伝統構法・石場建てによる、木と土壁の化学物質を使わない健康的な住まいづくり

小川大工の過去帳①

2015年5月14日(木)

梁の3セット目終了です。

カンナで仕上げて、養生します。

IMGP6432

 

次は、最後の妻梁です。

この梁は玄関に入ったところの梁です。

IMGP6433

夕方までに墨が付きました。

IMGP6434

一方現場では、

礎石が据え付けられています。

IMGP6435

今回の石場建ての家は、御影石の切り石です。

天場は、ビシャン仕上げです。ビシャンという金槌で叩いて表面をざらざらにした仕上げです。

地震の際、摩擦で滑りにくくするためと、

柱と礎石を密着させないためです。

 

基礎工事段取り良く進んでいます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年5月13日(水)

台風一過!

いい天気でした!

基礎工事は進みます。

礎石下の高強度コンクリートも打ちあがり、

IMGP6420

土間になる部分の地盤を上げて行きます。

IMGP6418

 

さて作業場では、

またまた車知のお仕事。

上手く刻めました。

この梁は、キッチンと寝室上の梁になります。

IMGP6426

 

チリしゃくりです。

このしゃくりに壁がくわえ込みます。

最初の石場建ての家では、しゃくりませんでした。

住んでみると、梁は、やはり収縮率が大きく壁のチリが切れています。

IMGP6430

こちらも

チリしゃくり。

IMGP6429

そして残業で、一本仕上げました。

IMGP6431

もう今日は力を使い果たしましたとさ(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年5月12日(火)

伝統構法。

やはり手間が掛かります。

正直、今は商売としては、成り立っていません。

なぜそこまでして、やるのでしょうか?

・地震に強い

・体にいい

・永持ちする

・環境に優しい

・伝統技術の継承

はもちろんのこと。

 

前にも書きましたが、僕は自分が建てた自宅を失敗しています。

その当時は深い思いはなく、総クロス貼、合板フローリング貼。

今となれば後悔で一杯です。

その思い入れの無い家に、高いローンを払い続けています。

 

せめて僕が建てさせて頂いた家の施主様にはこのような想いはさせたくないのです。

そして、想いを込めて造ることにより、

大事に使っていただいて、子供へまたその子供へ、住継いで頂きたいですね。

長持ちすることで、次の世代の住宅ローンを軽減し、

産業廃棄物の発生を抑え、無駄な資源を使わなくて済みます。

ホントにこんなに素晴らしい構法は他にはないと思います。

 

もっとアピールしないといけませんね(^_^)

 

さて、作業場では、刻みが続きます。

最近は仕事が思うように進んでいません。

IMGP6415

明日はもっと頑張りますね!(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年5月11日(月)

今日から基礎工事本格的にスタートです。

まずは、主要柱の下のラップルコンクリートを打ちます。

IMGP6400

 

このコンクリート水セメント比を55%以下にしています。

55%だと120年

50%だと240年

55%以下の数値が測れないそうで残念ですが。

見てください!パサパサでいい感じです!

基礎屋さんは作業がかなりしにくそうですが、

一番大事なところですので、頑張って頂きます!

IMGP6403

 

ラップルコンクリートのうち終わり。

IMGP6408

次の工程は、コンクリートをもう一段立ち上がります。

 

今日は、バタバタとした一日。

作業場の写真は撮り忘れてました(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年5月10日(日)

今日は日曜ですが、仕事で~す(^_^)

朝から基礎の最終チェック。

午後からは、キッチン上の3セット目の梁の墨付けです。

一本は墨付けが終わり、

空気が乾燥している為、割れ止めボンドをぬりぬり。

IMGP6381

明日はこの梁の墨付け。

いい梁です。

IMGP6382

 

作業場の外に置いている、塗装の耐候テストの板に水をかけてみました。

 

塗装なしの板は、水がはじきません。

IMGP6384

柿渋も水がはじきませんね~。

IMGP6385

ミツロウはよ~くはじきます。

IMGP6386

弁柄・桐油もはじきませんね~。

潤いがありません。

IMGP6387

弁柄・ミツロウははじきますね。

IMGP6388

弁柄・ミツロウ・オリーブオイルは、

ミツロウのみのものよりよ~くはじいています。

なんだか潤っていますね(^_^)

IMGP6389

と言う事で、この梁にはミツロウワックスを塗りました。

今度は、ミツロウワックスにオリーブオイルを混ぜてみようかな。

IMGP6391

なぜオリーブオイルを混ぜたかと言うと。

桐油は乾性油なので、年数が経てば潤いが無いので、

不乾性油なら、潤いが持続するのでは??と思い、

不乾性油のオリーブオイルを混ぜてみました。

本当は不乾性燥の数値が高い、椿油を使いたいところですが、

椿油はとても高価なんですね~!

なので、安価に手に入るオリーブオイルを使っています。

菜種油でもいいかもですね!

 

と言うわけで、今日のリポートは終わります(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年5月9日(土)

今日は地鎮祭。

いろいろな想いがこもったお家。

いよいよ始まります。

 

建前は9月の予定ですが、

天候と気候が良いこの時期に基礎工事に着工します。

 

 

看板板もしっかりと拝んで頂きました!

IMGP6372

午後からは、基礎屋さんによる工事も着工。

丁張をかけて寸法だしです。

IMGP6376

じわじわと形になってきています(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年5月8日(金)

2セット目。居間の妻梁の刻みは続きます。

 

車知のメス側です。

IMGP6323

車知のオス側です。

車知と胴栓で固定します。

車知は引き寄せで、

胴栓は離れないように打ち込みます。

IMGP6324

さて、仕上げです。その前に、

木の表面が凹んだいるので、ウエスに水を含ませ

杉を濡らします。

IMGP6325

そして、仕上げ。

杉は柔らかいので、カンナがよ~く切れていないと、うまく削れませんね!

IMGP6326

うまく削れたので、養生です。

2セット目。終了です。

IMGP6327

さて、3セット目。テンポよくいきたいです。

IMGP6330

 

 

明日は地鎮祭。

来週からは、礎石の基礎工事がスタートです。

いよいよです(^_^)

 

では、今日はこの辺で。

ではまた明日!!

 

 

2015年5月7日(木)

 

今日は沢山用事があり、

刻みの方はほとんど進まず。

一つだけ仕口が作れました。

やはりこんな日は、一人の仕事がつらいです。

少し、抜けると現場が進まない。おおきな悩みです。

 

作業場では、居間の妻梁が通し柱に差さるお仕事です。

車知引きにして、胴栓でとめるようにしました。

そして、エリワは3枚にしました。

数を多く割れば、材の減りも少なくなります。

IMGP6320

明日も頑張ります。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年5月6日(水)

今日も刻みましたよ~(^_^)

妻梁2セット目です。

IMGP6317

いい杉です!(^_^)

IMGP6318

今日も短めで(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年5月5日(火)

GWはいかがお過ごしでしょうか??

僕の方は、相も変わらずお仕事です。

今日は、2セット目の梁に墨付けをし、

IMGP6314

IMGP6313

刻みましたよ~。

刻みはまだ途中です。

 

今日は短めで(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年5月4日(月)

ホームページをGW休みすると言いながら、

やはり、どうしてもアップしてしまいます(^_^)

まいっか(^_^)

 

梁の1セット目。

組んでいた梁をばらして狂い止めを取り付けます。

IMGP6304

ひかり付けも忘れずに。

IMGP6305

カンナで仕上げ、養生です。

汚れ防止と、狂い止めです。

IMGP6306

外部に突き出るので、弁柄をぬりぬり。

IMGP6307

1セット目終了し、次の梁です。

今度は通り柱に差さるお仕事。

IMGP6308

明日は墨付けですね~。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年5月3日(日)

さて、お休みをしますと言いながら、

いつもの習慣でついついPCをさわってしまい更新しています(^_^)

 

今日は、越屋根のある石場建ての家を更新しました。

見てね(^_^)

あの調子でどんどん更新していけば、超大作になりそうです。

読むのが大変すぎますね~(^_^)

 

では、よいGWをお過ごしください!!

 

 

 

2015年5月2日(土)

ゴールデンウィークですね!

僕は,お休みなし!ただの平日です(^_^)

 

しかし僕も、ゴールデンウィーク気分を味わいたいので、

ホームページをお休みしますね(^_^)

すみません。

 

さて今日も残業。今週はよ~く働きました!

やはり、疲れが抜けにくくなってきましたね。

無理をしすぎないようにいきたいと思います。

 

梁を刻みました。

柱の座を取ります。

そして枘穴掘り。

IMGP6299

軟材の杉。

蟻のお仕事。

薄鑿で刻みます。

IMGP6300

 

 

渡り顎のお仕事。

先が飛ばないように、丸栓を打ち込みます。

見えないところでも、しっかり仕事をしていますよ(^_^)

刻めましたので、あさってからは仕上げます。

IMGP6301

 

明日は事務仕事。

見積り依頼を頂きました。

声を掛けて頂けるのは、やはりうれしいです!

僕一人では、無理なのでの大工さんに応援頼もうかな~。

 

よいゴールデンウィークをお過ごしくださいね!

では、またゴールデンウィーク明けに!!

 

 

 

 

2015年5月1日(金)

早いもいので、早くも5月ですね。

暖かくなりました。

 

さて、梁のお仕事は続きます。

組んだところに、少し段差があるので、まずは目地払いから。

IMGP6288

一本の木になりました(^_^)

IMGP6289

さて墨付け。

蟻のお仕事。

蟻のサイズを写し込みます。

IMGP6292

梁を持ち上げてみました。

強い継手です!!

素晴らしい!(^_^)

IMGP6295

墨も付きましたので、明日は刻みです。

皆さんはGWですか??良いですね~(^_^)

良い休日を~!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年4月30日(木)

妻梁です。

まずはジョイントから。

台持ち継ぎの金輪継。

刻みます。

IMGP6268

IMGP6269

刻めたので継いでいきます。

IMGP6273

IMGP6274

IMGP6275

IMGP6279

上手く継げました(^_^)

IMGP6283

残業で少々疲れました(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年4月29日(水)

今日もいい気候の中、刻みは続きます。

梁の仕上げも終わり、

弁柄も塗り終え、養生です。

IMGP6264

 

 

 

さて次のお仕事の準備です。

大きな杉の角梁です。敷梁を受ける妻梁になります。

IMGP6265

木を見て、どこの場所に収めるかを考えます。

木配りです(^_^)

IMGP6266

梁の墨付けまだまだ続きます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年4月28日(火)

越屋根の梁です。

梁の両サイドは、束に差します。

IMGP6250

IMGP6251

渡り顎のお仕事です。

まず台を作ります。

IMGP6248

ベニヤ板でひかり付けます。

IMGP6254

写します。

IMGP6255

刻めばこんな感じです。

IMGP6256

仕上げたので、仮組みします。

一劇です(^_^)

IMGP6258

ピッタリ!(^_^)

IMGP6259

組めるものは、組んで確認します。

上手く、一回でいけました。

残業した甲斐がありましたね~(^_^)

 

 

少し疲れましたので、この辺で。

また明日も頑張ります。

 

明日は世間はお休みですね。

皆さん、よい休日を!

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年4月27日(月)

今日は、越屋根の梁を刻んでいます。

これは、桁に刺さる仕事です。

今回は、両蟻で大蟻渡り顎にしてみました。

IMGP6239

IMGP6241

なかなかの手間ものです。

手が込んでいますので、なかなかはかどりません。

明日からは、早出、残業かな??

体調も戻ったので、バリバリやります!!

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年4月26日(日)

以前の写真ですが、土壁です。

発酵しています。

 

IMGP1572

IMGP1168

法隆寺大工、西岡棟梁曰く

土は三年寝かし、瓦になるほどの良い粘土使います。

三年と言うのは、三回土用を越すという事です。

腐らせると、バクテリアがわきます。バクテリアは全身蛋白で、

蛋白と解けた細い藁と土が絡まります。

雨にかかっても流れない、地震が来ても落ちない土壁になるようです!

最近は寝かせない土壁を多用しますが、それは邪道のようです。

 

今後、省エネ法で、土壁の使用がどうなるかわかりませんが、

こんなに、日本の気候風土に合った壁材はほかを探してもありません。

発酵土壁の家に住んで実感していますので(^_^)

個人的には、そんな法律なんて無視して使い続けたいです!

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年4月25日(土)

良い家といえば?

やはり、健康的で、永持ちする家だと思います。

 

家を永持ちさせるには、一番は石場建てだと思います。

 

僕が思うに、基礎をして土台を敷いた時点で、

家の寿命は長くて50~60年だと思います。

一番荷のかかるところに、木を横にして使います。

基礎をすることで、空気の通り悪く、

腐りやすくなり、シロアリが発生しやすくなります。

そして地震にも弱い。

いくら、躯体にいい材料を使い、いい仕事を施しても基礎がある時点で台無しのように思います。

 

それに対して、石場建ての家は柱を礎石の上に載せるだけですが、

木の木口方向の圧縮強度はコンクリートほどあるそうで、荷重には強いですね。

空気の通りもいいので、腐りにくく、シロアリも発生しにくいです。

そして、足固めを入れることで、

地震の際には、曲げ抵抗の力が働き柔軟です。

なので、基礎をした家より石場建ての家の方が倍くらいは永持ちします。

やはり、家を永持ちさせるには、石場建てしかないと思います。

 

ふと、そんな事を思いながら、

今日も梁に墨をして刻んでいます。

枘穴を掘りますが、この鑿が大活躍します。

穴屋鑿です。普通の叩き鑿に比べ長いですね。

IMGP6229

昔、電気道具がない時代は、穴掘り専門の穴掘り屋さんが居たそうです。

鑿だけで穴を掘るのは大変だったでしょうね~!

