決意!!

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ここ数年、仕事に対しての気持ちが変わってきた。以前までの、僕は、大工はこうあるべきとか、大工だからできないことは、他の業種にまかせようとか、大工だけの仕事をしてきたと思う。

しかし、数年前から、薪ストーブや、薪の製造をするようになってから、気持が変わってきた。最初は、薪の製造をするのにも、「大工」なのに薪を作るなんて、すごく抵抗がありましたが、最近では、エネルギーを作り出せるすごい仕事だと感じていいる。

そう思えるようになったのは、「何をもって仕事をしているのか」と言う事。皆さんは何のために仕事をしていますか?お金の為ですか?仕方なくですか?なんとなくですか?僕の場合、自分が楽しく仕事をすことを大前提として、「世の中の役に立ちたい」「お客さんを喜ばせたい」という思いが強いように思います。

薪ストーブの生活をすれば、暮らしが変わります。火を見ることで、気持も落ち着き、冷えた体を温め、体温を上げる事で病気も防げます。ストーブでおいしい料理だって作れます。災害時には、電源がなくても明かりを確保し、煮炊きができるので安心です。本当によい道具を提供している素晴らしい仕事だと感じています。

薪は、木をどんどん消費すれば、荒れ放題の放置林の木を伐り、循環させてやれば、山もきれいになり。自然災害の発生も少なくなります。そして、戦後に植えられ、価値の無くなった杉やヒノキなどの針葉樹を間伐し伐り出せば、針葉樹燃焼可能なPANADERO社の薪ストーブで、どんどん消費することができます。

ということで、小川建築では、大工という肩書きに縛られ、視野の狭まる行動はやめにしようと思います。

以下は、小川建築が住宅を建てる時の決意です。

住まい手が、地震などに安心して住めるように、伝統構法による石場建ての家しか建てません。

住まい手が、健康的に暮らせるように、石膏ボードやベニヤは使わず施工します。

地球環境が悪くならないように、自然に還らない素材は使いません。

これを基本に、仕事を進めようと考えていますのでよろしくお願いします。

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