれだけではなく、

 

カレンダー掛け

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バック掛け

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風鈴掛け

にもなります。

伝統構法って、便利です(^_^)

 

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さて、先日ひかりつけたベニヤ板。

相方にうつしていきます。

これは、居間の上の梁です。

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目が近いところなので、気合を入れて仕上げます。

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あと7本うつしていきます。

ではまた明日!!

 

 

 

2015年6月7日(日)

破風板入荷。

製材後の含水率45%から21%になりました。

良く乾きました。桧の乾燥は優秀です。

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敷梁3セット目。

上棟時、組みやすいように、雇い枘にしました。

込栓6分

込栓5分

車知

鼻栓

で固定します。

この雇い枘メッチャややこしいです(^_^)

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差し込めばこうなります。

越屋根の部分に突き出ます。

IMGP6726

何だか、カッコイイと思うのは僕だけですかね?

僕はこの仕口が好きなんです(^_^)

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上から。

これが車知です。

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敷梁が終了し、

この間ひかり付けたベニヤ板を

こちらの梁に写していきます。

IMGP6732

今日は、事務仕事をする予定でしたが、晩までかかってしまった。

やはり、梁丸太は手間がかかります。でももう少しですね。

梁が済めば、破風板・柱の順で刻みを進める予定です。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年6月6日(土)

敷梁3セット目。

ひかり付け。

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ひかり板に、梁の形をひかります。

そして相手の材に写し込みます。

仮合わせはしないので、建前一発勝負です。

なので、確認作業は慎重に行います。

 

こちらは車知のお仕事。

片方は通し柱に差します。

建前の時、組みにくいので雇いホゾにしました。

 

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すべて刻めました。

 

さて仕上げです。

その前に

凹んだところを水で戻していきます。

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今日砥ぎ物を済ませ、明日仕上げますね。

ではまた明日!!

 

 

 

2015年6月5日(金)

3セット目の敷梁。

刻んでいます。

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もう少しかかりそうですね。

 

さて、この仕口を「蟻落とし」といいます。

台形になっていて、奥にいくほど広がっています。

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なぜ蟻というのか??

調べたところ

蟻でした(^_^)

img049

蟻の足が広がった形状で台形になっていますよね。

この形状から、蟻と名付けられたそうですね(^_^)

 

さて明日も刻みます。

ではまた明日!!

 

 

2015年6月4日(木)

今日は、梅雨入りしたというのに、

さわやかな一日でしたね(^_^)

こんな梅雨なら大歓迎ですが・・・

 

いい天気の中、現場では玄関の土間の増し打ちの段取りです。

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あと少しで、基礎工事は終了です。

 

さて作業場では、3セット目の敷梁の墨付け。

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わかりにくいですが、墨が付きました。

 

砥ぎ物も済ませ、明日は刻みますよ。

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写真は鬼瓦です。

エコな素材

鬼瓦の上のちょんまげみたいなものは、何だかわかりますか??

facebookで読んだ記事ですが、

ちょんまげみたいなものの名前は

「鳥休み」といいます。

この上で鳥が休むのですかね~?

 

もともとは、鬼瓦の見た目の力強さを与えるものだそうです。

 

実用的には鬼瓦に鳥がとまったり、ふんをかけたりしないようにする為だそうです。

 

結果的に

鳥にとって休むことができ、

鬼瓦がカッコよくなり、

鬼瓦も汚されにくい、

一石三鳥です(^_^)

 

やはり、鳥休みがあった方が、鬼瓦がしまって見えますよね~(^_^)

すこし、うんちくでした。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年6月3日(水)

敷梁2セット目。

カンナで仕上げます。

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仕上げたので、渡り顎の部分の裂け防止で栓を打ち込みます。

40センチほどの樫の栓です。

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少々ボンドを使いました。

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そして弁柄塗り。

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養生をし積み上げます。

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さて今日は、基礎の型枠が外れました。

スッキリです(^_^)

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作業場に帰り、次の梁の段取りです。

このお宅では最後の梁です。

この梁は、玄関の上と、洗面所の上の梁になります。

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今日はとても素晴らしい報告がありました(^_^)

木と土などの自然素材に囲まれた家で、心豊かにスクスク育ってほしいものです。

自然素材の家、子育てには抜群にいい環境だと思いますよ(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年6月2日(火)

敷梁2セット目刻めました。

ひかり付けを済ませ、

またまた仕上げ。

カンナで仕上げていくのですが、

やはり杉の白太は手強いです。

刃を切らしていないと、仕上がりが、粉をふいたようにボソボソになります。

なので、少し仕上げたら、砥ぎ。仕上げたら、砥ぎ。の繰り返し。

カンナ仕上げは大変ですが、水を跳ね返すので、材木が永持ちし、きれいですね!

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今日は下端のみ仕上げました。

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明日は、全部仕上げます。

 

さて毎日、ホームページの日記帳を更新してますが、

景色の変化があまりないので、飽きてませんか~??