 

込栓穴も掘ります。

IMGP6230

 

 

そして、丸太の墨を回すのは、芯墨に差し金をあてて回していきます。

一人の作業なので、差し金を貼り付け回します。

IMGP6228

 

こんな感じで梁丸太は進みます。

では、また明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年4月24日(金)

 

丸太は続きます。

この仕事は、渡り顎(わたりあご)のお仕事。

下の溝2本は、チリじゃくりです。

丸太の痩せが大きいので、壁のチリ際が空いてきますので、

しゃくって、壁をくわえ込ませます。

IMGP6227

 

お次は、大蟻渡り顎(おおありわたりあご)のお仕事。

片方は蟻で引き、下の渡り顎のところでも蟻にしています。

IMGP6223

ややこしかったので、なかなか思うように進まず。苦戦しました(^_^)

 

明日は越屋根の梁です。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年4月23日(木)

さて、物事をつきとめていくと、なかなか深くて。

住宅でいいますと、

屋根は、いぶし瓦

壁は、板の壁、漆喰などの塗り壁

躯体は軸組工法

基礎は要らなくて、やはり石場建て。

材木は地元の材料ですね。

挙げればきりがないですが、それぞれすべて意味があります。

 

やはり、その根底には、

住まい手が、健康である事。

地球環境にいいこと。

永持ちすること。

それをつきとめていくと、自ずと答えは出てきます。

 

正直、施工側からすれば儲けはありません。

下手すれば赤字です。

 

しかし、利益優先で施工すれば、

出来上がりは、いまいちどころかクオリティは低いでしょうね!

 

だから、僕は嘘偽りない建物を建てたいのです。

僕が死んでからでも、大事に使って頂きたいですね(^_^)

 

 

現在、世界では、中国バブルの崩壊、ドルの破綻、を受けての日本の破綻。

中東の戦争。などがささやかれ。

あと、原発などのエネルギー問題。石油資源の枯渇。食糧危機・・・

いろいろな問題が山積しています。

 

今後大工としては、やはり、伝統構法しかないと思っています。

やはり、定常化に進んでいけばいいと思います。

定常化には、伝統構法の家はピッタリ!!

あと仕事のやり方、材料の仕入れ、うまく今後の動きに対応していきたいですね。

極力、エネルギーに頼らないやり方にしていきたいですが。

 

さて今日も、梁丸太の刻みは続きます。

穴掘りをした箇所は、定規を使って確認しながら進みます。

IMGP6220

IMGP6219

まだまだ続きますよ(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年4月22日(水)

さて梁丸太のお仕事は続きます。

木口に墨を出すのですが、普通は水平器を使用します。

僕の場合はこれです。

IMGP6213

レーザーです。

ハイテクっぽいでしょ(^_^)

 

十文字の基準の墨を出して、

丸太の四方に墨を打ちまわします。

順に一面ずつ墨をしていきます。

IMGP6215

 

丸太の腹もレーザー光線で。

水平器や水糸を張るより誤差が少ないですね。

IMGP6218

このようにじわじわ進みます。

今日は晴れていたので、気持ちよく作業が出来ました(^_^)

 

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年4月21日(火)

楽しい梁丸太のお仕事が始まりました。

これから、おそらく1か月くらいかかるでしょうか。

 

まずは削りまして、

高さを見ていきます。

IMGP6211

この2本は越屋根の梁で、十文字に組んでいきます。

高さを、ああだこうだと悩む時間がいいのです。

 

こちらは居間の梁です。

IMGP6212

高さをみて、芯墨を打ちまわしていきます。

 

まだ少し風邪がすっきりとしないので、ボチボチといきたいと思います。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年4月20日(月)

丸々1日雨。止み間がないです。

こんな日は気分が上がりませんね。

しかも、病み上がりで調子も上がらず。

調子の悪い中、いつまででも寝ている訳にはいかないので。

梁に絡んでくる、小梁の蟻のお仕事。

 

今回は胴付を付けますので、一手間かかります。

大入れ胴付です。

蟻を刻んで、入り勝手に、テーパー状に削ります。

そして、ひかり板で、ひかります。

こうすれば、誤差がなく蟻の大入れが刻めます。

IMGP6208

30か所くらいあるでしょうか。

明日は、すべてひかり付けをし、積み込みをして。

越屋根の梁に取り掛かろうと思います。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年4月19日(日)

今日も体調すぐれず。予定をキャンセルし、読書の日。

衝撃的な本を読み終えました。

今後、世界は大きく動くそうですね!!

世界が動いたことで、日本も大きな打撃を受けるようです。

この類の報道は一切なく

平和ボケしている日本では、危機感はないのでしょうね!

すべての問題がつながっている、

この本は是非読むべきです。

 

 

さて明日からは、墨付けに復帰しようと思います。

ではまた明日!!

 

 

 

2015年4月18日(土)

今日も体調がすぐれない中、

小学校のPTA総会へ。

自分の発表を済ませ。

作業場へ向かう途中、材料の納品があったので、寄ってみました。

6寸角の通し柱

5寸角の管柱

5寸×7寸の玄関の差し鴨居です。

IMGP6206

IMGP6207

赤身のいい桧材です(^_^)

お家を支える、一番大事な柱になります。

足元が湿気るところなら、赤身だと腐ることはないでしょう!!

赤身と言う事は、大きな丸太をもってかからないといけないので、

貴重なんですね!

いい材料が入ったので安心しました。

ではまた明日!!

 

 

 

2015年4月17日(金)

体調が悪いのでお休みします。

見て頂いた方申し訳ありません。

 

 

 

 

2015年4月16日(木)

梁も削り終え、

梁に取り掛かる前の段取りです。

写真は梁を梁に写し込むための、ベニヤのひかり板。

前の現場で使ったものです。

ムクの板だと収縮するためベニヤ板を使います。

IMGP6203

貴重な資源を使ったものなので、捨てずに超仕上げで削ります。

のついでに、柱のばか棒も削ります。

IMGP6202

これは、足固め、内法などの差し物のコミ栓などの高さを示したものです。

差し口が多いので、沢山あります。

IMGP6204

削れば何度でも使えますね(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年4月15日(水)

墨付けに戻ってきましたよ(^_^)

今日は、梁の加工から。

妻側方向の梁なんですが、

家の納まりが、梁の上に天井を張るので、

3方を直角二面カンナと自動カンナで削ります。

 

良い色です。冬目も太くて、重量もありしっかりした良い杉です!

IMGP6199

材が大きいのでなかなか進みません。

全部いい梁でした。

荷持ちもよさそうです。

IMGP6200

さてこれから当分、梁のお仕事が続きますね(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年4月14日(火)

 

柱の補修工事終了しました。

段取り良く、スムーズにお仕事が出来ました(^_^)

最終日の今日、垂れ壁の土をばらしました。

IMGP6196

これは、捨てずに保管しておきます。

 

70年の間、頑張ってくれた土。

捨てずに、またこねなおしてもう一度使う。

何度も再生可能です!

 

新建材だとこうはいきませんよね!

もし使わないにしても、田んぼにでもまけばいいわけですから。

 

やはり伝統構法の建て方はやめられませんね!(^_^)

エコエコ。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年4月13日(月)

柱の補修工事続きます。

今回は、ケヤキの柱を補修しました。

法隆寺の大工、西岡常一棟梁が言う通り、

ケヤキの柱はよくない様です。

ケヤキと桧を比べると、

ケヤキは、伐った時が一番強く、

桧は伐った時から、徐々に強度を増し、

500年くらいで、ケヤキと桧の強度は逆転します。

やはり適材適所で、湿度があり風の通りが悪いところは、桧を使うべきだったのでしょうね!!

やはり、年数を経過した建物に触れ体感するのは、とても勉強になります。

 

さて、本工事は来年の9月以降になります。

それまでの応急処置なので、簡単に素早く直します。

IMGP6190

明日で終わりますかね~!?

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年4月12日(日)

今日はいいお天気でしたね!(^_^)

明日からは雨なので、

今日は梁になる材料の搬入をしました。

柱の補修工事が済み次第、越屋根のある石場建ての家に復帰します(^_^)

IMGP6185

ではまた明日!!

 

 

 

2015年4月11日(土)

さて、今日は、根継に続いて、添え柱を取り付けます。

見た目に悪く、極力取り付けたくありませんが、

この大きなお家の中心を支える柱にしては細いのですね!!

 

またまた、足元をベニヤ板でひかり付けます。

IMGP6173

石の形に鑿で掘ります。

IMGP6174

そして取り付けました。

IMGP6175

予言とイルカと地震雲。

近々に大きな地震が起きると言われています。

このお家は、ひとまず安心ですが、

東海の方が心配ですね!!

地震が起きませんように!!

起きるか起きないかはわかりませんが、

皆さん備えは充分にしてくださいね!!

 

ではまた明日!!

 

 

 

2015年4月10日(金)

今日も、柱の根継工事進みます。

さすがに、立ったまま刻むのは難しいですね(^_^)

IMGP6150

材がケヤキなので超硬い!!

IMGP6152

刻めたので、足元のひかり付けです。

ベニヤ板で箱を作り、仮の柱にはめ込み、

IMGP6155

口引きでひかります。

IMGP6156

ベニヤを仮柱から取り外し、

ベニヤ板をひかった通りに切り、根継柱にはめ込みひかります。

IMGP6160

写せばカットします。

IMGP6162

さあ、取り付けです!

ピッタリと合いました!(^_^)

IMGP6165

このお家は、この柱が要です。

この柱がなければ、倒壊します!

本当にギリギリのタイミングでした。

栗の柱は湿気に強く、

また今後、数十年持ってくれることでしょう!

 

IMGP6168

見てください!このジャッキの傾き!

砕石を突き固めましたが、家が重いために、どんどん下がり

ホントにひやひやで、汗だくになりました!

今日は、確実に寿命が、数時間は縮んだと思います(^_^)

 

IMGP6170

なにはともあれ、無事に根継が出来たのと、

家が生き返ったのでホントによかった!!

では、また明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年4月9日(木)

さて、山形県のムクの木会の本

「子供たちに伝えたい家づくり

世界で一番、癒される家」

facebookページがスタートしています。

 

www.facebook.com/mukunokiiyashi

 

読書が苦手な方は、わかりやすく。

一度読まれた方は、もう一度かみしめてほしいと言う事で、投稿されています!

多くの方が、今の間違った住宅政策や、

今まで当たり前に思っていたことが、間違いだと気が付き、

意識が変わればと思います!!

皆さんも是非いいね!を押してくださいね!(^_^)

 

今日は、根継柱の刻みです。

最近は、ありがたいことに、金輪継に携わることが多いです!(^_^)

IMGP6145

IMGP6146

IMGP6149

お手の物になってきましたよ(^_^)

明日は現場で、つないでゆきます。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年4月8日(水)

石場上がりました。

IMGP6143

 

 

 

 

これは、杉の大引き(土台)なんですが、

見事に白太だけ腐っています。

中の赤身は腐っていません!

 

20年ほどの若い杉ですが、70年を生き抜きました!

赤身勝ちの杉なら土台でも使えると言う事ですね!

IMGP6139

やはり年月を経た建物を見るのは、勉強になります!(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年4月7日(火)

今日から、築七十数年のお宅の柱の補修です。

石場建ての家です。

痛んでいる柱は、ケヤキの柱。

桧の柱はしっかりとしています!

やはり、ケヤキは湿度のある所では、桧に比べ弱いようですね!

 

今回、柱を補修しておけば、後70年は大丈夫でしょう!!

 

思ったことは、基礎をして、アンカーボルトで土台をつないだ家に比べて、

石場建ての家は補修がしやすいということです!

腐ればまたつないでやれば、何度でも補修可能です!

先人の知恵素晴らしい!!

 

写真は、柱の根元がじわじわ腐り、めり込んで約5センチ下がっています。

IMGP6133

もう限界に近づいています!ギリギリセーフ!!

明日はジャッキアップです!

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年4月6日(月)

最近は、いろんな種類の本を読みあさっています。

やはりいろいろと勉強なりますね(^_^)

 

その本にはこう書かれています。

人類は数億年前に堆積した化石燃料を、

18世紀後半の産業革命以降、わずか2世紀で消費し尽そうとしています!

人間が、これまでと同様の発想で右肩上がりの豊かさを求めて生活すれば、

人間圏の存続時間は100年ほどだろうと考えられています!

 

人類の存続を脅かしてまで、便利な生活、経済成長をすべきなのでしょうか??

これからは、個人個人が真剣に考えて行かないといけないと思います!!

 

 

さて、今日は野々工房さんの棚の取り付け・納品です。

IMGP6121

IMGP6123

IMGP6125

使い勝手はよくなったかな??

またこれからも、おいしいケーキを作って頂きたいです!(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年4月5日(日)

今日もお仕事です!

僕には日曜日は関係ありません(^_^)

 

野々工房さんの棚つくりの合間を縫って、

野々工房さんのお抹茶会に行きました。

開始5分前だったので、一番乗りです~(^_^)

お抹茶と焼きたてフィナンシェです。

外はカリッと、中はフワッと。

IMGP6114

どちらも美味でしたよ!(^_^)

 

そして、

世界で一番、癒される家

売れているようです。

うれしい!!

もっと買ってくださいね(^_^)

定常型社会へ向けて、是非意識改革をしましょうね!!

IMGP6115

 

 

作業場に帰ると、柱の補強の段取りです。

赤いジャッキは、なんとなんと50トンジャッキです!

IMGP6118

大きな入母屋の家の要の柱を上げるので、これくらいは要りますかね~。

後は柱の段取り。

右は栗の柱。これでケヤキの柱と継ぎます。栗は湿度に強いですね!

左は桧の柱。継いだ柱に添えます。

本工事は、越屋根のある石場建ての家が竣工してからです。

それまでの応急処置の工事なのです。はい。

IMGP6119

カンナや鑿を研ぎ、

道具の手入れをして今日の作業は終了です。

IMGP6120

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年4月4日(土)

今日は、野々工房さんの作り物。

写真は撮ってません(^_^)

棚を取り付けるのですが、

実際に作業して動いてみないと、わかりませんよね!

