石場建てで造る木の家

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ゴールデンウイーク真っただ中。しかし、職人の僕は休みとは全く関係なく、事務仕事でPCに向き合っています。昨年竣工した家の工事中の写真。家を「石場建て」で建てる事により、他の工法に比べ、住宅の耐用年数が飛躍的に延びます。なぜなら、耐用年数の短い基礎に土台を載せていないから。

構造には、足固め・差し鴨居・桁固め・貫などの水平部材で構成し、そのすべてが柱に絡み、柱で持たせる構法です。

ほとんどの材料は自然に還る素材を使っているので、地球にも体にも良い。

建築費がかなり高額になるのでは?といわれますが、大手ハウスメーカーと遜色ないと思うし、耐用年数は確実に100年以上持つので、トータルで考えると安く上がります。そして、長く持つことで、次の世代、また次の世代に引き継げます。住まい手の健康と安全を守りながら、地球にやさしい建築方法が、大工ができる一番の、世の中の役に立つことだと考えています。やはりそのためには、石場建て・差し物・貫・土壁・いぶし瓦が基本です。そして、木を組む仕事は楽しい。石場建ての家をどんどん建てたい。理解のある住まい手のお問い合わせをお待ちしております。よろしくお願いします。

 

 

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