僕はそればかりが気になりますが・・・

大丈夫ですかね~??

一人なので、工事のスピードが遅いのですみません。

 

気が向けば、ず~っと見てくださいね(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年6月1日(月)

今日は、土間コンクリート打ち。

いい天気すぎて、水が早く引きすぎるようです。

でも、きれいに打ち終わりました。

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少しの間養生です。

 

作業場では、刻みは続きます。

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現場と作業場の往復で、刻みが思うように進まず。

明日は目一杯頑張ろう!!

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年5月31日(日)

準備万端。

朝から現場のマルカン付け、

不備がないか最終チェック。

明日のコンクリート打ちの準備はできました。

明日は天気もよさそうで、梅雨までに土間工事は間に合いました(^_^)

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さて今日も作業場では、敷梁2セット目の墨付けは続きます。

見えにくいですね。

IMGP6669

墨も付いたので、明日からは刻みです。

 

最近は用事が多いため、少し抜けて予定よりも遅れ気味ですが、

日数は順調に進んでいますが、もう少し時間を詰めて仕事をしたいですね。

頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年5月30日(土)

敷梁の金輪継。

刻めたので継ぎました。

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上手く継げましたよ。

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継げたので、長さの墨付け。

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今日は伝統構法の会の会議に行ってきます。

手短ですみません。

ではまた明日!!

 

明日もやりますよ~!

 

 

 

 

 

2015年5月29日(金)

今日はおばあちゃんの葬式だったのですが、

享年99歳。ほぼ1世紀すごいですね!

モノがなかった時代で育った方は生命力がありますね。

モノがない分粗食で、

現在のような添加物まみれの食事、化学物質に囲まれた住まいではなかったので、

これだけ長生きが出来たのだと思います。

 

現在は、モノであふれ、欲しいモノがすぐに手に入ります。

しかしそれで幸せなのかといったら、そうではないと思います。

便利が故に犠牲になっている部分もあります。

 

僕としましては、少し不便でもいいので、

心豊かな生活が出来ればなぁ~って思ったおばあちゃんの葬式でした。

 

昨夜は線香とろうそくのお守りをしたので、ほとんど寝てません。

今日は早く寝よう。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年5月28日(木)

ムクの木会の新刊

子供たちに伝えたい家づくり

「心の中の家」10冊届きました。

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内からの家づくりの事が書かれているそうで、

今回も、小川建築の仕事の写真と名前を入れて頂きましたよ(^_^)

じっくり読もうと思います。

 

作業場では、墨付けをした金輪継を刻んでいます。

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今日はここまでです。

お通夜の為、早仕舞い。

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ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年5月27日(水)

敷梁2セット目。

この梁は、居間の上を通って、お風呂の方まで突き抜けます。

 

まずは電気カンナで削り、墨だしです。

木口を平坦にし、水平垂直の十文字の墨をだし、

木口につけた墨を、丸太の四方に打ち回していきます。

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さて、現場では型枠が組みあがり、

ワイヤーメッシュがセットされています。

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きれいな仕事です。

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写真ではわかりにくいですが、

ワイヤーメッシュをよ~く見てみるとねじれています。

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普通のワイヤーメッシュは丸なのですが、

ねじれている分、コンクリートが良く絡まるようです。

基礎屋さんのこまやかな気遣いが、嬉しいです(^_^)

 

 

一昨日、僕のおばあちゃんが亡くなりました。

97歳でした。大往生です。

明日はお通夜、明後日はお葬式。

なんだか灌漑深いです。

工事は少し止まってしまいますが、最後の見送りに行って参ります。

 

昼間は梁の刻みをしますよ。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年5月26日(火)

敷梁1セット目。

手カンナで仕上げが完了し、弁柄をぬりました。

塗った部分が外へ突き出ます。

IMGP6635

以前の写真ですが、そうです妻側の突き出た部分。

これです(^_^)

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今回は少し長めにしました。

長いほうが渡り顎がしっかりします。

仕上げたので、巻きダンボールで養生です。

IMGP6636

 

あと敷梁が4本。頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年5月25日(月)

梁の刻みは続きます。

渡り顎のお仕事。

今回は、前回よりも一手間入れています。

梁丸太の収縮率が大きので、胴付きの仕事にしています。

組み上げた後の、仕事の隙間がわかりにくいでしょう!!