こうしてお仕事をさせて頂いた後も繋がれるのはありがたい事です(^_^)

 

さてネットの情報ですが、来週の12日(日)M9.2の東海大地震が発生するようです!

さらにその一週間後M8の東京直下型地震が起きるそうですね!

当たるか、当たらないかはわかりませんが、常に備えはしておきたいものですね!!

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年4月3日(金)

桁の墨付けも終了し、

墨付けの都合上。

先行して一か所刻みました。

蟻落としの仕口です。

IMGP6108

いつもなら、「大入れ」と言って、

材の大きさごと掘り込むのですが、

この仕口は、材が縮んだ時に正面からの隙間がわかりやすく、

どうしようか、悩んだ結果、

一手間入れて、大入れで胴付の仕事にしました。

これで正面からの隙がわかりにくくなるでしょう!

 

さて、墨付けを終了した材は、ひとまとめにして梱包します。

しばらくの間出番を待ってもらいます。

IMGP6109

梁丸太の搬入は、雨の為先延ばしにしました。

しかし良く降ります!あと数日間雨のようなので、満開の桜も散るのでしょうか??

雨は嫌ですね!天気が悪いですが、良い週末をお過ごしください。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年4月2日(木)

本を読んでいると、

「近代化」とは電気やガソリンを使って快適な生活をするとあります。

そして、欲は果てしなく、より遠くへ!より早く!

???

なんだか微妙です。

人間の欲の為に、原子力発電。

人間の欲の為に、製造時と廃棄のエネルギーの大きい太陽光発電。

人間の欲の為に、枯渇寸前の化石燃料の多用。

便利になりすぎて、もう元には戻れないのでしょうか??

 

僕大工としては、

無駄なエネルギーを使いたくなくて、

永持ちする家づくり。

地球環境にやさしい家づくり。

を目指しています。

 

そして、少し前から思っているのは、

長野のとある棟梁のように、山から伐った木を、

製材せずに、鉞(まさかり)(ちょうな)でハツって家を建てられています。

無駄にエネルギーを使わない。惹かれます!

急に変えるのは難しので、少しづつシフトしていこうと思います。

 

やはり今後も、地球に優しい家づくりの深いところへ行きたいと思います。

 

さて今日も、桁周りの墨付けです。

ほぼ終了です!(^_^)

IMGP6107

 

さて明日は、梁の搬入です。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年4月1日(水)

先日は、野々工房さんに本の補充に。

本当にありがたいです!(^_^)

沢山の方が読まれますように!

IMGP6102

 

さて、墨付けは進みます。

寝室の上部窓の差鴨居です。

きれいな杉が使えそうです。

IMGP6104

若干水分を持っています。

出番はもう少し先なので、立てて乾燥させましょう!

IMGP6105

桁周りの墨付けも明日で終了です。

IMGP6106

さてお次は、梁の段取りです。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年3月31日(火)

今日はぽかぽか陽気でしたね!!

墨付けは進みます。

 

さて、先日注文していたコミ栓が早速届きました。

仕事が早いですね~!(^_^)

しかしすごい数です!!

IMGP6100

越屋根のある石場建ての家では、いろいろな木栓を使います。

コミ栓

シャチ栓

楔(くさび)

割り楔

鼻栓

用途に応じて木栓を使い分けます。

木栓を打つことで、粘り強い建物が出来上がります。

そして、伝統構法は、木栓を緩めると移築が可能なんですね~!!

 

動画は、在来工法(長期優良住宅)の悪い例です。

土台を地面に緊結して、

金物・コンパネ・面材を多用し、

ガチガチに固めると家はこのような結果になります!!

おちおち安心して寝れませんね!!

 

※スマホの場合横向き画面にてご覧ください。

お手数をおかけします<m(__)m>

 

さて今日はこの辺で(^_^)

ではまた明日!!

 

 

2015年3月30日(月)

金輪継最終日!

当分金輪継の刻みはできないでしょうね!

なので、このお家の最後の金輪継、もう一度アップさせてくださいね(^_^)

 

いきます。

IMGP6086

IMGP6087

IMGP6088

IMGP6089

IMGP6090

最後も上手くいきましたよ(^_^)

IMGP6092

目地払い。

IMGP6093

目地払い。。

IMGP6094

目地払い。。。

IMGP6096

 

 

見てください!この強さ!!

持ち上げても、くの字に折れません!!!

すごいでしょ!!!!!(^_^)

IMGP6097

はぁ~。いっぱい金輪継作ったな~!

いい勉強になりました(^_^)

こんなお仕事をさせて頂ける僕は本当に幸せな大工です!!

ありがとうございます<m(__)m>

 

さて先日はコミ栓の拾い出しと、発注をしました。

な な なんと、コミ栓だけで約500本!

普通の在来工法の家なら、よ~く使って50本くらいですかね!

これだけ打つと、家はしっかり永持ちですね~!!

 

ではまた明日!

 

 

 

 

2015年3月29日(日)

今日は日曜日。

作業は進まず、たまりにたまった事務仕事。

肩がこります!(^_^) やはり現場がいいな!

 

さて、ムクの木会の川田さんから、「世界で一番癒される本」

届きました!

IMGP6085

現在、野々工房さんの一角をお借りして本を置いて頂いています。

今回、在庫を増量させて頂こうと思います。

良い本ですので、ご来店の際には、ケーキと一緒に買ってくださいね!!

 

ありきたりな現在の工法しか知らない方は、家への考え方が劇的に変わりますよ!!

そして、昨日からAmazon でも発売になりました!!

「癒される家」で検索すると出てきますよ!!

宜しくお願いします!!

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年3月28日 (土)

 

「越屋根のある石場建ての家」での桁の最後の金輪継が刻めました。

杉は桧に比べ、かなり柔らかく、刻みにくい材料です。

木口切は、鑿が切れていないと繊維を押しつぶしてしまいます。

なので、鑿をよ~く切らして刻みます。

IMGP6073

しばらくの間、桁の金輪継の刻みとはサヨナラ(^_^)

 

継ぎます。

IMGP6074

IMGP6075

IMGP6076

IMGP6077

IMGP6078

上手いでしょ(^_^)

IMGP6080

目地払いをすれば、ピッタリ!!

IMGP6081

実は、一人で写真撮影をしながら組むのは忙しいのですよ(^_^)

さて今日は少し残業。

刻んで、2セット墨付け終了しました。

小林式金輪継残すは、あと1セットを組むのみです。

 

沢山の金輪継を作りました。桁だけで14セット。28仕口。

母屋と足固めを含めると、22セット。44仕口。

これだけ継ぐことはなかなかないですね(^_^)

良い仕事が出来ました!ありがとうございます。

お施主様に喜んで頂けるかな?上棟のお楽しみと言う事で(^_^)

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年3月27日(金)

もう春ですね!

画面も春っぽくしてみました。

 

作業場の外で乾燥中の杉達。

乾燥が進んでいるようで、次第に割れが大きくなります。

今のうちに出来るだけ動いてくれればいいです。

IMGP6071

作業場では金輪継の墨付け・刻みが続きます。

IMGP6072

明日は刻んで、継いで、墨付けですね。

 

さて3月も終盤。良い気候になって、お出掛けがしやすくなりましたね!

皆様よい週末を!

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年3月26日(木)

長尺の金輪継。

墨が付いたので、養生です。

最近は暖かくて空気が乾燥している為、材木が割れ、変形しています。

そうなりにくくするため、こうします。

IMGP6065

当分の間保管するので、ラップで巻いて養生です。

IMGP6066

さてお次は、妻側の桁です。

あと3セット。6仕口です。

もう少しです!
IMGP6068

金輪継沢山ありました。

今回は、前回より難しい仕口に挑戦しました。

これを超える難しい継手はないように思いますね!

愛媛の小林建工さんの金輪継を、真似てみました。

手間は掛かりましたが、強い仕口で、すべて化粧なので、魅せる仕事にもなります。

以降100年以上、住まい手が見られますからね(^_^)

そして、僕自身もスキルアップにつながり、まねて良かったと思います。

 

 

写真は仕口定規です。

場所に応じて、仕口の長さを変えています。

この仕口は精度が生命線です!

お互いの長さが、墨一本でも変わると、組んだ時に勝ち負けが出来て曲がってしまいます。

なので墨一本の狂いがないように、定規を作って写し込みました。

IMGP6067

明日は、金輪継の墨付けと、刻みに取り掛かります。

 

 

 

さて、最近は仕事が終わると、この本を読んでいます。

IMGP6069

「ムクの木会」さんの本と「美山里山舎」さんの本の参考図書になっていた本です。

少し難しいですが、ぼちぼち読んでいます。

あと、この類の本が4冊あります。

いろいろ知識を身に着けて、今後の身の振り方のヒントになればと思います。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

2015年3月25日(水)

金輪継。刻めました。

刻むのもだんだんとスピードアップしてきました。

IMGP6059

そして、継ぐのもスピードアップしてきました(^_^)

上手く継げました。

IMGP6062

IMGP6063

夜八時。これにて今日の作業終了。

IMGP6064

 

さてこのように、伝統構法はボルトなどの金物は使わず組み上げてゆきます。

大工の自己満足だけで、ここまで手を入れている訳ではありません。

 

ボルトなどを使えば、梅雨時期の湿度、冬の結露で錆びてしまいます。

そして、木と木を組むことで地震の揺れに柔軟です。

もう一つはボンドなども使わないので、栓を外せばバラバラになり移築でき、リユースも出来ます。

 

地震が多く、四季があり、梅雨時期は湿度が高い日本。

先人たちが繋いできた技術が今に至っています。

どうか、日本の文化である、伝統構法による自然素材で造られる家が、

一軒でも多く建ちますように願っています!!

 

そして皆さんも家を建てるなら伝統構法で建ててくださいね(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年3月24日(火)

金輪継は続きます。

刻んでいます。

大丸ノコで割って、カンナで仕上げてゆきます。

IMGP6058

IMGP6057

 

さて、石場建ての家。

桁は杉。足固めは桧。柱は桧。

すべて、地元の材で一等材です。

なぜ地元の材で一等材なのか?ですが、

 

一等材は節があります。

自然のまま育った木で、節があることで耐用年数が、永く強いですね!

 

なぜ地元の材かと言いますと、例えば外国産材の米松を使えば若干安く買えます。

しかし、日本には四季がありますよね。

日本の梅雨などを体験したことのない、外国産材は劣化が早いと言う事ですね!

日本の材は若干高くついても、耐用年数が永いので長い目で見れば安くつきます。

 

そして、運搬のコストです。日本は世界有数の緑が豊富な国です。

残り少ない化石燃料を使って、わざわざ遠くから運んでくる事は無いですよね!無駄ですね!

 

地元の木を買うことで、地元が潤えばいいのではないでしょうか!

 

 

やはり、地元の大工が、地元の材を使って家を建てる。

これこそ本当のエコなのでは!?

 

なので、最低、建てたい3年前には図面を引き、

伐り旬の材木をそろえ、自然乾燥をして、

並行して土壁を発酵させる。

理想ですね!!

経済成長がない今後は、無駄な出費を抑え、

永く持つ家で心豊かな生活がしたいものです。

 

100年以上持つ家ですからじっくりと進めたいですね(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年3月23日(月)

さて、石場建てによる家を建てるのは2軒目なのですが、

やはり良いのです!!
それには明確な理由があります。

 

一つは、地面と緊結がされていないので、

地震時に建物に伝わるエネルギーが少ない。

倒壊が少ない。

 

二つ目は、礎石の上に建てるので、湿気を上げにくく、腐りにくい。

 

基礎をする家の場合、湿気を含みやすコンクリートの上に土台を載せ、

木を横に使うため、材木に含んだ湿気が抜けにくい、

おまけにアンカーボルト入っているので土台が腐りやすいのです!!

そして基礎をした場合、空気の流通が非常に悪いですね!

そして最近では、人工乾燥材・集成材が多いので、

これからは30年持たない家が沢山出てくるのでは??

 

石場建ての家をしていると、近年には少ない構法なので、

変に思われるのですが、本当はこれが当たり前の建て方なのです。

僕は基礎をした家の悪いところを知っているので、

基礎をする家の方が、変に思ってしまいます。

 

永持ちしないのは目に見えているのですから!!

 

永持ちする家で、残るのは、

健康的な体、気持ちにゆとりのある生活、次世代への財産。

 

30年でダメになる家を建てて、残るのは、

不健康な体とストレス、早いサイクルでの産業廃棄物、絶え間なく払い続ける住宅ローン。

一番気が付かないのが、資本主義経済の歯車の一部になっていることですね!!

 

「在来工法は多くの人が建てているので」と言う考えは捨てましょう!

これから、新築の計画のある方は、

自分の目でどれが正しいのか、じっくりと見極めてほしいものです。

 

 

今日は、石場建てのお話でした。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年3月22日(日)

二日間、日記帳お休みしましてすみません。

 

さて、昨日は伝統木構造の会兵庫支部。

+伝統に携わりたい大工さん建築士さんによる意見交換会。

伝統構法での木の家が、どう広めるかと言う事なのですが、

僕は、伝統的な構法の木の家はこの上なく良いもだと思っています。

ただ、何も知らない人に知ってもらうのは難しいですよね~!!

どこからアピールしたらいいでしょうかね??

また集まった人たちにも、考え方もそれぞれ違い、温度差も違います。

目線をどこに合わすか、皆をまとめる事、なかなか難しそうですが、

良い方向に進めばと思います。

 

僕、個人としては、今後にやって行く方向性は決まっていますので、

それに向かってブレずに進むのみです!

