食とエネルギーの自給

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耐え難い暑さも終わりを迎え、いよいよ秋ですね。使って暖かくて、煮炊きしておいしい、薪ストーブの季節がいよいよ近づいてきました。薪ストーブの燃料として、乾燥中の薪も、夏を越したことで使える状態になってきました。

さて、秋と言えば収穫の秋。トラクターもまともに乗ったことがない人間が、ご先祖さんから有難く受け継いだ田んぼで、二年前から始めている米作り。度々の台風でひやひやしながらも、ようやく収穫を終えました。

今日は、精米し袋詰め。その名も小川の米。

袋詰めをしながら、ふと思う。

思わぬ自然災害で電源を失っても、薪ストーブと薪があれば、明かりを確保し暖が取れます。

食料品の流通がストップしても、米があれば、薪ストーブで調理し、生き延びることができます。

薪作り、米作りをして、生きる為の元になる「食」と「エネルギー」を自ら作りだせている喜びと絶対的な安心感があり、これは、住んでいる場所が宍粟市という田舎だからこそできる事。

資本主義も行き詰まりが見え始め、経済破綻、自然災害、人的災害、何が起こるかわからない今後の日本。

省エネルギーで災害に強い、「土壁の石場建ての家づくり」と「食」と「エネルギー」を作り出す事を今後もやり続け、まだまだ道半ばですが、年々進化していきたいと思っています。

 

 

 

 

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