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そしてひかり付けます。

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刻めましたよ。

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明日は仕上げていきます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年5月24日(日)

今日の現場の様子です。

水道工事も終わり、ただいま土間コンクリートを打つ準備中ですね。

IMGP6628

 

さて、今日は、事務仕事の後の、砥ぎ物。

砥ぎ物の後、少し刻むつもりが、やはり残業。

 

梁の杉材を刻むのですが、

木が柔らかい為、刃物をよ~く切らせないといけません。

刃物が切れていないと、仕事がボソボソになります。

実は恐るべき杉材なのです(^_^)

 

これは渡り顎の仕事。

これは下端になります。

この上には、小屋束が立ち、小屋束のなが~いホゾが突き抜けます。

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明日からは、本格的に再開します。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年5月23日(土)

今日は、小学校の運動会。

綱引きで、力が入りすぎて体が痛いので、

今日はお休みしますね~(^_^)

すみません。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年5月22日(金)

梁を刻んでいます。

材が大きのでなかなか思うようにいかず、手こずり中。

明日は小学校の運動会。

仕事が出来ないので、養生をして、帰り道に現場へ。

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現場の水道工事も終わり、

基礎屋さんを待ちます。

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現場横の土壁も、気泡が上がり、いい感じです。

藁はまだまだ溶けませんが、今からですね!

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仕事があまり進まない一週間でした。

来週から頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

2015年5月21日(木)

今日は、土壁の下地、竹小舞の竹が入荷しました。

 

ポイントは、

・旬切り=伐る時期の悪い竹は虫が入ります。

・真竹=孟宗竹に比べ堅く、竹の径が小さく、アールが小さいため土壁が、くわえ込みやすい。

・防虫加工なし=化学物質の為(既製品の場合、一般的に防虫加工がされています)

以上の事に気を付けて、竹を探しました。

 

竹にしても、土壁の土にしても扱うところが少なくなり、

今後は、自分で段取りする時代が、もうそこまできています。

本物の家を建てるのが難しくなってきていますが、

何か策を練っておかないといけませんね!!
風通しが良いように、少しづつ間をあけています。

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壁を付けるのは秋。それまで、ここで出番を待ちます。

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さて、作業場では、この間つないだ敷梁の墨付け。

IMGP6503

明日は刻んでいきます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年5月20日(水)

建前の応援も終わり、

明日からは、梁の刻みに復帰します。

 

写真は現場の工程の連続写真を撮っています。

 

今となっては、この頃が懐かしい(^_^)

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このように工事が進むごとに撮りためていきます。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年5月19日(火)

今日は親方の建前の応援へ。

僕が19歳から23歳までお世話になった親方です。

まだまだ元気そうでなによりです(^_^)

とても暑かった!!

これからもっと暑くなると思えばゾッとします(^_^)

 

 

さて写真は、入荷時の礎石です。

IMGP6410

先日も説明しましたが、

この礎石の天場は、写真の「ビシャン」という金槌で叩いているようです。

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これで叩けば、石に凹凸ができ、

地震の際、柱が滑りにくくする為と、

柱が礎石と密着しないように、腐りにくくする工夫です。

 

昨日の写真ですが、現場はこのようになっています。

IMGP6475

明日からは、水道の仕込み工事が始まります。

ではまた明日!!

 

 

 

2015年5月18日(月)

さて昨日刻みました、台持ちの金輪継です。

組んで長さの墨付けです。

 

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上手く継げました(^_^)

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まるで一本の木になりました!

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作業台から作業台は約10メートルの距離を飛ばしたも、

仕口は壊れません。

やはりつよい継手です。

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さて明日・明後日はは親方の建前の応援に行って参ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年5月17日(日)

今日も休まず稼働中!

事務仕事。

刻み。

現場打ち合わせ。

もう一人自分がほしいとよく思います(^_^)

 

昨日、金輪継の墨を付けた敷梁です。

上手く刻めました。

IMGP6461

 

明日は継いでいきます。

 

今日は疲れたのでこの辺で(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年5月16日(土)

敷梁に取り掛かりました。

この梁は、人間でいうと背骨です。

とても重要な梁になります。

サイズが一回り大きいです。

まずは削ります。

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現場では、礎石がすべて据わりました。

基礎屋さん上手く据えてくれています(^_^)

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後は配管の仕込みです。

 

作業場では、またまた梁を金輪で継いでいきます。

前回の石場建ての家では、継手が少し不細工になってしまったので、

今回はもっとカッコイイ継手にしますよ(^_^)

 

継手の墨付けは終わりました、

明日時間があれば刻みましょう。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年5月15日(金)

容量が一杯のようで、今日からこちらに切り替えます。

 

今日は、妻梁も終了しました。

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弁柄・蜜蝋ワックス仕上げです。

深みがあってきれいですね~!

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現在10本の梁が加工済です。

積み上げました。

少しこわいですが、作業場の容量が・・・・

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さて次は、敷梁といいますか、大梁です。

作業場内に搬入を済ませました。

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現場では、礎石下のコンクリートが打ちあがり、

段取り良く進みます。

明日は礎石据えですね。

IMGP6444

そして現場横では

今日は土壁を、施主様のお父様が撹拌をして頂きました。

IMGP6445

いい感じです!

これから暖かくなれば、発酵が進むでしょう!

IMGP6446

現場からは以上です。

ではまた明日!!

 

 

 

 

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