 

さて、今日は作業場でお仕事。

桁の墨付けをしました。

IMGP6052

墨付けが終われば、養生をし、積み上げ、

風邪に当たらないように毛布で養生です。

大事な材料ですので、丁寧に扱います(^_^)

IMGP6054

僕の場合ですが、金輪継を組んでから長さの墨付けをします。

金輪継の仕口の長さですが、桁の正(高さ)の3倍の長さにします。

梁や柱の枘の掛かる部分をかわせば、3倍の長さが取れない場合がありますが。

基本的に3倍です。なので桁の正が9寸なので、仕口は2.7尺になります。

 

さて今度は、北側の桁に掛かりました。

こちらは下端も化粧になるので、少しも気が抜けません!(^_^)

全長約14m。この長さの継手は最後です。

あと、金輪継の箇所は、6か所になりました。

もう少し頑張ります!!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年3月19日(木)

さて小林式金輪継。刻めました。

IMGP6047

IMGP6049

継ぎます。

かなり、精度が研ぎ澄まされてきましたね!

一発勝負です(^_^)

IMGP6050

きれいに決まると気持ちが良いので、面白いです!!

 

さて今日はお施主様との久々の打ち合わせ。

みんなの意見を持ち寄って、

みんなで造り上げています。

良いお家を造るため、

じっくりボチボチ進みます。

造り甲斐があって、

本当に大工っていい職業だな~ってつくづく思いますね!!

 

さて明日明後日は、日記を少しお休みします。

ではごきげんよう!!

 

 

 

2015年3月18日(水)

金輪継。

墨付けをし、刻みが進みます。

IMGP6046

今日は次々と用事が重なり、進みません。

こんな日もあります。

また明日頑張ります。

 

前から思っていることなのですが。

仕事に集中したく、

いつかは携帯電話の無い生活をしようと思っています。

とりあえずは、肌身離さず持っている携帯電話を、肌身離してゆこうと思います。

便利なようで時間を沢山とられます。

連絡を取りにくいでしょうが、少しづつ慣れようと思っています。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年3月17日(火)

墨付けは続きます。

これは上手く継げました。

わかりますか??

IMGP6042

8寸の桁は終了しました。

またまた狂わないように養生です。

IMGP6043

次々と進みます。

今度は9寸の桁です。あと9か所ですね!

ボチボチ頑張ります。

 

僕はテレビを全く見ないのですが、

夜は事務仕事かインターネットをするか、本を読んで過ごします。

またまた5冊の本を買いました。

資本主義の本なのですが、

資本主義が終わればどうなるのでしょう?

やはり自給自足しかないのかな??

じっくり読んで、今後の糧になればいいですが(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

2015年3月16日(月)

さて今日はお施主様と立ち話で、

高い家とお手頃な価格の家。のお話になりまして、

伝統構法=高い。と世間一般ではなっているようで、

そもそも高い家。安い家。何なのでしょう?

 

ムクの木会の本でもありましたが、

90年のスパンで見たとき、

90年の間で30年持つ住宅を3回建てるか、

90年の間で90年持つ家を修繕しながら1回建てるか。

どう考えても、経済的なのは、後者ですよね!!

でもなぜ高く感じるのでしょうか??

伝統構法の場合、初期投資が若干高いだけなのですが!

 

そして、最近思うのは、伝統構法が歴史の闇の中に消えてしまいそうなのは、

なぜかというと、伝統構法で建てた場合、家が長持ちします。

しかし資本主義経済は家が長持ちしたら困るのです!!

家が早く壊れて皆さんがお金を使った方が経済貢献度が高いのです。

なので国は、早く壊れる方の家の政策を推し進めるのだと思います!

あくまで持論ですが。

 

今日、食品、医療等は、儲けの為に嘘ばかりと聞きます。

結局、どの業種にしても経済優先なのです!

消費者の事なんてあまり考えていません!

 

皆さんその事に早く気が付いてください!!

今一度、目先の事を考えるのではなく、

遠い未来を見据えた考えをもってください!

そしたら、もっと良い未来が待っているはずです!!

 

少し熱くなりましたが(^_^)

さて残業です。

金輪継刻めました。

IMGP6039

そして継ぎました。

うまくいきましたよ(^_^)

IMGP6041

 

明日は墨付けです。

ではまた明日!!

 

 

 

2015年3月15日(日)

本のご紹介です。

美山里山舎の代表が書かれた本。

KIMG0354 (1)

 

資本主義の実態が見えてきた今日。

このままでいいのか??

今後の、人間として大工として進んでゆくことを

考えさせられる一冊です!

とても良い本です!!

アマゾンで買えますので、読んでみてね(^_^)

 

さて、今日は事務仕事。

拾い出しやら、見積もりやら、道具の手入れやら、看板削りやら1日仕事でした。

普段目一杯作業している為、事務仕事が手についていません。

お仕事でしたが、骨休みになりましたよ。

さあ明日からはまた墨付け刻みです!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年3月14日(土)

今日は暖かくて、花粉がすごかったですね!!

 

さて、作業場では鼻の弱い大工がくしゃみをしながら

墨付けは進みます。

昨日刻んだ金輪継。

これは、居間の北面の窓上になります。

組みます。

3段目地です!

IMGP6027

IMGP6030

IMGP6031

目地払いをして削り去ると、

気持ちが良いくらいピッタリ(^_^)

IMGP6033

この継手を3セット。計6か所作りました。

付けたり外したりを、あまりしたくないので、

かなりシビアに墨付け・刻みをした結果、

少しの微調整のみ、すべて一回で収まりました。

少し成長しましたね~(^_^)

そして、継いだ状態で墨付けです。

IMGP6036

このセットも終わったので、

次も継手です。今度は玄関の庇ですね。

IMGP6037

このように、継手の仕事がまだまだ続きます。

後11セットです。

頑張ろっと!!ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

2015年3月13日(金)

「越屋根のある石場建ての家」

久々に現場に行きました。

まだまだ寒く、土壁は休憩中ですかね。

暖かくなればまた発酵が進むでしょう!!

これからです。

 

作業場では刻みが進みます。

墨付けの流れは

足固め・母屋・桁・内法・梁・束・柱

の順に墨付けが進みます。

 

今は桁を刻んでいます。

やはり小林式金輪継です!

まず、角のみで目地の穴をあけ、大丸ノコで切ります。

IMGP6022

後は手作業。鑿で掘ります。

IMGP6023

さて明日は組んでいきますよ!(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年3月12日(木)

今日は製材所へ。

桧の丸太を3本買いました。

造作材にに使おうと思います。

IMGP6015

きれいな板が沢山とれましたが、

皮むきが大変です!

むいておかないと、カミキリムシの餌食になりますので!!

 

寒いですが汗が出ます。

IMGP6016

きれいなところは、厚めに挽いてもらいました。

桟を入れて積み上げます。

 

IMGP6017

出番は、まだまだ先ですが、

伐り旬が終わりなので買いました。

やはり、集成材の板や人工乾燥材のものは使いたくないので、

環境にやさしい自然乾燥です!

 

さて作業場に帰ると、修理に出していたカンナが届きました。

1台は千代鶴のカンナです。

IMGP6020

15年前に親方に頂いたものです。

その当時、1台10万円くらいしたそうです。

 

うらすきと台の打ち直しをして、生き返りました。

今度は仕上げカンナに使います。

よく切れるか楽しみです(^_^)

 

そして簡易式砥ぎ場もリニューアルです。

左から1000番 2000番 5000番 8000番

天然仕上げ 天然仕上げ 裏用天然仕上げです

これだけあれば、すぐに砥ぎあがります。

IMGP6021

 

さて砥ぎ物もしたので、明日は金輪継の刻みに入りますよ。

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年3月11日(水)

今日は朝から、母屋の棟木の墨付け。

昨日は、一の母屋でしたので、曲がりは少々です。

棟木は端から端までで約6センチのむくりです。

IMGP6012

100分の0.88のむくりにしています。

末広がりと言う事で(^_^)

僕は普段は縁起をかつぐことはあまりしませんが、

仕事では、人様の家なので、よくかつぎます!

 

越屋根部分の屋根材の墨付けも終了し、

養生をして、積み上げました。

もう天井すれすれです!こわいのでロープで引っ張りましたよ。

IMGP6014

 

さてお次は、1階の桁に取り掛かります。

さてまたまた金輪継です!

これから数日間は、金輪継に追われそうです(^_^)

IMGP6013

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年3月10日(火)

今日はお客さんが、数人ありまして、

思うように進まず、夜八時までの作業。

お話も大事ですからね(^_^)

 

さて、墨付けは進んでいます。

桁の墨付けですが、

今回初めて、「桁固め」と言う部材を使います。

文字通り、桁を固めるのですが、

桁の下に6寸×2寸5分の幕板のようなものを入れます。

やはり、地震での揺れに対しての抵抗勢力になります。

どこまで効くのか未知数ですが、入るのが楽しみです。

わかりにくいですが、間中の間でダボを3本入れます。

IMGP6009

 

桁が終われば、越屋根の部分の母屋の墨付け。

むくり屋根で、梁間と桁行き方向の両方のむくりです。

母屋を曲げますが、ふんっ!って曲げません。

小返りの高さを順番に変えて行きます。

垂木の乗ってくる小返りは、同じところがなく、

1か所ずつ高さが違うのでなかなかややこしいですね(^_^)

わかりますか?

IMGP6010

 

 

 

わかりませんね!(^_^)ごめんなさい!

棟上げまでのお楽しみと言う事で。

 

寒いですが明日も頑張ります!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年3月9日(月)

今日は冷たい雨。

冷たい雨の中墓参りへ。

父親の命日。

早いもので丸4年が経ちました。

大震災の2日前の事でした。

あの時、死ぬ気で頑張るって誓ったけど、

今振り返ると、どうなんだろ??自分はあれから成長したのかな?

父親が生きていたら、石場建ての家も建てる事は無かったのかな??

 

あれから、僕の方向を変えて頂ける方に多く出会えました。

そして自分の進む道も決まりました。

建築で世の中が良くなる事を信じて

周りの方への感謝を忘れず、真っ直ぐ進んで行きますよ!!

 

父親のおかげで、いろんな方に出会えて、考え方も変わり、

今の仕事が出来ているんだな~って思った灌漑深い一日でした!!

 

では明日も墨付けを進めます!!

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年3月8日(日)

突然ですが。

やはり、どう考えても、自然素材で造る石場建ての家が良いです!

もっと石場建ての家が増えればいいですが!!

やはり実務者が、一般の方に進めるのが良いのでしょうか??

以前に聞いた話なんですが、住宅を建てる人の割合は

伝統構法で建てたい人が1割

ハウスメーカーで建てたい人1割

その他は、どちらでもない

どちらでもないの中には、高くてもしっかりした家

とにかく安い家とかいろいろ

なので、石場建て伝統構法で建てたい人を待っていても、

運でしか巡り会えません!

なので、実務者がもっと、伝統構法の良さをアピールして、

良さを分かってもらわないと、ダメですよね!

伝統構法の良さをうまく説明すれば、わかってもらえるはずなんですが!

 

結局、伝統構法で建てられているのは、100軒に1軒くらいなんでしょうか??

それを、伝統構法の実務者が増え、軒数が増えて行けば、もっと注目されるだろうし。

大工さんもっと建ててください~!!と願うばかりです。

 

なので、ムクの木会の本は実務者の意識を変えてくれる本だと思います。

ですが大工さんにムクの木会の本を広めよう!!

と言ってもなかなかと言うよりも、ほとんど反応がないのです!

なんだ虚しい・・・ホントにどうにかして、

実務者の意識を変えて、実務者が訴えて行かないと道は開けないように思うのですが!!

と今日思った大工の独り言でした(^_^)

 

さて今日は、事務仕事と雑仕事をし、

作業場では、明日の朝から墨付けに入れるように準備をしました。

IMGP6006

長尺の桁などですが、明日の朝から墨付けに入ります。

今のところ、順調に墨付けは進んでいますので、

この調子のまま行きたいところです!

 

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

2015年3月7日(土)

今日は、床下へ。

築70年の石場建ての家です。

主要柱が腐ってきている為、家が下がってきています。

主要柱と言っても4寸角です。

大黒柱は8寸くらいありますが

大黒柱と4寸の柱は両方がケヤキです。その2本が腐っています。

大黒柱の方は太いので大丈夫なんですが、4寸の方が限界です。

 

そして、大きな家の床下の状況をチェックしました。

ほかの柱は桧なんですが、全然腐っていません!

やはり湿気るところはケヤキは弱いのでしょうか??

広葉樹なのでよく水分を吸い上げるのでしょうか?

それに比べて桧は強いですね!

 

そして外周を見ていると、今のように足固めはなく、

柱と土壁が下の礎石まで下りています。

礎石と礎石の間には、石が並べられています。

これは狭間石と言って土壁に湿気を上げないようにしているようです。

KIMG0343

 

足固めがなければ、曲げの力が発揮できないのですが、

足固めがなければ、柱の断面欠損がなく柱は強いでしょうね!

どちらにしても、昔のいい建物を見るのは勉強になります。

 

さて作業場では母屋が終わりましたので、養生をして積み上げます。

天井いっぱいです!

IMGP6004

明日は事務仕事をしようかな!?

あさってからは、次々と墨付けを進めて行きますよ。

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

 

2015年3月6日(金)

さて、先日は基礎屋さんと打ち合わせをしたのですが、

石場建ての家なので基礎はないのですが、

礎石を据える工事を、基礎屋さんにお願いをしてます。

この礎石の事を考えるとなかなか、深いのです!!

 

昔は、「よいとまけ」「木遣り」と言って、やぐらを組んで、

礎石の下の土を大きな木の心棒でつく工事をしていたそうですが、

今はなかなか現実的ではないので、

礎石の下はコンクリートで固めます。

コンクリートの水セメント比55%~60%で寿命が60年から120年

建物が200年持ちます!と言ったところで、

基礎の方が早くダメになりますよね!!

なので、コンクリートの水セメント比40%で9000年持ちます。

だったら40%でしたいところですが、さくすぎて仕事が出来ません!

そこで50%で作れば240年持つそうです!

50%に近いコンクリートで行きたいと思います。

最低限礎石の下のコンクリートだけは、水セメント比の少ないものを使いたいですね!!

 

いつかは、コンクリートなしの、よいとまけで地づきをしてみたいな~!って思う小川大工でした。

 

さてさて今日は、下屋根の母屋の墨付け。

今日の成果です。

順調に進んでいますよ(^_^)

IMGP6000

下屋根の母屋の部分は済んだので、母屋を受ける小屋梁(天秤梁)に移ります。

では、また明日!!

 

 

 

2015年3月5日(木)

最近は、たまっているいる本を次々と読みたいところですが、

オーバーワーク気味で、少々お疲れの小川大工です。

なので少しづつしか読めていません。

 

今はこれを読んでいます。

IMGP5999

かなり前にFBのお友達に教えてもらって買ったのですが、

少づつ読んでいます。

昔ながらの工法や山の事などが書かれていて為になります。

 

あと読む本が、6冊たまっています。

時間が足りない!!

学生時代、勉強もろくにせず本など、

まんが本しか読まなかった僕が、いったいどこでどうなったんでしょうね??

 

さて今日は、母屋のジョイントの墨付け。

IMGP5995

3本を継いでいますが、真っ直ぐです。

この継手は、結構シビアでして、

例えばジョイントの仕事をした、

仕口の片方が少しでも長ければ、くの字に曲がります。

かなり精密に墨付けしたので、うまくいきましたよ(^_^)

 

つないで墨付けをしたので、

養生をして少しの間、待ってもらいます。

IMGP5997

IMGP5998

まだまだ、母屋の墨付けに掛かりそうです。

 

今日は仕事途中で、

野々工房さんでお茶を頂きました。

入口左手に、本を置いて頂いています。

ありがたいです(^_^)

KIMG0336

野々工房さんのケーキは、どれもとてもおいしいです!!

野々工房さんにケーキを買いに行かれたら、

本も1冊どうぞ!

この本を読まずに、家を建てると後悔しますよ!!ホントに(^_^)

 

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

2015年3月4日(水)

小林式金輪継。刻めました!(^_^)

沢山出来ました!

IMGP5973

つないで行きます。

今回は、材が6寸なので2段目地です。

IMGP5984

IMGP5985

IMGP5986

IMGP5987

IMGP5988

やはり、良いですね~!!

強い継手です!

 

つないでから、墨付けをします。

IMGP5983

明日はもう1セット墨付けです。

今日は疲れましたのでこの辺で(^_^)

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年3月3日(火)

小林式金輪継。刻んでいます。

 

刻みながら、前から気になっていたこと。

木の表面と、内部の含水率。測ってみました。

表面が24%

IMGP5967

内部が27%

IMGP5968

内部は若干高いですが、

結果そんなに変わりませんでした(^_^)

 

 

 

刻めばこんな感じです。

IMGP5972

杉は桧に比べかなり柔らかいので、

刃物が切れていないと、もさもさになって仕事が汚くなります。

なので活躍するのが、この鑿です。

以前に特別に作ってもらいました。

IMGP5969

 

一言に鑿と言っても、鋼の種類で全然違います!

鋼にも、白紙・青髪・青紙スーパー・ハイス・スウェーデン・・・・・いろいろあります。

この鑿は、東郷鋼と言います。

よ~く切れます!

刀などに使われる、日本の玉鋼をイギリスの会社に作らせ、

当時大活躍していた、東郷平八郎の名前を付けたとされています。

まぁ、言ってみれば、イギリス版玉鋼ですね!

東郷鋼はもうない鋼なので、この鑿は超貴重品ですね~!!

 

さてこの鑿で明日はもうひと刻みします!!

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

2015年3月2日(月)

母屋の墨付けが始まりました。

母屋とは、屋根の垂木を受ける部材です。

ここで使うのは、6寸、7寸、8寸を使っています。

屋根の端から端までが、約14メートルあります。

なので、1本の材では届かないので、

4mが3本、5mが1本でつないで行きます。

手前が1セット、奥が2セット目。

1セットに継手箇所が3か所。

合計12個作って行きます。

IMGP5956

今度も、愛媛の小林さんがされている、金輪継です。

小林式金輪継と呼びましょうか(^_^)

この母屋は6寸ですので、目地は2個です。

IMGP5958

見えませんね!すみません。

いつもは、尻挟み継と言う継手を使いますが、

小林式金輪継は、少し手間はかかりますが、

強度も強そうだし、目地が多いので、減りも少ないでしょう!

明日は刻んで行きますよ。

 

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年3月1日(日)

早いもので、3月になりましたね~!

兵庫県宍粟市一宮町は

1日寒くて、ず~っと雨でした。

 

加工が済みましたので、

母屋に取り掛かる前に、

事務所にこもって、垂木の小返り等の寸法決め。

屋根はむくり屋根で、

越屋根部分は、流れと桁行方向ともに、むくりにします。

なので小返りが同じ寸法がなく、写真のように決めて行きます。

わかりにくいですが。

IMGP5954

IMGP5955

むくり屋根にはだいぶ慣れましたが、やはりややこしいです(^_^)

ホントは図面上では、桁行方向は真っ直ぐなんですが、

やはり大工の性でしょうか!?

手間がかなり増えるにも関わらず、やってしまいます!(^_^)

 

御施主様に喜んで頂けるなら、まぁいいっか!(^_^)

 

図面も間竿も修正し、墨付けの準備が整いました。

明日から母屋の墨付けに掛かります。

 

 

 

さて、世界の情勢は

ドルの破綻、地球資源の枯渇、人口増加での食糧危機などいろんな問題が言われていますが、

この先どうなるのでしょうか??

僕は危機感で一杯なんですが!皆さんはどうなんでしょう??

僕、大工としてできることは、

やはり、資源を大事に使って、長持ちさせ、産業廃棄物の発生の少ない家づくりですね!

これしかないと思います。

 

あと個人的には、訪れるであろう食糧危機に備え、

父親から受け継いだ、田んぼと畑があるので、

少しづつでも農業を覚えて行こうと考えています。

 

不安に思えばきりがないですが、

できる限りの事を一生懸命して行きます。

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

2015年2月28日(土)

さて、杉削り2ラウンド終了です(^_^)

1回目の削りから、1か月余りが経ちました。

含水率の落ちるスピードは様々ですが、

中にはこんな木も。

IMGP5951

45%から31%のもありました。

やはり、1度削って一皮むいておけば、かなりの効果があるようです。

中には48%から48%のような例外もありますが。

明日からは、母屋に取り掛かります。

 

 

 

さて、川崎の事件、何ともいたましい!親はたまらないでしょうね!

FBにも載せましたが、

原因の一つとして

犯人の親世代、またその親世代からの住環境変化。

化学物質に囲まれた空気での生活が増えてきて

だんだんと人間が狂暴化しているのでしょうね!

ホントにこのまま行けばどうなるのでしょうか??

今のうちに手を打っておかないと、取り返しがつかなくなるでしょうね!

 

僕大工ができることは、健康的で安心できるな家を建てる事しかできません。

自分ができることを思い切りやるしかないですね!

そして、自然素材の家づくりの作り手がもっと増え

少しでもいい世の中になることを願います!

 

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年2月27日(金)

杉削りも終盤です。

ぴちっと、きちっと削っています。

これも性格なのでしょう!

ぴちっと、きちっとしてないとダメな性格なんです!(^_^)

人からは、めんどくさ~って言われます。

IMGP5943

 

さて外壁のテストのサンプルですが、

12日が経って、こんな感じ。

 

最初

IMGP5871

 

今日

IMGP5946

変化は、柿渋の色が濃くなりました。

柿渋もいいな~。

IMGP5947

 

桐油はさすがに、乾性油。表面が硬化しています。

蜜蝋の方はやはり、しっとりしています。

どれがいいかな?

問題は耐用年数ですね。

時間をかけ、変化を興味深く見て行きましょう。

 

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

2015年2月26日(木)

杉材削り。

今日は、半分くらい削りましたかね~。

1回目の削りから、1か月が経ちましたが、

含水率が下がった木、全然下がらない木

割れて狂う木、割れずに狂わない木。

木の質によっていろいろですね。

狂う木はこうなります。

IMGP5941

やはり、2回削りで正解でした!

よかったよかった!(^_^)

 

 

さて僕が、これほど手間の掛かる

伝統構法による自然素材の家を建てるのは

明確な理由があります。

・自然素材を使う理由は、健康的だと言う事と、使い終わればリユース、リサイクル、自然に還ります。

・伝統構法で建てる理由は、やはり地震にめっぽう強い事です。柔軟な構造で粘りがあります。

・地元の自然乾燥材の材料を使う理由は、地元の木を使えば、地元が潤い、運搬コストも安いです。

自然乾燥材は長持ちします。高温人工乾燥材は木の繊維が死んでいます。

 

日本の家の平均寿命は30年。

ローン返済の為に一生働き、使い終わればゴミにしかならない家。

僕はそんな家を建てたくありません!ごまかしたくないのです!

 

精一杯心をこめて造りましたから、

大事に永く使ってくださいと胸を張って言える、家づくりがしたいです!

 

ではまた明日!

 

2015年2月25日(水)

足固めも終了し、空気が入らないように養生し、しばらくはお休み。

IMGP5911

 

 

今日は、野々工房さんへ。

新たな看板ができました。

下地は小川建築が作り、店主さん自ら弁柄を塗り、ペンキで文字を入れました。

IMGP5912

いい出来ですね~!!素晴らしい!(^_^)

 

 

 

そして、コーヒーとケーキを頂きました。

カシスというケーキです。

メッチャうまい!!

IMGP5926

そして、例の本を、野々工房さんに置いて頂くことになりましたよ!

ありがたい!

IMGP5931

皆様、ケーキを買いに来られたら、本も購入ください。

1冊600円にて販売中です!600円の中に、良い情報が満載です

これを読まずに、家を建てると後悔しますよ!きっと。

今日はいい1日でした~(^_^)

 

作業場に帰れば、暖かくなったので、ぴしぴしと音を立てながら、梁丸太が割れています。

乾燥しているので良いのですが、

割れ過ぎ防止に、割れ止めを塗りました。

乾燥して、陽射しもあるのでよく乾きます。

IMGP5937

 

さて明日からは、杉材削り、2ラウンドです。

IMGP5938

雨よ降らないで~!!

 

ではまた明日!!

 

 

 

 

 

2015年2月24日(火)

足固めの刻み終了~(^_^)

思っていたより長く掛かってしまいましたが、まぁ良しとしましょう。

IMGP5906

 

刻み道具の、穴を掘る、角のみ機のノミです。

新たに購入しました。受注生産で。2か月待ちました!!

右が一寸。左が1寸2分です。

IMGP5900

今建てられるほとんどの家が、柱などのホゾが1寸です。

しかし、僕は材が4寸の場合、1寸2分のホゾを付けます。

なぜかって?それは、1寸のホゾだと、地震などの際、ホゾが折れやすいからです。

2分大きくするだけでしっかりします!!

建ててしまえば、見えないところですが、見えないところまで、手間が入っていますよ(^_^)

 

今日もまたまた、ムクの木会さんの冊子から。

冊子の冒頭に

「子供たちが元気に育ってほしい」と考えるなら、自然素材の材料を使います。

「子供たちが創造性豊かに育ってほしい」と考えるなら、感性を刺激する、木組み構造の空間にします。

「もっと豊かに育ててほしい」と考えるなら、長持ちする、伝統構法の技術で建てます。

「もっと快適に暮らしてほしい」と考えるなら、無垢材の材料を使い設備機器に依存せず、自然の力を生かします。

 

このように、思いを持って「内からの家づくり」がしたいものですね!

それに、気が付くか、気が付かないかは大きな差で、「気付いた時には遅かった!」にはなりたくないですよね!

 

僕の自宅は、約12年前に自分で建てました。まだこの頃は、伝統構法とか自然素材には関心がなく

安く建てれるように、簡単に建てました。床は合板フローリング、壁・天井はクロス。

在来軸組工法の家です。

今となっては、愛着がなく後悔だらけです!!

当初、冊子の冒頭にあるような気持ちでいれば、こうはならなかったのですが。

 

僕が伝統構法で家を建て始めたのは、このような想いをお施主様にはさせたくない思いから始まりました。

年月を経て、石場建ての家にたどり着きました。

そして、石場建ての家に住んで実感するのは、

空気がきれい。

落ち着く。

よく眠れる。

やはり良いです!!

伝統構法は、工期も長く、少し値段が高くつくなど、デメリットもあります。

 

しかし、

長持ちし

地震に強く

健康的で

使い終われば、産業廃棄物が少ない

伝統構法による自然素材の家を、一生涯建て続けたいと強く思っています。

長くなりましたが、この辺で。

 

ではまた明日!

 

 

 

 

 

2015年2月23日(月)

足固めの刻みは続きます。

差し物の仕事が終わりましたので、

今度は蟻などの仕事です。

IMGP5898

建前時に組みやすいように、ななめの蟻もあります。

IMGP5896

わかりにくくてすみません(^_^)

足固めの刻みも、明日でおおかた終わりそうです。

 

 

さて、今の世の中すごく便利ですよね!

この便利さを追求して、人間はどこに向かおうと言うのでしょうか??

人間の欲求は果てしなく、その便利さを追求すれば、

地球資源の枯渇、環境汚染等が進むのは目に見えています!

 

そこで、またまたムクの木会さんの冊子

「子供たちに伝えたい家づくり

世界で一番、癒される家」

で書かれている、「定常型社会」という言葉です。

定常化とは一定に保たれて変化のないことで、成長拡大しないことです。

モノ、カネを獲得することに執着し、産業革命以来拡大成長を続けてきた資本主義が限界にきているようで、

地球の事や健康の事を思うなら、住宅政策や住宅供給システムは、定常化に移行すべきだと言われています。

 

僕個人としても、少し時間を戻したとして、

少し不便でも良いので、

気持ちをゆったりと持ち、身の回りの人ともっと深くかかわり、

健康的で、心豊かに人間らしい生活をした方が、幸せなのかな~!?って思います。

 

この時代の変革期、今後どうなるかはわかりませんが、

自分の意思は強く持って進んで行きたいですよね!(^_^)

そして家づくりから、明るい未来につながれば!と思います!

 

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年2月22日(日)

 

今日は姫路城マラソンの走路員として参加しました。

フルマラソンで6000人参加されたようです。

FB_IMG_1424603912651

 

 

さて、山形のムクの木会さんから、本が20部届きました。

KIMG0327

とても良い本なので、多くの方に広めたいと思います。

一冊600円ですが、値段が付けれない程の価値があるように思います。

 

その中のお魚のお話。

お魚はきれいな水の中では、元気に泳ぎ回ります。

しかし、水が汚れてしまうと、元気がなくなり病気になります。

お魚を人間に例えるとどうでしょう??

 

現在の多くの家が、

床は化学物質を多く含んだ建材のフロアー

天井・壁はコンパネやボード下地にクロス貼。

四方八方をボンドなどの化学物質に囲まれた中で生活しています。

なので人間は、ストレスがたまり、病気・アレルギー体質になり、

凶悪犯罪にもつながります。

 

健康の基本は呼吸です。

木や土等の自然素材に囲まれた家で、きれいな空気を吸って生活したいですね!

そうすればきっと、良い日本になるでしょうね!!

 

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

2015年2月21日(土)

10492611_787312768018903_5454506140561563704_n

ムクの木会の冊子です。

この冊子に、「内からの家づくり」と言う言葉が出てきます。

家づくりには、「外からの家づくり」と、「内からの家づくり」があり、

 

「外からの家づくりは」

外見を重視し、カタログなどを集め表面的な情報だけで、つくる方法です。

 

「内からの家づくり」は

まず目的を決めます。

どんな暮らしを送りたいか

どんな人生にしたいか。

例えば、健康的で安心して住める家ならば、

それに適した材料工法が、自ずと考えが浮かびます。

 

なので両者は大きく違っていて、

知恵や想いが詰まった住まいは愛着が湧き大事に使用します。

 

良い人生を送るならば、

「内からの家づくり」を実行したいものですね!!

 

ではまた明日!よい週末を(^_^)

 

 

 

 

2015年2月20日(金)

FACEBOOKでもアップしましたが

山形県のムクの木会が冊子を

明日2月21日(土)に出版されます。

是非皆様、お買い上げください!

詳しくは小川建築FACEBOOKページをご覧ください。

 

良い家ってどんな家なんでしょう!?

僕、大工が思う良い家と言えば

「健康的で安心して幸せに暮らせる家」です!

このことを突き止めていけば、やはり、

伝統構法 石場建てによる自然素材で造る家です!!

 

僕はお施主様が、「健康的で安心して幸せに暮らせる家」

に住めるような家づくりを目指し、

身を削りながら必死で仕事をさせて頂いています。

ありがとうございます。

 

伝統構法で家を建てますと、やはり工期はかなり長く掛かります。

最低住みたい3年前にはプランを作り。

材木を集めておきたいですね!

しかし木材も、伐り旬がありまして、

基本的に、秋分の日から春分の日までに伐った木になります。

それ以外の木は養分を含みすぎていて、長持ちしません。

なので、予定をきちんと立てて、信頼のおける大工さんに建ててもらいましょう!

そして、次の世代に引き継げる家づくりをしていきたいものです!

そのヒントがムクの木会の本に書かれています!

 

 

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

2015年2月19日(木)

今日はKissFMのターザン山下さんに

小川建築喝!!をしていただいた小川大工です(^_^)

知らない方はすみません(^_^)

 

 

 

 

仕口です。

蟻落としの仕口。

IMGP5887

この機械で掘ります。

IMGP5888

少し要領がありまして、

下に行くほど、狭くしています。

かけやで叩き込み、木の摩擦で食い込みしっかりします。

IMGP5889

 

 

 

こちらは渡り顎の仕事。

深さが浅いですが、深いものもあります。

IMGP5890

 

 

こちらが渡り顎の上の仕事。

IMGP5891

いろいろな仕口で足固めが構成されます。

この仕口が、棟上げの時に上手く組みあがれば、何とも気持ちが良いのです!(^_^)

 

ではまた明日も足固めの刻みです!

頑張ります!

ではまた明日!

 

 

 

 

2015年2月18日(水)

 

足固めの刻みまだまだ続きますよ(^_^)

IMGP5880

なが~い枘も付けました。

これは車知のオス側の仕事です。

四方差し等の場所に使います。

IMGP5881

なが~いのが沢山あります。

IMGP5883

削り終えれば、切り落とした材料で狂わないように挟み込んでいます。

IMGP5884

そして、出来上がった足固め、柱の仕事が終わればまた出番です。

それまでの間、風に当てないようにまた養生をします。

IMGP5886

足固めはまだまだ残っています。

明日も早起きして頑張るぞ~!(^_^)

ではまた明日!

 

 

2015年2月17日(火)

足固めを刻んでいます!

IMGP5879

柱に差さる仕事ですが、

大丸ノコで、なが~い枘をとっています。

この後の作業が大変で、カンナで微調整しながら削るのですが、

冬場でも汗をかきます。

 

さて明日は汗をかきましょうか(^_^)

ではまた明日!

 

 

 

 

2015年2月16日(月)

また新たな一週間が始まりました。

今日は刻み。

これは、主要柱に差す仕事です。

IMGP5875

これで終わりではなく、のちに柱に込栓の位置などの墨をしてから、

こちらに写して終了となります。

それまでは、またまたラップで狂い止めの養生をします。

IMGP5877

作業後の砥ぎ物もしたし

明日からは、こちらを刻んで行きますよ!

IMGP5878

 

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年2月15日(日)

今日は、床補修の緊急出動も終了し、

作業場に帰ったのが、15時だったので、

前から、作りたかっものを作成。

 

それは、外壁のサンプル作り。

こんなの作りました。

IMGP5871

写真左から

1.無塗装

2.柿渋

3.蜜蝋ワックス

4.弁柄・桐油

5.弁柄・蜜蝋ワックス

6.弁柄・蜜蝋ワックス・オリーブオイル

 

試したかったのは、外壁に蜜蝋ワックスは効果的なのか?と言うことと。

蜜蝋ワックスに入っている油は荏油です。荏油は乾性油です。

乾いてしまっては効果が弱い??

と言うことで、乾かない油の不乾性油。

不乾性油と言えば椿油です。しかし椿油と言えばかなり高価です!

代用品としてオリーブオイルを蜜蝋ワックスに混ぜ混ぜしましたよ(^_^)

一年以上かけて変化を見て行きたいと思います。

そしてこの中で一番いいものを「越屋根のある石場建ての家」で使えたらと思います!

ではお楽しみに(^_^)

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

2015年2月14日(土)

 

足固めの墨付終了!

6㎥超え!かなりの量です!

前回の石場建ての家の1.5倍の材積です!

なので少々手こずりました(^_^)

IMGP5862

本来なら、桁などの墨付けに移るのですが、

できるだけ杉材を乾かしたいので、先に足固めを刻んで行きます。

 

さて刻みはこの道具達で刻みます。

IMGP5866

まずは、しばらく動いていない道具のメンテナンス。

からの、かかり初め。

 

これは、大入れの蟻を切る道具です。

IMGP5867

このように掘れます。

IMGP5869

 

月曜日から、色んな道具を駆使して刻んで行きますよ~!(^_^)

 

 

明日は少し作業場を抜け出し、床が抜けているお宅へ緊急出動して参ります。

では良い週末を!

 

 

 

 

 

2015年2月13日(金)

寒い日が続きますね!

寒いのはもういいです!

足の小指がしもやけになってしまいましたから!(^_^)

 

さて足固めの墨付け、進んでおります。

IMGP5860

残るはもう少しです。

あと5本!

IMGP5861

明日は残りを墨付けすると、刻んで行きますよ!

ではまた明日!

 

 

 

 

2015年2月12日(木)

足固めの墨付け。

ボチボチと進んでおります。

IMGP5859

残りの桧は、十数本になりました。

IMGP5857

ミスの無いよう、怪我の無いよう、

じっくりと良い墨を付けたいと思います。

 

今日も見て頂いてありがとうございます(^_^)

ではまた明日!

 

 

2015年2月11日(水)

寒い日が続きます。

 

墨付けの感覚も戻ってきました(^_^)

墨付けは順調に進んでいます。

足固めの墨付けは、あと二日くらいでしょうか。

IMGP5856

 

 

不足していた材木を、1月の末に仕入れました。

生材だったため、作業場の鉄骨の柱にくくり付けています。

狂わないように、早く乾燥させる為です。

IMGP5855

1月20日 44%

2月3日  33%

2月10日 29%

グングン下がっています。

IMGP5854

桧は、伐った時も含水率が低くて、乾燥も早いです!

立てているから余計早いのですが。

 

杉の場合は、伐った時は150%くらいあるようで、乾燥も遅いです。

木の質によっても違うのですが。

一年近く寝かしても40%そこそこ。

25%切った頃から、割れや狂いが生じてきます。

 

なので木って本当に難しいです!そして面白い。

そしてその木がどう動くのか、考えながら行くべき場所へ割り当てていく。

墨付けはある意味生き物相手です。

その時はわからなくても、年数が経つにつれて結果は出てきます。

 

大工の達人になれば、木の気持ちがわかるのでしょう!

木と話せるように頑張ろ~っと(^_^)

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

2015年2月10日(火)

 

器。

 

今日は、朝から姫路の材木屋さんへ。

到着すれば、有名工務店の大社長さんがおられました。

小川建築の石場建ての家を知っておられたらしく、

大変激励されました!

やはり、いろんな場数を踏んで、大きな仕事をしてこられた方だけに、

考え方にしっかり芯があり、言葉に重みがあり、人としての器の大きさの差を感じました!

勉強になる良い時間を頂きました!ありがたかったです!

もっともっと頑張らないかんな~と思いました!

 

この気持ちを維持したまま、今後の仕事にかかりたいと思います!

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

2015年2月9日(月)

今日も木を継ぐ。

 

 

今日は

竿枘車知栓継(さおほぞしゃちせんつぎ)・腰掛目違い付です。

 

 

墨を付け、刻みました。

なかなか手間がかかります。

IMGP5847

 

組んで行きます。

2セット作りました。

IMGP5849

車知栓を打って完了!

IMGP5850

今日は何度も削り合わせ、苦戦しました!

夜までの作業で疲れた~!

ではまた明日!

 

 

 

 

2015年2月8日(日)

今日も木を継ぐ。

 

今日は、昨日の仕事のバージョンアップです。

愛媛の小林建工さんがされている仕事をマネさせて頂きました。

いわゆるパクリ!?

小林建工さんがYouTubeで出されているので、検索してみてくださいね(^_^)

 

まず墨付けと、穴あけ。

IMGP5825

刻めばこんな感じです。

手仕事、鑿仕事が多いので

かなり手間がかかりますね!

目地が3段あるので、かなり強度はありそうです。

IMGP5828

 

継いで行きます。

IMGP5829

IMGP5830

IMGP5832

IMGP5834

ピッタリです(^_^)

上手く行って良かった!

しかし、いい仕口ですね!

IMGP5836

 

先に継ぐ訳は、延びができないように、継いでから墨を付けます。

IMGP5842

墨付けが終われば、ばらして狂い止めをし、

空気に当てると割れや狂いが生じる為、ラップで養生をして、

IMGP5844

積み上げて今日の仕事は終了です。

IMGP5845

 

 

 

 

昨夜、作業場にどこかのお兄さんの車が突っ込むという、思ってもみないハプニングがあり、

寝不足です!

そして遅くまでの作業。

今日はさすがに疲れました。

 

ちなみに作業場は、たいしたことなく軽傷ですよ(^_^)

 

今日は早く寝ます(^_^)

ではまた明日!

 

 

 

 

 

2015年2月7日(土)

木を継ぐ。

 

その前に砥ぎ物。

刃物が切れないといい仕事ができませんので。

IMGP5798

この道具達を使って、継いで行きます。

IMGP5799

 

さて墨付けです。

この墨付けが大事です。

墨付けが悪かったら、上手に継げませんね。

IMGP5800

丸ノコを入れます。

IMGP5801

刻めばこんな感じです。

IMGP5803

金輪継(かなわつぎ)です。

一番強度が強く、技術のいる仕事です。

IMGP5804

継いで行きます。

IMGP5805

IMGP5809

IMGP5810

IMGP5811

ピッタリです!

上手に継げました(^_^)

IMGP5812

2本作りましたよ。

刻み仕事は、やはり面白いです(^_^)

IMGP5815

明日はもう少し、仕事が難しくなります。

挑戦です(^_^)

ではまた明日!よい休日をお過ごしください!

 

 

 

 

4mと3mの材を継いで6mの材を作ります。

 

2015年2月6日(金)

今日は暖かくて、作業場の杉達も音を立てて割れています。

乾く音なのでうれしいですね~!

 

墨付けの方はぼちぼちと進んでいます。

IMGP5797

まだまだこれからですが、良い墨を付けて行きたいです(^_^)

 

今日は税理士さんが来られて、

「小川さん、もっともっと儲からないとダメですよ!」だって!

大工さんにとっては、それが一番難しいのですよ~!ホントに!

 

ではまた明日!

 

 

 

 

2015年2月5日(木)

墨付け開始!

最近の家は、プレカットと言って、工場で機械が自動的に材木を刻む家がほとんどで、

墨を付けて建てるいえと言えば、10件に1件?30件に1件?

伝統構法の家ともなれば100件に1件くらいでしょうか?

伝統構法に携わる方は、全国的に見れば大勢いるかもですが、

兵庫県宍粟近辺ではほとんどいません。

もっともっとライバルが増えて、相乗効果でレベルアップ出来ればと思うのですが!

なかなかそうも行きませんね~!

 

今日は寒くて手がかじかむ中、墨を付け

IMGP5791

木口を切り、割れ止めを塗り。

IMGP5792

出来た物から、積んで行きます。

初日にしてはまずまずかな!?

IMGP5794

番付はこんな感じ。

あるもので新調した筆役立っています(^_^)

ありがとうございます!

IMGP5793

では明日も頑張って行きましょ~!

今日もお疲れ様でした!

ではまた明日!

 

 

 

2015年2月4日(水)

今日も間竿作り。

桁の高さ、貫の高さ、いろいろ悩みましたが、いい納まりになったと思います。

垂木の割り付けも出来たので、後は進める一方です(^_^)

間竿もつけ終えてので、少し作り物。

IMGP5790

車知(しゃち)と言って、通し柱などの、二方差し、三方差し、四方差し

に使われる仕口の定規です。

右に行くにつれて長くなっています。

左二本が、以前のもので、右がこの度のもの。

車知+込栓も打つ仕様にしました。

改良を重ねています。

以前の反省点を改良しながらなので、仕事の精度と品質は上がるでしょう!(^_^)

 

作業場の外に梁も小割れが入り、乾燥が進んでいます。

もう少し暖かくなれば、もう少し乾くでしょう!

 

さて明日からようやく桧の足固めに墨付けです。

頑張っていこ~!

ではまた明日。

 

 

 

2015年2月3日(火)

今日は寒い!作業場の気温は4度から上がらず、あまり動かない作業なので寒すぎました!

手がかじかむ寒さの中、間竿作り。

平面上の、長さの間竿と矩計りの高さの間竿を作ります。

両方とも精度が大事な訳ですが、長さの間竿は伸び縮みが出れば、柱の垂直が悪くなるため特に精度が命です。

今日はこれまでになく、精度の良いものができたと思います(^_^)

今までと作り方を変え、自分流で短時間で作れるように考えて作りました。

良いものができました。

IMGP5786

それが終われば、矩計りの高さの間竿です。

寸法を決めましたが、実寸を測ると若干のずれが出ます。

やはり、簡単には行かない間竿作り。

今悩んでおけば、後はスムーズに行くでしょう(^_^)

今日は4本の間竿を作りました。

IMGP5789

少し残りましたがまた明日と言うことで。

今日もお疲れ様でした。

 

 

 

2015年2月2日(月)

さて今日は、サッシなどの大きさ高さの決定と確認。

おおかたの高さなどが決定したので。

 

間竿に取り掛かりました。

間竿は家の元になる、一番重要な大切な定規です。

スケールなどは使わず、差し金一本で付けていきます。

2本の竿を用意し、1尺ずつ付けて行き、

一本の竿に間中(このお宅の場合3.15尺)を付け、

そして間中をもう一本に写して行きます。

3.15尺を4回付ければ12.6尺です。

一本付ければもう一本に写して行きます。

そして一本を振り回して、どこの墨も合えば正解です。

IMGP5782

文字での説明が難しいですが、これがなかなか合いません。

今日は、何回繰り返えしたでしょうか

やっと合ったので良かった(^_^)

明日は墨を入れていきます。

ではまた明日!

 

 

家の寸法の元になる定規ですので、

 

2015年2月1日(日)

早いもので、1月も終わり、2月ですね。

ここ兵庫県宍粟市一宮町では今日もほとんど雪模様でした。寒いです!

今日は日曜ですが、事務仕事を済ませ、

「越屋根のある石場建ての家」の詳細を決めています。

最初の決め事は大事なのでじっくりやっています。

ぼんやりと思っていた納まりが、明確になっています。

とりあえずは、玄関周りの寸法決めです。

IMGP5780

納まりが正しいか、縮尺の図面でおこして行きます。

あれこれ悩みながらですが面白いです。

このようにだんだんと、墨付けモードにして、

頭にインストールしていきます(^_^)

そして、その他の事はあまり頭に入れないようにしています。

明日はサッシを決定させよう!

ではまた明日。

 

 

 

 

2015年1月31日(土)

兵庫県宍粟市は今日も、ず~っと雪。とにかく寒いです。

今日は、墨付け前の段取りです。

作業場いっぱいに材料を広げ、どれでも取り出しやすくしました。

IMGP5776

IMGP5777

次は間竿(けんざお)の木取りです。

間竿とは、家を建てるための定規ですね。

材料は、間竿用にストックしていた、米ヒバです。見えないくらいの年輪です。

数本の中から、素性のよさそうな材を選びます。

曲がっていれば精度が落ちますので、できるだけ真っ直ぐな材を選びます。

IMGP5772

金属製の間竿などもありますが、朝夕、夏冬、温度によって収縮しますのでやはり木には木ですね!

 

そして墨差し作り。

材木に墨を付ける道具です。

旬伐りの真竹で作ります。

孟宗竹より真竹の方が固いので墨差しには向いています。

適当な大きさに切って、

IMGP5773

カンナや鑿や竹ヘラで作りあげます。

5本作りました。

IMGP5779

さて明日は、間竿の字入れです。

ではまた明日!よい休日を(^_^)

 

 

 

 

 

2015年1月30日(金)

今日はよく働きました(^_^)

朝は8時から夜は8時まで。

お昼1時間を挟んで、休憩なしで、止まることなく動きっぱなし!

ホントにヘロヘロです(^_^)

おかげでよく仕事ができました。

 

桧の足固めを削っていると、NO.1桧を見つけました!

この桧さんは良いですね!見てて気持ちが良いです!(^_^)

天然の桧で何年生でしょうか?

皆さん、年輪を数えてみてください(^_^)

IMGP5769

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100年くらいでしょうか?

ほとんどが赤身で、芯が木中にあって良い桧です!

 

終了後の写真です。

IMGP5771

 

今日削った桧は、4寸×8寸で持ち上げて運ぶのはかなり重たい!

今日の加工はアラフォーの僕には少々こたえましたとさ(^_^)

 

ではまた明日!

 

 

 

 

2015年1月29日(木)

さて足固めの加工も大詰め。

明日で終わるかな??

IMGP5756

足固めを削っていると、こんなものが

IMGP5754

鉛の鉄砲の弾です!鳥弾でしょうか!?

大工をしてると、まれにこのようなものに出くわします。

運がいいのか悪いのか。

新品のプレーナーの刃が欠けなくてよかったですが。

 

猟師さ~ん!ちゃんと木に撃たず獲物に撃ってくださ~い(^_^)

 

 

加工の途中、作業場を抜けカンナ屑を捨てに行ったついでにペレット工場の見学へ。

この工場は、ホワイトペレットを作られています。

いい勉強になりました!

 

facebookにも載せています。見てね(^_^)

IMGP5762

そして仕事の終了後は、注文を聞いていた作り物。

この、吉野桧の板を

IMGP5763

丸ノコで切り目を入れまして

IMGP5765

さて問題

何になるのでしょうか??

答えはまたいつの日かアップしますね(^_^)

ではまた明日!

 

 

 

 

2015年1月28日(水)

寒いです。

宍粟市一宮町はず~っと雪でした。

寒い中、僕は桧の足固めを削っています。

削っているとわかりましたが、多くの桧が赤身の桧です。

赤身と言うことは、木の中の方の部分なので脂分が多くて腐りにくい良い木なのです!

IMGP5749

そして程よく割れが入り、よく乾いています。

桧はもともと杉に比べ含水率が低いので狂いやすいですが、乾燥は優等生です!

 

 

今日は、注文していた刃物が遠く離れた自宅に届くハプニングがあり、仕事にならないので急遽帰宅。

また明日から気合を入れて頑張ります!(^_^)

ではまた明日!

 

 

2015年1月27日(火)

今日はすみませんがお休みします。

見て頂いた方申し訳ありません。

ではまた明日!

 

2015年1月26日(月)

 

ぎりぎり間に合った(^_^)

朝から、梁に乗せる屋根を造っていましたが、雨が本降りになる前にかぶせギリギリセーフ!!

良かった(^_^)

風の通りもよく、日光も当たるので

これで乾燥は早まるでしょう!

あとは晴れる事を願います。

IMGP5733

一応割れ止めも塗りました。

 

 

次は屋内乾燥の杉材削り。

やはり乾燥の数値は、屋中でも屋外でもあまり変わらず、

黒っぽい杉は乾きにくく

ピンクっぽい杉は乾きやすいです。

乾きにくいですが、黒っぽい杉の方がよく詰まっていて、良い木なんでしょう!!

どちらにせよもう少しの期間寝かせます。

IMGP5738

そして、明日からは、本格的に桧の足固め(土台)の加工に入ります。

IMGP5745

 

今日は、不調のペレットストーブの調整に

長野からペレットストーブ屋さんに来て頂きました。

 

同じペレットと言っても、大きく分けて

樹皮ペレット(皮のみ)

全木ペレット(名の通り木全部)

ホワイトペレットがあります。

長野のペレットは全木ペレットなので、ストーブ屋さんの設定は全木ですね!

しかし、一宮町の兵庫炭化工業さんで作っているペレットはホワイトペレットです。

なので燃料の落ちが違います。

ホワイトペレットとはすべて、おが屑などの廃材で出来ています。なのでエコ!

 

ホワイトペレットのサンプルを持ち帰ってもらい、改良をして頂きます。

ちなみに今日は、長野の全木ペレットで試運転。

設定が合っている為よ~く燃えます!

IMGP5744

これだけ燃えれば、かなり暖かくて室温は23度まで上がりました。

暖かくていいです!

よくなる兆しが見えたので良かった良かった(^_^)

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

 

2015年1月25日(日)

 

今日は朝からお施主様と、TOTOのショールームへ。

やはりTOTO商品がよくて良いです♪

 

その後伝統木構造の会の食事会へ。

今後のこと等が話合われました。

もっともっと活性化して伝統構法や自然素材の良さを、みんなで協力してアピールできればいいのにな~!!

 

そしてその後は、屋根の続きです。

材木が少々乾きが悪いため、屋根を作ります。

今後も永く使えるようにしっかり作ります。

思わぬ設備投資の出費が痛いですが、

お施主様の為、よりよい仕事ができるように最善を尽くしたいと思います。

 

今日はよく晴れたので、小割れも増えて目に見えて乾燥が進んでいます。

やはり一度鉋を入れれば乾燥が早いようです! いい判断ができたようですね(^_^)

晴れ間が長く続いてくれればいいですが!!

 

一つ目の屋根を梁にかけるところです。

フォークリフトで持ち上げています。

IMGP5728

かければこんな感じ。

定尺の4mですので、梁が1m出ますが、そこはシートで補います。

IMGP5730

これで風の通りもよく、日光も差し込むので、雨降りでも安心ですね!(^_^)

 

そして夜なべで、ポリカ張りです。

IMGP5732

少し釘打ちが残りましたが、めどが立ちました。

明日の雨が降るまでには、7m梁を外に出して屋根がかけられそうです。

良かった良かった(^_^)

 

 

明日からまた新しい一週間ですね、頑張って参りましょう~(^_^)

ではまた明日。

 

 

 

 

 

2015年1月24日(土)

杉材達の乾きが良くない為、屋根を製作中。

梁を作業場の外に置いてその上に屋根を置きます。

乾燥を早める為ですね!

サイズは4m×3m

IMGP5723

これを3台作ります。

下地をして、ポリカの波板を打ち付けます。

IMGP5724

1台完成!

IMGP5725

風の通りと日光が入るようにし、フォークリフトで掬えるようにしています。

長く使えるように、しっかりと作りました。

 

もう2台作ります。

ではまた明日!

 

2015年1月23日(金)

またまた梁を削っています。

削る機械はこの電気カンナ達です。

IMGP5719

手前が曲がり材に使う曲面カンナ

真ん中が、少し幅広の170mmカンナ

一番奥が普通サイズの155mmカンナ

削る場所、削る木の用途によって使い分けます。

ここでは使っていませんが、まだ2種類の電気カンナがあります。

 

このように仕上がり、梁丸太終了~!!

IMGP5721

明日は少し雑仕事に追われます。

ではまた明日!よい週末を(^_^)

 

 

2015年1月22日(木)

梁丸太を削っています。

6mと7mの梁丸太。人間でいえば背骨の部分にあたる梁です。

家の要ですね!

材が長いので一苦労です。カンナ屑も沢山出ます。

太鼓梁と言って、両サイドは製材で挽いて仕事をしやすくしています。

削る前です。

IMGP5714

削れば

IMGP5717

綺麗に削れました。

あと4本頑張ります。

ではまた明日!

 

 

 

 

2015年1月21日(水)

今日は忙しくさせて頂きました(^_^)

朝から製材所に行き、破風板の製材です。

IMGP5694

天然桧の100年生です。

皮だけ見ても、僕はわかりませんが、製材してみると素晴らしい桧です。

「越屋根のある石場建ての家」の破風板がすべて取れそうなほどの歩留まりの良さです!

お施主様と僕の普段の行いの良さですかね~(^_^)

IMGP5703

 

その後、野々工房さんにベンチの納品に。

ベンチは杉ともモミの木で作りました。塗装は弁柄の赤と柿渋で、仕上げは蜜蝋ワックスです。

深い赤で良い色です!

IMGP5688

 

暖簾も新しくなり、心機一転です。

いい感じです!

IMGP5698

IMGP5697

よく目立つようになりました!(^_^)

僕は個人的にチーズケーキとシュークリームが好きですが、今日はロールケーキを頂きましたよ。

野々工房さんのくつろげる空間で、

おいしいケーキとお菓子とお茶がお待ちしていますので、是非来てくださいね!(^_^)

 

 

納品も終わり、破風板に戻り、寸法の確認です。

良い曲がりの桧なので、型に当てるとピッタリサイズです!

IMGP5706

水分の確認もしました。

今度見るときは何パーセントになっているでしょう!?

IMGP5704

そして皮むき。良い時期に伐った木ですので、皮がくっいていて剥きにくいです。

皮と木の間に栄養分があるので、ほっておけばカミキリムシの餌食になります。

最後は、丁寧に割れ止めを塗って、必殺ななめ置きで完成です。

桧くん早く乾いてくださいね(^_^)

IMGP5711

そんなこんなで1日はあっという間に過ぎて行きました。

皆様お疲れ様でした(^_^)

ではまた明日。

 

 

 

2015年1月20日(火)

丸太削り2日目。

今日は6本削りました。

丸太は8角形に仕上げて行きます。

IMGP5686

「越屋根のある石場建ての家」は丸太が16本あります。

現在10本削ったので残り6本です。

残りは長尺の7M材です。長~いです(^_^)

IMGP5687

 

明日は朝から破風板の製材に行ってきます。

ではまた明日。

 

 

2015年1月19日(月)

梁丸太を削っています。

IMGP5685

杉の梁なんですが、谷で育った木なので、水分・養分を多く含んでいるせいか

木が重たく、乾燥がしにくい木のようです。

なので一削りして乾燥を早めます。

 

最初の4本完成です(^_^)

しかし、いい梁丸太です!

IMGP5684

あと12本頑張ります!!

 

昼間のお仕事は終了し、

夜は夜で、ありがたいお仕事を頂いたのでせっせとさせて頂きました。

内容はまた後日報告ということで(^_^)

 

読みたい本もかなり溜まっているので読む時間がほしいな~(^_^)

でも忙しいことはありがたいです!

感謝。

ではまた明日。

 

 

 

 

2015年1月18日(日)

 

さて今日もお仕事です。

朝から作業台の馬を三台作りました。

 

杉材がもうひと乾燥してほしいので、

今まで立てていた予定を少し変えて、杉材の乾燥に力を入れていきます。

明日、まずは梁からです。

IMGP5682

IMGP5683

一皮剥いてやれば乾燥が早まりますので、

とりあえずはそちらに専念と言うことで。

さあ削るぞ~!腰痛になりませんように!(^_^)

ではまた明日(^_^)

 

 

 

 

2015年1月17(土)

桧の丸太を買いました。

IMGP5676

屋根が曲がっているので曲がった丸太です。

 

破風板とは、

IMGP3273

この板のことです。

屋根の装飾と、母屋や桁鼻を、文字通り風雨から守る板です。

 

丸太を見たその後は、桧の足固め(土台)の搬入です。

IMGP5679

雨模様なので、すぐさまシートをしてわかりませんが。

 

 

桧の足固めを運んでいる間に、注文していた荷物が届きました。

IMGP5680

 

水分計です!

材木の水分を測るためのものです。

杉を現在削っていますが、水分が気になるので購入しました。

測ってみると、若干高いです。

やはり夏場の天候不順が応えたのかな??

もう少し水分を落としたいので、予定変更で、あの手この手をやって行こうと思います。

まだ時間はあるので、最善の策を練って、最善の仕事をして行きたいと思います。

ではまた明日。

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年1月16日(金)

今日も加工です。

さて、朝から母屋などの5M材を削ります。

IMGP5666

長いです!重いです!(^_^)

 

3方削った後の写真です。

4本がピタッとくっついています。

まっすぐ削れている証拠ですね。

直角2面鉋盤。いい機械です!

IMGP5668

 

そして4方削った後は、木の上端と下端を見極めます。大事な作業です。

 

フォークリフトで持ち上げるので、木の上端を下に向け、化粧面が傷つきにくいようにします。

IMGP5670

今日は、晩までに5M材が削れました。

そしてまた梱包して積み上げます。

今日の目標までは行きました。よかったよかった(^_^)

IMGP5671

明日は、桧の足固めの搬入です。

雪よ雨よ降らないで~!!お願い!

 

ではまた明日(^_^)

 

 

 

 

 

 

 

2015年1月15日(木)

今日の一宮町は雨?雪?みたいな変な天気。

雪を積んだ車が出ていたので、作業場より以北は雪だったみたいですね。

最近はまともに晴れの日がなく、材木の表面が乾かなくて困ってます。

 

そして、今日も杉くん達の加工です。

やはり杉は綺麗ですね!(^_^)

削りながら癒されています。

何とも言えないこの、白身と赤身のグラデーション。

IMGP5658

4メートルの材料が削れたので、梱包し積み上げます。

IMGP5663

しばらく出番を待ってもらいましょう!(^_^)

ではまた明日。よい一日を(^_^)

 

 

2015年1月14日(水)

さて今日も構造材の加工です。

加工しているのは、母屋・桁・内法になる杉材です。

まずは、直角二面鉋盤で、通りと直角を出して行きます。

IMGP5644

直角が出れば、自動鉋盤で分を決めます。

製造が32年前の機械ですがまだまだ現役です!

調子よくどんどん削ってくれています。

IMGP5648

分を決めれば、きっちり隙間なく積み上げます。

IMGP5654

この材に墨付けするのはまだ先なので、狂ってしまってはダメなので、呼吸をしないように養生します。IMGP5656

6寸の材料の出来上がり!

材料が重いのでヘトヘトです(^_^)

今日は疲れたのでこの辺で。

ではまた明日!

 

 

 

2015年1月13日(火)

今日はすみませんがお休みさせて頂きます。

見ていただいた方ごめんなさい。

 

 

2015年1月12日(月)

さて世間は祝日。成人式ですね。

僕のほうは、あと二年で二回目の成人式を迎えようとしています。

人生って、うかうかしてたらすぐに過ぎて行きますね!

 

まっ、ゆっくりそんな事を考えてる間もなく、仕事仕事!(^_^)

 

今日から材木の加工が始まりました。

まずは、機械のメンテと刃物の交換。

直角2面かんなで、材木の直角を出します。

仕事の精度は直角で決まるので大事な作業の一つです。

IMGP5618

IMGP5621

かなりの本数があるので大変ですが、一人の作業なのでぼちぼちやって行きます。

ではまた明日(^_^)

 

 

 

 

2015年1月11日(日)

こんばんわ。

今日はとんどの準備でした。

なのでお仕事のアップはまた明日ですね(^_^)

ではまた明日。

 

 

 

 

2015年1月10日(土)

今日は材木の加工の段取りです。

夏から作業場の外で乾燥中の杉達です。

まずは桁や母屋などから加工する為、梁をあちらこちらに移動。

IMGP5602

梁ははじめは木口に割れ止めを塗っていましたが、

乾燥を早める為、チェンソーで少しだけカットしました。

置き方も少し勾配をとっていましたが、もう少し勾配をきつくしました。

末側を下にして水分が下がるようにしています。

丸太を刻むまでの2カ月程もう少し暴れて乾いてくれよ~!って杉達に願うのでした。

IMGP5610

角材は作業場に搬入しましたが、乾きを待って加工に入ります。

IMGP5612

杉達もよく乾いてそうなのでいい仕事が出来るでしょう!!

今からが本番!楽しみです!気合を入れて頑張ります!

では良い週末を!(^_^)

 

 

 

 

 

 

2015年1月9日(金)

今日も朝から夜まで図面描き。

12時間以上描いています。

僕は仕事ばかりなので、知り合いからはたまに、

小川君はもっと人生楽しまなあかんよって言われます。

ん~~!?充分楽しんでいるのですが!(^_^)

楽しくて仕方がないのですが(^_^)

そうおっしゃった人は、仕事が退屈で楽しい趣味をする事が楽しい人生と言う価値観なんだと思います。

僕の場合、家を建てるのが楽しくて、それが職業なのですから、本当に幸せです。

ましては100年以上もつ家を建てさせて頂くわけですから、僕のしるしも残せますしね!(^_^)

まっ たまにつらい時もありますが(*_*)

 

今日は下屋根のむくりの図面も書き終え、部材の寸法決めもしました。

IMGP5597

IMGP5598

看板板は全部で5枚描きました。

 

明日の朝は少し看板板に手を加えたら、いよいよ材木を加工する段取りです。

正月前から現場で体を動かしてないので運動不足ですが、徐々に慣らしていきましょう。

ではまた明日!(^_^)

 

 

 

 

 

2015年1月8日(木)

今日は屋根の伏図を。

IMGP5592

図面では妻側の屋根はむくり屋根で、2/100のむくりです。

桁行きはストレートですが、僕の悪い虫が騒いでいるので・・・

 

 

やはりむくらせます(^_^)

むくり加減は1/100では少し大きいので、

今回は0.88/100で(^_^)

家が栄えるように末広がりで!八八

 

むくりはこんな感じです。分かるかな??

IMGP5593

すみません。

分かりにくいですね(*_*)

また後ほど現物でご確認を。

 

図面描きも大詰めです。明日で終わるかな~?

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

2015年1月7日(水)

相変わらず図面を描いています。

今日は小屋伏せが出来ましたので、母屋伏せ、越屋根の伏図を描きました。

IMGP5591

IMGP5589

越屋根の部分には、家の強度を増すために。

桁の下に「桁固め」と言う部材を入れます。

在来軸組み工法では使わない部材ですね。

今までの現場で入れたことはないので、初の試みです。

確実に強度は増すと思うので楽しみです(^_^)

 

そして、夕方になると御施主様と建築士さんとの打ち合わせ。

お互いの想いは深いので、お話をしていると自然と長話に(^_^)

御施主様・建築士さん

遅くまでありがとうございます!

三者の意見を出し合っていい家が出来れば!!と心から思います。

 

明日は屋根のむくりの図面を描きましょう!(^_^)

ではまた明日。

 

 

ベースとなる伏図は書き終わりました。

次は、むくり屋根の図面を描いて行こうと思います。

 

2015年1月6日(火)

時刻は11:45分

今日は残業ですね(^_^)

色々と考えながら、図面を描いているとなかなか進まずこの時間。

先は長いのでゆっくりすればいいのかもですが、まあいいか!の繰り返しが蓄積すれば凄い量になるので、

今回は自分に厳しく、おおかたの予定どうりに仕事を進めたいと思います。

なので、時間を圧迫するしかないですね(^_^)

 

平面図・土台伏せ・内法伏せの1枚目は終わり、

IMGP5582

2枚目の平面・小屋伏せは終了。次は母屋伏せですね。

IMGP5587

明日は3枚目の越屋根の伏図です。

まだもう少し図面がありますが、自分に厳しくやりましょうか~(^_^)

ではまた明日。

 

 

 

 

 

 

2015年1月5日(月)

世間は今日から仕事初めでしょうか?

なんだか平日の空気がしました。

 

今日は用事があったので、今日の看板板あまり進まず。

もう少し進めたかったな。

 

平面図と土台伏せずを描いています。

IMGP5579

色分けをしているのは、土台の高さが違う部分で、わかり易くしています。

石場建ての土台は、「足固め」と言います。樹種は桧です。

「越屋根のある石場建ての家」の足固めは、8寸あります。

在来工法の土台の約2倍の大きさですね。でかいです!重いです!

無駄に大きいわけではありません。「曲げ」の力を引き出すためです。

「曲げ」とは??また後ほどお話します(^_^)

IMGP5580

まだまだ描く図面があるので

明日は、気合を入れてやります。

ではまた明日。

 

 

 

 

2015年1月4日(日)

早朝から夜まで図面を描き描き。

事務作業が苦手な僕としては、早く現場の作業がしたいところですが(^_^)

 

看板板。

シナベニヤの板に図面を書きます。

IMGP5578

すべては、この一本の墨から始まります!

この図を基に墨付けをする訳ですから、とても大事な作業です。

石場建ての家の場合、普通の家より図に書き起こす作業が多いので、

数日間、時間を掛け念入りに作業を進めます。

では今日はこの辺で。また明日。

 

 

 

 

 

 

2015年1月3日(土)

またまた雪です。15センチくらいでしょうか。

予定していない雪かきの作業で、

予定している作業が進みません。

雪はもういら~ん!

 

今日は、夏までの予定を立てました。

みっちりと詰まりましたので、予定に沿って進めたいと思います。

予定を立てた後、図面修正をしています。

自分で書くことによって、寸法の確認などをしながら頭に詰め込んで行きます。

 

IMGP5577

コンピューターが普及している便利な時代とはいえ、

大工さんはアナログですね!

正月休みがない分、スムーズに作業に入れています。

明日からはもう少しペースアップして行こ~!

ではまた明日。

 

 

 

 

2015年1月2日(金)

大雪です!

兵庫県宍粟市一宮町の作業場では、25センチの積雪。

今日は朝から、嫁さんの実家に行き墓参りを済ませる予定でしたが、

朝から雪かき、出発が午後になったので、帰ったのが18:00。

今日のお仕事はあきらめて、本でも読みましょうか!

もちろん建築の本ですが(^_^)

明日は、「越屋根のある石場建ての家」の図面修正と看板板の作業を進めるとしましょう!

ではまた明日。

 

 

 

 

2015年1月1日(木)元旦

新年あけましておめでとうございます。

皆様にとって素晴らしい一年になりますようにお祈りします。

 

さて、しばらくお休みしていた日記帳ですが、

今日の元旦から再開させて頂きます。

出来るだけ毎日更新して行こうと思いますが、出来ない日があればお許しください。

 

正月は僕の実家である、石場建ての家で新年を迎えましたが、

土と木に囲まれた家は、空気が澄んでいて、温かみがあり住み心地がいい家です!

 

今後大工として活動していく目的は決まっています!

この様な、地震に強く、健康的で、環境に優しい家が、未来に数多く多く残るように、

周りに惑わされずにブレる事なく進んで行きます!!

 

元旦の今日もやはり、ゆっくりする気がないので、

「越屋根のある石場建ての家」の事務的な仕事に取り掛かりました。

元旦からすでにスイッチが入っていますよ~(^_^)

 

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

伝統構法以外の事でも、お家の事なら何でもお気軽にお問い合わせください。

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
  • LINE
  • facebook
PAGETOP